世界の気候について語ろう13州目
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0001名無しSUN
2019/04/10(水) 22:14:41.75ID:nPcfhvgk日本の気候との比較も可。
前スレ
世界の気候について語ろう12州目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sky/1548077523/
0171名無しSUN
2019/04/21(日) 16:44:11.52ID:hy1kuy8K欲するもの
0172名無しSUN
2019/04/21(日) 18:32:55.34ID:KdYOPSj/ハワイは台風も滅多に向かわないな
0173名無しSUN
2019/04/21(日) 19:34:31.27ID:+uksSYp0https://www.bbc.com/weather/2650225
0174名無しSUN
2019/04/21(日) 21:35:38.46ID:MBWCT4r4じゃあどうやって日本に稲作が伝わったんだっつうの。日本列島に野生稲は自生しないんだぞ。
雲南の高原から宇宙人のUFOで空輸されたのか?
そうでもしないと、灼熱の中国大陸を通過できないからな。華北でも7月平均28度前後ある。
繰り返すが、ジャポニカが高温障害を起こすのは登熟期。
日本で高温障害が起きるのは、短日性を失わせて積算温度依存に改良してしまったから。
徹底した冷害対策の品種改良が、裏目に出た。
本来のジャポニカ種のイネは、昼間が13時間10分以下で花芽分化する。
だいたい9月上旬前後が本来の出穂期。
そうすると、ダラダラ残暑が厳しい華南(本来の原生地)でも、登熟期には涼しくなるから問題ないことになる。
ただのc3植物なので、体温超えや超熱帯夜の酷暑にはあまり強くないが、
そんな地域、例えば武漢周辺でも野生稲は普通に生えてる。だから江南起源と誤解された時期もある。
だがそもそも、野生稲は多年草だから生育を緩慢にしてやりすごしている。9月になれば涼しくなるのだから。
なお、真夏に涼しくなる日本の津軽平野に野生稲は生えていないwww
0175名無しSUN
2019/04/21(日) 21:45:57.64ID:S9GR+pz9>>173
イギリスのすぐそばにまで500hPa=5820mが迫っている、日本付近ではこの時期あり得ない
0176名無しSUN
2019/04/21(日) 21:46:05.56ID:MBWCT4r4一旦失わせた短日性を回復させるのは、どんな植物でも意外に難しいのだが、それでもやるしかない。
酷暑で有名な濃尾平野だと、昭和末期にはほぼ駆逐された11月収穫期のイネが復活しつつある。
今の感覚だと超晩稲だが、かつてはこれぐらいが普通だった。
昭和初期の北陸でも、晩稲の栽培比率が50%を越えていたのだ。
20世紀後半の稲作が、冷害ガー台風ガーだけで、西日本も含めて栽培時期を促成しすぎていたのだ。
江戸っ子の初鰹じゃないんだから、早けりゃいいってもんでもない。
もとに戻すだけで良い。どうってことはないのだ。野生稲の分布と栽培種の起源を考えればすぐにわかる。
0177名無しSUN
2019/04/22(月) 01:39:10.93ID:8M8lkbWq中国のジャポニカは中国が改革開放に舵を切ってから日本が戦争のお詫びを兼ねて逆輸入して持っていった物だよ。
んで中国の気候の中でどこが適してるかというと水が豊富で夜間涼しい雲南やチベット自治区だから、そこに集中指導したの。
ジャポニカは中国中に広まりつつあって、近年はかつて小麦文化圏だった准河の北でもジャポニカ米を南から買って食べる様になってきている。
殆ど中国国内で消費されている様だ。
0178名無しSUN
2019/04/22(月) 02:05:32.14ID:8M8lkbWq温暖化すると他の作物が死ぬんだよ。
0179名無しSUN
2019/04/22(月) 02:35:10.58ID:8M8lkbWq乳製品壊滅で3分の2の生産者が赤字だと。
0180名無しSUN
2019/04/22(月) 09:54:56.70ID:0QIuIaY00181名無しSUN
2019/04/22(月) 11:07:48.56ID:PiW//X8Eそれともこのまま夏暴走モード?
0183名無しSUN
2019/04/22(月) 15:55:47.41ID:YnanUcBrhttps://twitter.com/metoffice/status/1120218059728355328?s=20
晴れるなら1000hpa以上でないとだめだよな、あれw!?
