みんな冷静に考えましょう。では、今回の件で解約後1ヶ月だけ
契約不可になったと仮定しましょう。そうすると
1月・2月・3月・4月・5月・6月
初契・解約・不可・契約・解約・不可
となり、実質スカパーに入金されるのは2月と5月
では今のままで半額技をつかった場合
1月・2月・3月・4月・5月・6月
初契・解約・契約・解約・契約・解約
と2,4,6月にスカパーに入金されるの事になります。
スカパー側にとって都合がいいのは・・もうおわかりですね。
ちなみに再契約を半年間無効とかにする事は考えられないでしょう。
無効の期間が長ければ長いほどスカパー側は利益をあげる事が
出来ないのですから。かといって契約月に料金徴収は不可能。
ってことで、どんなにがんばっても半額技は成立してしまうわけです。
客あっての商売ってことを考えましょう。
ここでほざいてる厨房や東大製にはまだ早かったかな。