固体だった山に水が加わりゾルとなって下り
止まった所でゲル化しやがて水分を失い固体化。
この時、多様なサイズの粒子と振動の相乗効果で 水締め という現象が強固な状態を作る。
(固められたらグラウンドみたいに)
人力で破壊するにはツルハシやバンチバール(しょうせん棒)などが有効。