>>918
今週は来年のJ3リーグ機構にとって重要な政治ゴトが数多く進みそうなだけに
高畠さんのコメントからも「勝つと負けるの差」が伝わってくる
木村コーキチ帯同試合こそは、勝ちたかった。ボトムアップからの交渉材料として非常に痛い敗戦

和田などはこの実験室の最古参だけど、こういう処で勝てない自分たち。
富山に対して何が足りないのか?足りなかったのか?
http://jump.2ch.net/?www.jsports.co.jp/press/article/N2015051807322902_2.html>>186
https://www.jfa.jp/about_jfa/report/PDF/h20150514_01.pdf>>813
判っているだろう。悔しいだろう。自分たちは富山よりも弱い
だが今更後悔して再努力しても、もう遅い。このチームのシーズンはもうすぐ終わる。
櫛引など、今日のJの各地のチームでは凄絶な悲喜がサポたちを絶叫させている。栃木サポなど自チーム解散すら眼前に迫っている

こういうサッカー人生の終焉に直結していく真剣さ。
ヘラヘラと責任から逃げ続けている、田嶋幸三や霜田正浩たちには、目に入っているのだろうか?
ビルの中で会議すればお給料が貰えるお立場たちへ…

にしても勿体ない試合だよなあ。
1-1で80分すぎてからの時間こそ、努力の総和が現れる。せめて引き分けたかった。何かが足りない
このチームに残されている機会は、藤枝→長野→福島→山口の4試合だけ。
もう秋です。
実験室通信簿に最下位の文字を刻まれたら気分が超悪い。自分の中のDFラインは其処に置いておきます。。