データは、
東京の比較観測は気象庁発表資料を参考のほど
館林については、例の特設コーナーを参考のほど
越谷については、個人的に単純に猛暑日日数をさいたまアメダスと比較した結果で、5日程度の相対的な現象が見られた。
ただし、10分値→10秒値の変更も同時に行われたので、より正確な評価にはそこの考慮は不可欠。
今はそれをする時間がないが半月すれば夏休みなので、そこでもやるかもわからんが、どなたか時間と労力を惜しまない方がいたらやって頂けると有り難いです。

あとこれは余談なのだが、熊谷地方気象台管轄のアメダスは周辺環境が良い地点ばかりなのは方針なのかな?
秩父と熊谷は住宅街だが、これは官署で古くからあり移転が難しいので仕方ないとしても、久喜寄居さいたま越谷鳩山所沢は全て田園地帯や丘陵地などで市街地から外れてる。