雲がないから晴れだよな。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0184名無しSUN
2019/04/22(月) 16:02:11.37ID:YnanUcBrやめろよw中国共産党の手先だぞ、それw
0185名無しSUN
2019/04/22(月) 16:04:11.77ID:YnanUcBr中国は稲が育つのは北の方にあかないと無理だったはず。
中国の土地は貧しすぎてる上に汚染が酷いからな。
0186名無しSUN
2019/04/22(月) 19:10:59.45ID:nfrdMGBr降水量が足りない。
雲南は夏に冷害があったりして最初は大変だったようだが、雲南の天候に合わせたコメをわざわざ日本で開発してもってったようで今は軌道にのっている。
あとこのスレで晩生稲と書いている人間がいるが、晩生稲は生育に時間がかかる上に収量が不安定で一歩間違えると大凶作に陥るのでやってはいけない。
稲は花が咲く為に気温が30℃にならないといけないのだ。
それを梅雨が長引いても確実に達成できる8月末に持ってくるのは非常に安全で合理的だ。
0187名無しSUN
2019/04/22(月) 21:28:11.23ID:PiW//X8Eヨーロッパで北緯45度以北でも収穫できたりするのかな
さすがに田んぼをするのは大変だけど、バケツ稲程度で
0188名無しSUN
2019/04/23(火) 15:17:23.37ID:nUrpaNalスペインの米の感じにしかならない。
新しい品種でも作ってヨーロッパ用の米にでもしないとダメなような。土も違う風土も違う、空気も違う、歴史も違うw
0189名無しSUN
2019/04/23(火) 23:48:08.51ID:8x/3QUDI「五風十雨」で10日ごとに10mmだったら年降水量300mmでも変わらずできるんじゃない?
0190名無しSUN
2019/04/24(水) 01:31:38.06ID:kt9ECzU7異常低温が続いてる。
0191名無しSUN
2019/04/24(水) 05:27:46.14ID:qkYw0AgA砂漠になるような雨の量じゃないのかw
0192名無しSUN
2019/04/24(水) 07:15:50.75ID:FH2QK1VM湖や池の形で残るのは3割。
暑いと蒸発量はもっと増える。
砂漠は3割から4割蒸発して消えてしまう。
0193名無しSUN
2019/04/24(水) 07:19:18.82ID:FH2QK1VM0194名無しSUN
2019/04/24(水) 08:13:34.76ID:Fi+fFfgQ冬季乾燥亜寒帯で降雪も降水も少なく降水量300ミリくらいしかない地域でも寒くて蒸発量少なくて夏は凍土が溶ける程度の気温があれば森林できるし
0195名無しSUN
2019/04/24(水) 08:38:19.24ID:9e8S0peS上空の流れのせいで低温になっているのか、
晴れていないので高温気団が生成されないのか、
春先の多雨で地上が緑に覆われているせいなのか、
なんなんだろうね
0196名無しSUN
2019/04/24(水) 17:49:32.45ID:StxkJ962東アジア地域だけ季節はずれの異常高温が連続していてエルニーニョ現象の影響が大して起こっていないのが気がかりだ。
GFSの予想が当たる事を願うよ。
0197名無しSUN
2019/04/24(水) 18:05:50.86ID:XTRC6LXrその代わり東南アジアが異様に高温じゃない?
