C#で完成!

面白いなあ
壁面を速度0にしてρを大きくしたら、次の層が
より外と比べて逆に動いたりしている

300行弱で書けたが、グラフィック表示考えたらこの倍以上になるな
現在出来るのはとりあえずファイル入出力だけ。データを流体の式に従い
計算してファイル出力する
初期条件と境界条件に汎用性持たせるのとかもどうやれば良いかなあ?

自分はぶきっちょゆえ「風を読め!」とか言われてもちっとも分からない訳だが
これならいろいろ観察が出来て大変面白い。