<松山市人事課の職員追い込み(分限免職・自主退職・降格処分)の方法>

昔は「人事課付」という座敷牢があったが今年度は無い。

ターゲットを通常部署に送るが、人事課からの命令で所属長には「仕事させるな」と命令する。

そして多面考課の取りまとめ後「仕事するな」と命令された職員を人事課面談で呼び出し「あなたは仕事してないから降格、退職でもいいけど?」と脅す。

そのとき必ず<退職でも「分限免職」なら再就職先なんて無いよ、自主退職のほうが再就職しやすいんじゃない?>と「笑顔」で送り出そうとしてくる。

上司(管理職)も自分が火の粉を被りたくないし、退職後の再任用先(65歳で年金貰うまでの間)で少しでも良い場所に行きたいから人事課の命令に忠実に従う。

「一度手を染めたら何度でも同じだろう?」と人事課は更に要求もできる、そして要求を受けた所属長は高評価、高待遇を受けられて「笑顔」になり繰り返す。

こうして反中村、反松山維新の職員の強制退職が何年も続いている。