越南カンボジアなどの内陸が45℃以上ある場所もある
18N100E
14N105Eあたりなど
元々地気候が暑い場所だけに目立たないが、なかなかな酷暑っぷり
インド亜大陸より暑いくらいの場所もある
0198名無しSUN
2019/04/24(水) 19:08:51.02ID:kt9ECzU7気候操作みたいな話で、もし10日ごとに規則正しく降ったら、という話でしょ
0199名無しSUN
2019/04/24(水) 19:18:19.23ID:kt9ECzU7ほぼ降水が皆無になる暖候期のサウジアラビアとかに定期的に雨が降る
ようになったら中東の環境は革命的に変わりそうだな
0200名無しSUN
2019/04/24(水) 23:19:31.95ID:Cx8gTmD8アラビア半島の気象衛星写真みればわかるけど、
アラビア半島の中西部は既に緑化して木と草原で埋まっている。
で、これは地形図の話になるがアラビア半島は西が高所山脈で東に行くほど低くなる。
これがどういうことかというと、草原と森の復活した西部の土地は保水力を回復している。しかも高所。
だから、これまでに降った雨を溜め込んで、ゆっくりと低所に放出し続けるわけだ。
衛星写真レベルじゃわからないけど恐らくアラビア半島には継続的に水が流れる新しい無数の川が
成立していると思う。
あと暖候期に雨が降るかだけど、もともと高所は温度が低くなるし底に植物の蒸散による熱低下が加わわれば
十分あり得ると思う。
それが継続的になったら完全にアラビア半島の気候は変わる。
0201名無しSUN
2019/04/24(水) 23:57:10.08ID:/ET6SLjM乾燥限界は越えてて、最暖月平均気温22℃を超えてれば、いくら雨が足りないようでもこう分類するしかなくなる
雨季と乾季の一番雨の多い月と少ない月の差が三倍以上ないといけないから
例:テッサロニキ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%AD#%E6%B0%97%E5%80%99
年間降水量:448.7mm
乾燥限界:441.2
最多月(冬季)と最小月(夏季)の差:≒2.69(地中海性気候は3以上)
最暖月平均気温:25.1℃
差は比較的小さいとはいえ、明瞭に夏の乾燥と冬の湿潤の差は見て取れる
砂漠にはなってなさそう
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5f/Thessaloniki_view.jpg
日本の太平洋側でも冬の降水量が今と同程度だったら、夏相当乾燥してもそれなりの森林は成立しそう
0202名無しSUN
2019/04/25(木) 09:36:52.66ID:Nr8MVbaf0203名無しSUN
2019/04/25(木) 10:00:31.66ID:l49IljGMhttps://weather.gc.ca/canada_e.html
0204名無しSUN
2019/04/25(木) 10:41:29.11ID:Nr8MVbaf今頃から氷山ハンターの季節
0205名無しSUN
2019/04/25(木) 21:02:16.09ID:NWlrlRTMセントジョンズは降雪量も年間335pでなかなかの多さ。
雪のパターンとしては、いわゆる冬型か、低気圧か、どっちなんだろう。
0206名無しSUN
2019/04/26(金) 09:28:44.51ID:8b1X1Xa/0207名無しSUN
2019/04/27(土) 18:48:11.84ID:MbeR242e12月=14.6日、1月18.3日、で冬型固定の北日本の日本海側よりかなり少ない
道東型なのかなとも思えるが、日照時間が12月1月ともに60時間台でかなり少ないところが異なる
0208名無しSUN
2019/04/27(土) 19:36:49.78ID:quvNBVNY0209名無しSUN
2019/04/28(日) 12:00:43.18ID:aiXyRb6rそろそろ5月だっていうのに。
場所を選んで植林するとガチで雨降らせる効果あるね。
0210名無しSUN
2019/04/28(日) 12:15:25.13ID:Rry6RGDD0211名無しSUN
2019/04/28(日) 12:34:14.95ID:cbg1N7X3水蒸気の供給源はいったいどこ? 本当に植林した部分からの蒸発が雨になって地上に戻ってるのか、
それとも今の気圧配置が、アラビア半島外から水蒸気を運んで来るパターンになっているのか
0212名無しSUN
2019/04/28(日) 15:24:24.06ID:aiXyRb6r水蒸気自体はアラビア半島の上を大量に通過していたんだけど
砂漠化した大地の為、気温が高くなりすぎて雨雲にならなかった。
だから海沿いと海沿いの山部分に海水淡水化で作った水で植林すると
気温は低下し、その結果それまで発生しなかった雨雲が発生して雨が降るという理屈。
どこに植林すると効率よく雨が降るか、スパコンで計算して日本の大学と、サウジ政府と、三菱が組んで
7-8年前から大規模植林をやっていた。
0213名無しSUN
2019/04/28(日) 15:28:30.83ID:aiXyRb6rサハラ砂漠もだ。
ところが気候変動で、雨が降らなくなって砂漠化したんだが
サハラはともかく、アラビア半島の方は数千年前m、それこそ有史遥か以前から人間が木を伐り過ぎて砂漠化させた臭い。
0214名無しSUN
2019/04/28(日) 16:43:40.57ID:O5QuYi0hとりあえずインドやパキスタンで恒例の、春の大熱波は緩和される?
0215名無しSUN
2019/04/28(日) 22:51:35.74ID:hvsjYNeCこれも降水量の少なさに人為的要因もあるのかな
https://en.wikipedia.org/wiki/Dahomey_Gap
海岸が北東から南西に伸びてるので、雨雲をもたらす偏西風が海岸と平行に流れてあまり雨がもたらされないみたいに一応書いてるけど
0216名無しSUN
2019/04/28(日) 23:37:04.00ID:j4pz9Dvc0217名無しSUN
2019/04/28(日) 23:56:49.56ID:fUqQvqC+https://nazology.net/archives/32633
0218名無しSUN
2019/04/29(月) 00:39:35.62ID:M/jRTncGいや、スパコンで計算した結果とかがあるわけじゃないけどさ。
周りが海ばかり過ぎて大陸の気象が多少変わっても影響ほとんどないんでね?
