愛媛県西条市
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0114名無しさん
2016/08/11(木) 11:16:47.42ID:1eBkLTT9http://www.sankei.com/images/news/160810/wst1608100002-p2.jpg
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◆旅行プランにも影響
お遍路は肉親の供養や健康祈願、開運、縁結びなどさまざまな御利益を求めて行う人が多い。
それだけに霊場会の大林教善会長(74番札所・甲山寺住職)は「運営側の問題で巡礼に支障をきたせば、お遍路さんに申し訳ない」と話す。
影響はお遍路ツアーを組む旅行会社にも及び、高松市の旅行業者は「宝寿寺の時間に合わせて旅行プランを調整しなければならない。
だいぶ慣れたが、1人で回っている人は困惑するのでは」。
宝寿寺の住職を知る札所寺院の関係者も「歩き遍路の方から納経に1時間待たされたという話も聞く。
天候不順の時も勝手に閉めているようだ。
ご本尊やつり鐘もなくなっているし、何を考えているのか」と困惑の呈だ。
四国八十八カ所霊場は年間約20万人が巡礼に訪れると推計されているが、今年は4年に1度、札所の順番を逆に巡る「逆打ち」の年。
「逆打ち」は普通の3倍の御利益があるとされる年で、例年より多い巡礼者が見込まれる。
また、四国では「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録を目指し、四国4県の知事や市町村、経済団体などで推進協議会を組織。
札所寺院や遍路道の国指定文化財化や文化的価値を研究、8月8日には文化庁へ世界遺産登録に向けた暫定リスト入りの要望書を提出するなど、“オール四国”体制で取り組みを進めている。
前出の寺院関係者は「今は霊場一体となってお遍路を盛り上げないといけないのに」とこぼす。
霊場会によると、88の札所は一体で信仰の対象のため一札所の除名は難しいといい、トラブルが長引けば世界遺産登録には大きなマイナスだ。
大林会長は「早く解決して、お遍路さんが気持ちよく巡礼できる環境を取り戻したい」と話す。
一方、住職の代理人は「取材には応対していない」としている。
▼「まさか世界遺産の寺までブラック化」料理長“1年間ほぼ無休”仁和寺の「罰当たり」
http://www.sankei.com/west/news/160516/wst1605160004-n1.html
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