インタラクティブ1998 Spring号を読み返してみて、ますます疑惑がわいてくる。
4ページにもわたる下地隆史の気持ちの悪い高校生では書かないであろうと思える自慢たらたらの文。
さらに異様なのはこれを持ち上げるTaの編集後記。
Spring号は何か精神病者の高揚感に満ちているような異様な号であった。
未完の移動要塞型350mm反射望遠鏡Liberteに至っては当時まだ普通には知られていなかったさかずき型主鏡のアイデアやカーボンパイプなど。
  当時自作と鏡面研磨に嵌っていた、Taならそういう情報も持っていただろうが、その当時コニカル型の主鏡は日本では知られてはいない。

これちょっと読みたいな
20年前の自演?Taが書いたかもしれない4Pも資料として欲しいねw