0219名無しSUN
2019/04/29(月) 00:42:47.27ID:M/jRTncG分かんない。
アラビア半島の緑化の件は以前、ネット上で元の理論の論文と緑化事業開始時の説明文呼んだことあるだけよ。
0220名無しSUN
2019/04/29(月) 00:46:17.08ID:iz+NAz9/http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/kosahp/kosa_shindan.html
これが中国の砂漠化進行から21世紀に入ってからの緑化進行をよく表してると思うけどね
2000年前後が砂漠化のピークだったかと思われる
0221名無しSUN
2019/04/29(月) 01:10:52.23ID:M/jRTncGある程度雨の降る場所だと。
戦後の日本や、明治政府でもどうにかできたレベルだし。
0222名無しSUN
2019/04/29(月) 07:21:04.30ID:9Qfr1asK0223名無しSUN
2019/04/29(月) 07:44:31.07ID:kVNaaaGc肥料要らずのほぼ放置で、半年余りで3mに成長するようで
茎は防虫と雑草抑制の他にも、強靭な軽量繊維で蓄熱性もない
ワーゲンの筐体で実用化されたり、米ではコンクリに混ぜたり、エコ住宅の壁材に用いられ始めているらしく、今後莫大な需要が見込めるらしい
日本も戦前の麻農家は数万軒あった
0224名無しSUN
2019/04/29(月) 07:53:12.54ID:iz+NAz9/ってのをやってた。
乾燥に強く、マメ科で窒素固定、葉は繊維、根からは澱粉と薬用、花も薬用と
葛は利用価値が高いはずだが。
外来種として大変になってるアメリカでは利用法を考えたらどうだろうか。
中国では文化も似ているから葛はかなり利用されてるのではないか。
0225名無しSUN
2019/04/29(月) 11:03:30.61ID:M/jRTncGあと、わりと雨の多い場所じゃないと育たない。
0226名無しSUN
2019/04/29(月) 14:00:23.73ID:AI2AzgaL地球から仕返し喰らいそうw
地域外の緑化w
閉鎖空間なら良さげ()
まあ氷河期がまた来てあぼーんだがw
0227名無しSUN
2019/04/29(月) 14:03:23.29ID:TLqLZNrJあの有名な先生がいうてたw
0228名無しSUN
2019/04/29(月) 14:05:13.99ID:hLXM1erx心強い
0229名無しSUN
2019/04/29(月) 14:41:05.59ID:M/jRTncG>>生態系ぶっ壊して
少なくともアラビア半島と中東については有史以前から紀元前にかけて人類が破壊した自然界環境を回復させようとしているだけだと思う。
あの時代、そもそも「因果論」程度さえ、理解できている人間が超少数だったから
自然破壊や保護って概念自体がなかった。
ギルガメッシュ神話の段階で既に「木を伐り過ぎたせいで周囲に木がなくなった」って話がでているんやで?
つまり紀元前のかなり早い段階、最古の神話の成立時期に既に「人の手による自然破壊」が進んでいたということ。
0230名無しSUN
2019/04/29(月) 16:24:04.25ID:qKm/X5Vi華北は25℃以上ある場所がある一方、華中から華南にかけて
内陸でも12℃くらいしかない場所もある模様
0231名無しSUN
2019/04/29(月) 18:22:01.64ID:D0wPW0d4デカン高原の地表がどんな感じになってるのだろうか。植生が無くてフライパンみたいに加熱される一方なのか。
0232名無しSUN
2019/04/29(月) 20:15:42.08ID:2KvLiiaEhttps://buzzap.jp/news/20190215-greening-china-india/
0233名無しSUN
2019/04/29(月) 20:33:43.73ID:iz+NAz9/いや、だから外来種として大変になってるから、と書いてるじゃん
それを資源として見方を変えたらどうかといってるんだよ
やっぱり文化の差は難しいのかな
0234名無しSUN
2019/04/29(月) 21:56:15.44ID:M/jRTncG文化というより生態系の問題だよ。
アメリカに葛を持ち込んだ理由は、飼料になったり土壌の保持に有効だと思われたから。
でも、日本と違ってアメリカにはクズを餌にする昆虫がほとんどいなかった。
結果、繁殖しすぎる羽目になった。
0235名無しSUN
2019/04/29(月) 22:29:34.02ID:dXfkYrVZ外来種に苦しんでいるよ
豪州やNZみたいに厳密じゃないし!
