メキシコのモンテレイ工科大学の博士課程の学生が、光学系の収差のひとつである球面収差をゼロにする方法を解析的に導いた。非常に高い画質をもったカメラ、顕微鏡、望遠鏡、内視鏡などの光学系の設計につながる可能性がある。

研究結果は、2018年10月25日付けの『Applied Optics』に「General formula for bi-aspheric singlet lens design free of spherical aberration」として公開されている。


お前ら負けwwwww