とりあえず、1次元熱伝導ならmalloc()とfree()使ってどうにか動いた
2次元の奴を動かすのに2次元配列作ったり、3次元作るのに4次元作ってたら
ムダも多いし
double a[10]とdouble *s作って、*sのためにmalloc場所確保、そこに*s=a[i]の式書いて
printf("%6.2lf",:*(s+i))で出力、その後a[i]=*(s+i)で値戻して後にfree(s)で開放

while(count<10)で連続計算、その間printf("%p %p",a,s)などとやってメモリ位置が無駄になっていないの確認

流体で圧力も関わるとかの場合、これが構造体やクラス(C++の場合)になるのか?
次は2次元行ってみよう。ホットカーペット表面がくまなく暖まる時間が計算できるのか