どうせ雨が降っても塩吹いたりするんだがw
だから閉鎖空間での農業とかそれも点滴でw
野菜工場とかもな
アフガンの中村先生の灌漑もちょと無理がw
0236名無しSUN
2019/04/30(火) 00:22:16.13ID:K7U1sc/Yその点、アフガンの中村先生は排水路の重要性をキチンと理解して用水路より先に排水路完成させていた。
なお現地民は当初、なんで排水路作る必要があるのかわからなかった模様。
ゆえにほっとくと灌漑しても塩害で土を潰す。
ちなみにソビエトという国も、排水路無しで荒野に水を引いて大規模な開拓を行って
短期間で塩まみれの不毛の土地を大量生産していたw
0237名無しSUN
2019/04/30(火) 00:31:35.08ID:zaNRgf2tてか世界一肥沃な大地のロシアを知らないらしいw
オアシスwと勘違いの中村先生w
もう北京は砂漠の中さあw
0238名無しSUN
2019/04/30(火) 07:48:05.06ID:w+sDakoP0239名無しSUN
2019/04/30(火) 08:48:56.16ID:bVnAYinF岩塩とか日本は僅かだろw
(温泉地下水から製塩は有るけど)
日本は火山島と考えるべき!
各地のph測ろうねw
0240名無しSUN
2019/04/30(火) 09:11:47.04ID:QuNssGdN0241名無しSUN
2019/04/30(火) 10:42:35.64ID:GrYfyh020242名無しSUN
2019/04/30(火) 12:14:39.28ID:K7U1sc/Y塩害になるのは、その塩分の含まれた水を出口のないフライパン(耕地)の上で、ぐつぐつと
沸騰させ続けること。(ソ連がアラル海の水使って綿花栽培でそれをやった)
適切に排水し続けていたら問題ないのよ。
0243名無しSUN
2019/04/30(火) 12:32:39.89ID:K7U1sc/Y「アラル海が復活しとる」
グーグルマップのアラル海の面積と気象衛星の写真見くらべると一目瞭然やで?
0244名無しSUN
2019/04/30(火) 13:52:59.72ID:0Qs4jFrD馬鹿かw
点滴でも塩吹くのにw
無理すんなw
0245名無しSUN
2019/04/30(火) 13:53:55.72ID:fSzsbb7S日本の湖じゃ現れないけど、世界の大きな湖で水蒸気の供給源になることにより、
気象現象の元凶となってるところはあるんじゃないだろうか。
人造湖ではさすがに無理か。
0246名無しSUN
2019/04/30(火) 14:33:59.73ID:K7U1sc/Y0247名無しSUN
2019/04/30(火) 14:46:24.85ID:ercT9Cx8塩の層があって農耕には無理なのw
だから閉鎖空間や野菜工場なのw
地下水も枯渇や汚染されるしインド
アフリカとか大変なんだぞ!花卉花卉w
0248名無しSUN
2019/04/30(火) 16:03:10.99ID:K7U1sc/Yあと塩類集積の対策の一つとして湛水(水に浸す)したうえで、適切に排水すれば
塩は水に溶けたうえで、排水時に土地から抜ける。
灌漑用水は無条件に塩類集積を起こすからダメっていいかただから話がおかしくなる。
0249名無しSUN
2019/04/30(火) 16:23:24.33ID:CHWJKGxJ0250名無しSUN
2019/04/30(火) 19:09:26.77ID:ksFJ5M0Q実現していたらどうなってたんだろうね
北極海への淡水の供給が少なくなるということは、北大西洋海流の末端にも影響でるのかな
0251名無しSUN
2019/04/30(火) 19:39:34.80ID:K7U1sc/Yそも、アラル海から引いた運河の作りが雑(水が染み出る、そのせいで付近で地下水位が上がって塩害発生)
だったから塩類集積大量発生したんだし。
ソ連は自然環境問題についてはガチで糞。
0252名無しSUN
2019/04/30(火) 19:51:20.12ID:ksFJ5M0Q水が染み出る用水ってどういうこと?
まさか水路をコンクリートで作らないで掘削した地面に直接流すだけってことか
だとしたら、ローマの遺跡の水道よりも原始的じゃん
0253名無しSUN
2019/04/30(火) 19:53:06.89ID:Nqj2J3zIロシアは世界一肥沃な大地だし
あのバイカル湖で屎尿垂れ流しwの支那
0254名無しSUN
2019/04/30(火) 19:59:02.93ID:K7U1sc/Yカラクーム運河で調べてみな?
勘違いしているのがいるみたいだけど、ロシアの話じゃなくて、トルクメニスタンの話だ。
要は「まともな」用水路や運河は単に水を流すんじゃなくて、運河の底や側面から周囲に浸透する水が最小になるように作られる。
だがソ連の作った運河は技術的に極めて稚拙だったせいで途中で大量に水が周囲に染み出して、
アラル海から流出させた水の半分を無駄にしたんだ。
その結果、盛大な塩類集積が発生した。
0255名無しSUN
2019/04/30(火) 20:08:33.43ID:xZ5Htft3まあ三峡ダムでも修繕する方がいいおw
世界最強wの環境破壊w
0256名無しSUN
2019/05/01(水) 20:20:48.69ID:P0hVuap8ダム湖ができることによって周辺の天候が変わるほどは水蒸気が出ない気がする。
三峡ダムはダム湖の長さはあっても幅はあまりないから。
具体的にどれくらいの大きさの湖だったら、周辺に降水をもたらす雨雲を形成できるんだろう。
0257名無しSUN
2019/05/01(水) 20:26:46.92ID:j5C1I4eC0258名無しSUN
2019/05/01(水) 22:14:42.97ID:eqFTCcnO0259名無しSUN
2019/05/02(木) 12:09:40.74ID:07H0GKAc広域で千以上もの湖があるので何とも言えないが、TVでは琵琶湖の半分ほどのプマユムツォ湖があるから雨が降ると解説していたな
0260名無しSUN
2019/05/02(木) 19:58:38.43ID:u9kld/OAトルクメニスタンといえば、首都アシガバートの冬は、北緯38°海抜220mの内陸にしては暖かすぎる。
北緯32°海抜15mの南京と同じくらいの寒さでしかない。
シベリア高気圧から噴き出す風が、東側や南側の山を越えてフェーンが起きているんだろうか。
0261名無しSUN
2019/05/02(木) 20:02:21.79ID:P8eJpdUl陸地はほとんどの場所で海の底だった時代があるので、地下に塩分を溜め込んでいる層がある。
それが地下水上昇で地上に吸いあがって来るんだね。
農業に必要なのは根の張る深さまでの非塩分環境なので、それ以下に地下水位を下げて塩類を灌漑で流してあげないといけない。
0262名無しSUN
2019/05/02(木) 20:04:53.09ID:P8eJpdUl254さんじゃないけど正解。
AD0年前後に気候変動があって4月になると東の高緯度砂漠地帯から熱風が吹きつける。
0263名無しSUN
2019/05/02(木) 20:20:49.24ID:9FQRywqT海面下にあって緯度が下のトルファンより冬暖かい
0264名無しSUN
2019/05/02(木) 20:31:33.05ID:OmwxL+md>大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>誰もいじめの被害者に同情しない
>はよ死ねイジメられるクズ
↑
島本町民以外の皆さん
イジメは卑劣な行為なので隠ぺいするのは学校や加害者側に後ろめたい気持ちがあるからですが
いじめがあったことを認めたうえで被害者に責任をなすりつけるなんて最低最悪ですね
イジメ撲滅は島本町から
島本町は自浄能力のない腐った町なので
外圧でイジメを撲滅しましょう
0265名無しSUN
2019/05/02(木) 22:03:18.00ID:VmwS47bzこんなもんかね?
https://twitter.com/AKWeatherWatch/status/1123904954157207552?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0266名無しSUN
2019/05/02(木) 22:06:12.63ID:tStipe4A北緯39度で1月の平均気温が0℃/−10℃はそこそこ低温だけど、標高が1200m以上ということを考えると高温なのか
0267名無しSUN
2019/05/02(木) 22:16:10.30ID:nHt2/SYl北緯35度の開田高原が1130mで0.3/-11.3
大陸東岸でないこと、都市であることを考えると特段温暖とも言えないのでは
あとトルファンの方が高緯度だよ いくら標高が低いったってシベリアに近いし、むしろトルファンが寒すぎるだけかと
0268名無しSUN
2019/05/03(金) 14:56:11.49ID:Z4AJpPb7■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています