Hなレイ・ザ・バレルですぅその4
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0001通常の名無しさんの3倍
2005/04/27(水) 19:08:22ID:???//l | !___゙, l ヽ ',
l ! { l|―--‐ヾ, l ,.‐―ヽ ', レイのケツマンコ
|| ', l | ハ! _,.ニ、 ヽヽ '-――‐'、 ', ! 犯してくださいぃ〜♪
l{ ', ', | |Kf1フ`ミ、 ヽ'、 ,.-‐_,.z_'、 i. |
ヾ ト、゙、 ll { 、ヒ_j ` `ヽ 〃´{「`ヽ| i! !
. メ ヾ l',| ......::::::. / 、{`"´::| i!. | l
/ ヽヽ l!ヽ:::::::: .::::::::::::`''丶j ,'l | l
//l ',、', 、 :::::::::::::::,'/ j ,l! !
,'.,' l トl゙ヽ 丶 、_,ノ/ / /! / |
!{ ! { .ト, ,;;;__  ̄ / /,' / l
|!.| |.! ヽ 「_フ丶、, ノ / j / |
i! l { ! 丶 ヽ、___ノ ヽー' / / / |
l ', i ヽj 丶 ー- 、  ̄ _ノ/
ヽヽ, ', ヽ ァニ‐ァ'' ィ l
ヾ、メ ', ト、__ ,. ‐;:ニ ゞ、 ̄ ノ j /
_,.. -――‐ァ' ヽヽ /、 ヽ `f´ ,. -‐''" ̄ ̄ / /
,.‐''" ヾ;:-‐' / `` / ./ ハ l | { / /7
レイタン(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
男のためのレイタンスレ。
【職人さん激しく募集!】
お約束。
・腐女子は入っちゃダメ。
・荒らし禁止。
・メル欄に『sage』を必ずいれるべし。
Hなレイ・ザ・バレルですぅその3
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1112296372/
【保管庫】
http://reitan.h.fc2.com/
0874通常の名無しさんの3倍
2005/05/29(日) 17:38:10ID:???俺もそう思った。
住み分けくらいしろ。あそこのレイたんはここのレイたんと違って清純派なんだよ。
0875通常の名無しさんの3倍
2005/05/29(日) 18:33:04ID:???何か普通に偉いよ…
0876通常の名無しさんの3倍
2005/05/29(日) 19:07:21ID:???だからこそはじけられると言うもの。
0877通常の名無しさんの3倍
2005/05/29(日) 19:18:11ID:???0878通常の名無しさんの3倍
2005/05/29(日) 19:43:03ID:???0879通常の名無しさんの3倍
2005/05/29(日) 19:56:51ID:???なるほどな
0880通常の名無しさんの3倍
2005/05/29(日) 20:03:34ID:???0881通常の名無しさんの3倍
2005/05/29(日) 20:06:13ID:???淫乱派に決まってるだろ
0882通常の名無しさんの3倍
2005/05/29(日) 20:59:25ID:???0883通常の名無しさんの3倍
2005/05/29(日) 21:51:30ID:???淫乱派か、実際レイはインリンの4倍以上は淫乱だしな、それは間違いないだろう
何時もすました表情をしているが、心の中では常にHな事ばかり考えているんだもんな
レイの場合Hな妄想に飽き足らず、ミネルバ乗員を尻で誘惑してアナルセックスしまくりだしな
先日の保安要員3名への暴行も監禁拘束陵辱フラグを自ら立てる為のHな計画だったわけだし
まったく・・・・俺達はとんでもないド変態に誘惑されたもんだ。もうレイを犯す事しか考えられなくなっちまった
これも何もかもレイがHなのがいけないんだ!レイのHな心を俺の白濁液で真っ白に修正してやる!
0884通常の名無しさんの3倍
2005/05/29(日) 21:53:56ID:???同一人物だろうか?
0885通常の名無しさんの3倍
2005/05/29(日) 21:57:05ID:???>>644のすごいキモスの人か?
0886通常の名無しさんの3倍
2005/05/29(日) 22:12:43ID:???キモス!お前の心キモス!
0887通常の名無しさんの3倍
2005/05/29(日) 22:46:09ID:???0888通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 00:03:59ID:???0889通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 00:04:34ID:???0890通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 00:15:53ID:???0891通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 00:19:54ID:???隙があるようで一定以上は中々踏み込めないぞ
0892通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 00:22:04ID:???0893通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 00:30:51ID:???0894通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 00:40:25ID:???0895通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 00:43:05ID:???ここは肉便器レイのスレだからそういう話は余所でやってくれ。
0896通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 00:53:27ID:???ここにふじょしなんていない
かみがこないからうえてるんだよーおーーー
0897通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 00:56:39ID:???やはりレイたんはケツメド性交が大好きな淫乱じゃないとな
うはwwwやはり俺心底キモスwwww
0898通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 01:00:30ID:???0899ホント腐男子は地獄だぜ!フゥーハハァー!
2005/05/30(月) 02:36:05ID:???ごうんごうん、と言う作業車の動く低い音、整備士達の話し声。
戦闘後にパイロット達が傷ついたモビルスーツで帰還した時は蜂の巣を突っついた様な騒ぎになるが、
そうでなくても何らかの動きはある。
ミネルバは戦艦であり、戦争に従事しており、そしてその中でモビルスーツのメンテナンスを怠る事は
即ミネルバ撃沈という結果に結実するからだ。
だが深夜のミネルバ格納庫は、いつもと少し違う熱気に満たされていた。
格納庫の片隅・・・コンテナとコンテナの間の死角でライトグリーンのツナギ、即ち整備兵の制服を着た男達がうう、と呻く。
コンテナの間に立ち、並ぶ二人の男の前には一人の少女がしゃがみこんでいる。
長い金髪、赤い軍服。
軍服を着ているのは上着だけで、下半身はたくし上げられてはいるが赤いロングスカートだ。
大股を開いてしゃがみこんで右手と左手に別々の男のペニスを握り、交互に口付ける。
両手をリズミカルに前後させ、こすこすと陰茎を扱きあげる。
舌を長く突き出して先端のつるつるした部分に舌を這わせるとぴちゅり、という水音が格納庫に響いた。
両足を開いている為に足の間からは暗闇の中にぼんやりと浮かぶ白い布が覗く。
捲くりあげられたスカートはたわみ、白い太股が露出していた。
唾液を塗りつけ、じゅぷじゅぷと激しい音を立てながら口淫に熱中する女性仕官。
いや、それは誤りだ。何故なら楽しげに男のペニスを舐めしゃぶる金髪の人物は「女性」ではないのだから。
「ああっ・・・いいぞレイっ、もっと唾を擦り付けるようにするんだ・・・」
うっとりと瞳を閉じ、吐息を吐きながら整備士が口を開く。
褒められたレイは頬を染め(ry
キモ過ぎると。集う男達は互いに欲望を剥き出し、褒めたたえあう。
現れた質問スレに奪われた住人は、今。
そしてスレタイに引かれ、つどう者の運命は。
投下されるその続きは、明日夜。次回、腐男子劇場「レイきゅん、女装で3P」
今こそ蘇れ、キモス!
0900通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 03:00:56ID:???900GETと共に肉便器レイもGET
0901通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 03:32:37ID:???ハゲキモス期待しとるよ
0902通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 09:20:39ID:???うまい
0903通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 10:59:31ID:???GJ!
0904通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 17:43:43ID:???>>899
明日の夜って、それまでにこのスレが終ったらワロスだがなw
0905通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 17:48:06ID:???0906いいぞベイベー!ホモネタを投下するのは訓練された腐男子だ!
2005/05/30(月) 19:30:42ID:???>>904
まぁ何とか終わる前に投下できそ。
9時頃に投下開始するぜ、晩飯作ってくるノシ
0907通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 20:23:42ID:???0908名前欄入らんかった・・・orz
2005/05/30(月) 21:07:24ID:???んじゃま時間なんで投下いくぜ
最初は>>899、続きから。
「ああっ・・・いいぞレイっ、もっと唾を擦り付けるようにするんだ・・・」
うっとりと瞳を閉じ、吐息を吐きながら整備士が口を開く。
褒められたレイは頬を染めて男の注文どおりにちゅぷちゅぷと音を立てて舌を突き出し、ペニスを舐めしゃぶる。
「おいおいレイ、こっちがお留守になってるぜ」
もう片方の男がそう言えば、ごめんなさい、とでも言うかのように激しく吸い付いてちゅうちゅうと吸い込む。
うう、と再び男が呻いてにやりと笑い、奉仕を受けるもう相方に語りかけた。
「たまんねぇな・・・さすがミネルバの肉便器だな。」
「ああ、ちげぇねぇ・・・くぅ、変態赤服の舌、良すぎる・・・!もう出ちまうぜっ」
搾り出すかのように呟くと、男の腰がぶるっ、と震えた。
肉棒を咥えるレイがんぐ、と一瞬眼を見開き、次の瞬間には頬をすぼめてちゅうちゅうと吸った。
びゅくり、びゅくりとレイの口内で男のペニスが震え、鈴口を割って白濁が飛び出す。
溜め込まれて黄色く色づき、ところどころがつぶつぶの固形状になった精液を
口にたっぷりと吐き出されたレイはうっとりと鼻から息を漏らした。
くちゅくちゅと口の中で混ぜ合わせて味わうと喉をこくりと鳴らし、
潤んだ眼ではぁ、と精液臭い息を吐いた。
早々に吐精する相方に、男が低く笑った。
「おいおい、早ぇな」
笑われた男はちっ、と舌打ち。
「仕方ねぇだろ、この変態赤服は真性チンポ好きだからな」
「まぁな・・・おら、浸ってねぇでとっととしゃぶれ!お前の大好きなチンポだ!」
ぶらんぶらんと腰を揺らすと、すぐにレイは男の下半身へと飛びついた。
「ああ、チンポ・・・チンポぉ・・・!」
腰に抱きつき、顔を激しく前後に動かす。
舌をぺっとりとペニスの裏筋に這わせるとじゅぽじゅぽと音を立てて男のペニスがレイの唇に出入りした。
ぱさぱさと揺れる金髪を、奉仕を受ける男が掴む。
「くっ・・・男の癖に女装してチンポしゃぶるのが大好きな変態が!誰彼かまわず尻振って誘惑しやがって!」
「んぐっ!」
後頭部を掴み、喉奥にペニスを叩きつけるような激しくイラマチオ。
だがレイはそれに抵抗するどころか嬉しげに受け入れる。瞳を潤ませ、紅潮する頬は耳まで赤い。
じゅるじゅると溢れる唾液と先走りが混じる液体を必死で嚥下する。
乱雑に扱われる事に興奮して、赤いスカートの前がぴちぴちと強張った。
0909こんな風に突っ込まれたらお国がわかんなくなっひゃいまひゅうう
2005/05/30(月) 21:09:22ID:???お前みたいなのが赤服じゃザフトも終わりだぜっ・・・く、出るぞ、出るぞっ・・・全部飲めよっ!」
整備士は一段と深く腰を叩きつけ、喉奥にまで挿入すると一気に射精した。
びゅうっ!と飛び出した精液は咽頭に当たり、それをレイはごくごくと飲み干す。
存分に吐精し、男は満足げに溜息一つ。
男がペニスを抜き去るとレイはげほげほと咳き込み、涙を浮かべた。
咳き込むレイを残して整備士達はチャックを閉め、辺りを見回す。
持ち場に戻ろうと歩き出する整備士を、レイが呼び止めた。
「あのっ!」
「何だ?」
振り返る二人の整備士の表情は欲求を果たし、もう用は無い、というもの。
上目遣いに見上げ、レイがくるりと後ろを向いた。
コンテナに手を付いて尻を上げ、スカートを自らめくる。露わになる下着はレースのショーツ。
「お尻っ・・・お尻にもおチンポ下さいぃっ・・・ケツマンコが切ないのぉ・・・」
淫らに誘う言葉に一度は力を失っていた整備士達のペニスがむくり、と反応した。
するり、とショーツを僅かにずり下げると、白い双丘の間で蕾はひくひくとひくついている。
「ケツっ!ケツにチンポ欲しいのっ!浣腸もちゃんとやってお尻キレイですからっ!
お掃除した後にローション浣腸してトロトロのレイのケツマンコにおチンポ突っ込んでぇっ!」
腰を淫らに左右に揺らすとどこか甘ったるい匂いが漂った気がした。
ごくり、と男が唾を飲み込む。
かちゃかちゃと慌しくベルトを外してズボンを脱ぐと、男はレイの尻に飛びついた。
愛撫も何もなく、ペニスをレイのアナルにいきなり宛がう。
だがぬむ、とレイのアナルは柔らかに広がって男の肉棒を咥え込んだ。
「あはぁっ!ケツハメっ!ケツチンポきたぁっ・・・♪」
入り口だけはきゅ、と締め付けるものの中は柔らかで、すっぽりと肉棒を包み込む。
自分でローション浣腸したという腸内は実際にローションでドロドロで、まさしくケツマンコと呼ぶに相応しい状態であった。
「くっ、何だこのイヤらしいケツ穴はっ!自分でローション浣腸などしやがって、チンポハメて貰う事しか考えてない淫売が!」
罵倒の言葉に更に勃起を硬くし、涎をたらたらと垂れ流してレイが喘ぐ。
暖機された身体は熱く、アナルも締まってぎゅむぎゅむと締め付けた。
「ああん・・・そうですっ、レイはいつでもケツマンコにチンポハメて貰う事考えてる変態ですっ!
ケツハメっ!女の子の格好してケツハメされるの気持ちいいっ!」
後背位でレイのアナルに突き込む男のリズムに合わせ、猥語を叫ぶレイのペニスがぶらぶらと揺れる。
前立腺を刺激されて硬く立ち上がったそこは、口と同じように鈴口からだらだらと涎を垂れ流していた。
0910>>801のネタを拾ってみた。
2005/05/30(月) 21:11:34ID:???合間に鳴る音はぐちょぐちょという尻孔を捏ね回す粘性の音とローションと先走り、腸液が交じり合って
アナルとペニスの隙間から搾り出されるぐちょぐちょと言う音だ。
相方に先を越され、ただ一人レイと男のアナルセックスを眺める男のズボンはパンパンに膨らんでいた。
ぶらぶらと揺れるレイのピンク色のペニスの先端、犬のようにだらしなく垂らされる舌、とろりと零れる唾液と腸液、そしてローション。
犯され広がるレイのセックス専用アナルをじっくりと視姦していた男は辛抱堪らなくなったか、やがてズボンを下ろすと自ら扱き始めた。
「ああん、チンポ・・・チンポ勿体ないよぅっ!レイのお口にっ、レイの口マンコにおチンポハメハメしてぇっ!」
既に一本入れられて犯されているにも関わらず、貪欲に性欲を貪ろうとするレイに犯している男がくく、と嗤った。
「そんなにチンポが欲しいならハメて貰い・・・なっ!」
台詞の最後で力を入れ、膝裏に手を回して抱き上げる。丁度M字に開脚されたその格好は幼児に用を足させる時のものだ。
ずり下げられていただけのショーツは引き絞られ、圧力に耐え切れず鋭い音を立てて破れた。
「ああんっ、こんな格好恥ずかしいっ!」
大開脚に流石に恥じらいを覚え、レイが顔を背けた。手のひらは広げられ、顔を覆っている。
だが露わになるペニスはガチガチに硬くなり、アナルはきゅうきゅうと男の一物を締め付けてレイの興奮を伝えた。
スカートは腰の辺りで丸まり、レースのショーツは無残に引き裂かれて僅かに残骸が足首に引っかかっている。
ゆさゆさと男が身体を揺らすと肉棒が前立腺に当たるのか、レイがくぅ、と呻いて眉を寄せる。
「あぅぅ・・・そこぉ、そこイイ・・・そのポイント突かれるとヨガってダメになっちゃうのぉっ」
脳を蕩けさせ、白痴めいた表情でレイが言葉を垂れ流す。その表情には既に理性の一片すらも残ってはいない。
淫猥な格好で誘われ、残された男がふらふらと近寄る。背後からレイを串刺しにする男が相方を誘う。
「よし、淫乱女装赤服のレイのアナルに二本刺ししてやれ!」
任せろ、と言って所在なげにしていた男は既にレイのアナルを貫いているペニスへと己のペニスを宛がう。
ぬちゅ、と二本目のペニスが当たる感触にレイが眼を見開いた。
「ひっ・・・に、二本なんて無理っ・・・!」
がくがくと身体を震わせるレイ。だがそんな事で男が止まるはずも無い。
強引に括約筋を広げ、レイのピンク色のアナルへと差し入れた。
「ああああっ・・・!」
背筋を仰け反らせ、びくんびくん、とレイが痙攣した。眼は見開かれて虚空を見つめ、かは、と喉から空気が漏れた。
引き伸ばされたアナルは限界まで引き伸ばされて白くなっている。裂けていないのが奇跡的だった。
0911アウッ!そこヨガリポインツ!きっついケツアクメ来るッ!(砂
2005/05/30(月) 21:13:23ID:???具合よく締め付ける名器になった引き換えに処女アナルの頃の締め付けは失われていた。
だが許容量を超える二本刺しにレイのアナルはぎゅうぎゅうと締め付け、まるで握り締められるかのようだ。
レイを挟み込み、差し込む男達がうう、と吐息を漏らした。
「こいつ、ホンモノの淫乱だなっ・・・!
二本もケツマンコに突っ込まれて、まだチンコビンビンにしてやがるっ!」
前の男が身体を揺らすとレイのペニスは男の腹へと押し付けられ、
その擦れる感触にレイが再び呆ける。
緊張に最初は強張っていたアナルは時間を追うごとにやがて柔らかく蕩け
二本のペニスを受け入れていった。
ずんずんずん、と交互に前後から突き上げられ、レイが前の男へとしがみつく。
「ああぅっ、お尻気持ちいい・・・!」
遠目に見ればその光景は金髪の女性がスカートをたくし上げられ、
男に前後から挟まれて両穴を犯されているように見えただろう。
だが実際は間で嬲られるレイはアナルに二本のペニスを受け入れ、
男に自らも勃起したペニスを押し付けて快感を貪っているのである。
裏筋同士が擦れあう感触は男達に嫌悪感とともに絶大なる快感を与える。
しばらく堪えてはいたが長くは持たず、やがて男たちは腰をがくがくと震わせながらレイのアナルに二度目とは思えない程の精液を流し込んだ。
直腸に精液を流し込まれ、その熱にレイが仰け反る。
0912恋するレイは寂しくて求められると誰とでもすぐHしちゃうの
2005/05/30(月) 21:14:39ID:???ビクビクッ、と背筋を震わせたかと思うと足先を丸め、快感を逃すまいと男を足で挟み込んで抱きつく。
敏感なペニスをザラザラした軍服の生地に押し付け、その感触にレイが決壊した。
びゅうっ、と勢いよく飛び出したレイの精液は自らの上着へとしみこみ、じわぁ、と腹部に熱が広がった。
上着に染み込んだだけでは不十分で、スカートにまで垂れて赤い制服を小豆色へと変える。
汗と精液の匂いが充満する中で、レイの意識は飛んだ。
再びレイが我に返った時、自分の身体を弄んだ彼らの姿はそこにはなかった。
相変わらず低音の響く格納庫の片隅、冷たい床。
精液が染み込んだ軍服の冷たさと、アナルからとろりと垂れる精液の感触にぶるりと震えた。
のろのろと身体を動かして紙を取り出し、アナルに宛がう。腹に力を入れていきむと、
内圧に押し出された精液がどろっ、と吐き出された。
・・・虚脱感に襲われ、俯く。僅か数ヶ月の間に自分の身体はすっかり汚れてしまった。
ぞくん、と這い上がる寒気にそっと自分の身体を抱く。
「ギル・・・」
知らぬ間に男の名前を呼び、ぽた、と涙が零れる。
だがそのレイの声に気づくものは誰もいない。
ミネルバの格納庫には常に人の動きがある。
ミネルバは戦艦であり、戦争に従事しており、
そしてその中でモビルスーツのメンテナンスを怠る事は即ミネルバ撃沈という結果に結実する。
モビルスーツを操り、戦艦を守るパイロットは重要である。
だがミネルバが求めているのは彼個人ではない。
パイロットのレイ・ザ・バレルだからだ。
END
ごめんね 母さんガラにもなく切な系のエンディングに走ってごめんね
0913腐男子の人
2005/05/30(月) 21:16:36ID:???一度チビレイたんに浮気しましたが。
あ、これでこのスレから去る訳ではありませんので(’’
まだやりたいネタもあるしな!
んじゃまとりあえずこれにて名無しに戻るぜ
0914通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 21:19:02ID:???0915通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 21:20:48ID:???0916通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 21:28:46ID:???;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー-..::::ミミミ、ヾ ( );;) ヾ;;ヽ、 :i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;://
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;=-゙-`:::::::ミミ\ U''" i::ヽ;;i :: |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l /
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::::::: :::::::.ミ::.':::.........::::::::.、'_ノ l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i /
;;;;;;;;;;;;;;;;;,ノ:::::::::::. O :::.` , 二;ニ= 、 ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ /
;;;;;;ー-'',::::::::::::::: ::: ' ,rェ ヽ` ヽ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:// /
;;;;;;;;;;;;/":::::::::: _i ヽ゚ ン i` /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ / /
ー' ̄::::::::::::::::: ____ /:;:;:ヽ U /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:// / /
:::/::::::::::::::::::::: /;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ、 :;ー:ノミ; ::. /;:;:;:;:;:;:;:ー" ̄ / / / /
:/:::::::::::::::::::::::: /;:;:;/:::::::::::\ \;ヽ/ ̄ O/;:;:;:;:;/"/ / / / / /
:::::::::::::::;;:::::::::::: |:;:;:;:;:l ̄\:::::::::::\ );:ヽ /;:;:;:;:;:;l/ / / |\/\/ヽ∧
::::::::::::::::::;;;::::::::. \:;:;ヽ ヽ:::::::::::::'/;:;:/ /;:;:;:;:;:;:丿/ / _./ 偉 お
::::::::::::::::::::;;;;:::::: \;:;\ |:::::::/;/ /;:;:;:.:_,- " / /\ 大 お
::::::::::::::::::::::;;;;;;::: 、. \;:;\ l::/;/ / ̄/ / / / な 神
:::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;../ ̄ ー\ ;:;:;:/ // / / /< り よ
::::::::::::::::::::::::::::;;/ ゙''ー 、_ / / / / / / !!! !!!
0917通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 21:30:25ID:???0918通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 21:31:29ID:???0919通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 21:37:43ID:???0920通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 21:47:51ID:???0921通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 21:51:25ID:???>腸GJ
言い得て妙だな
0922通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 21:55:26ID:???0923通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 21:59:35ID:???おまえ性欲持て余して、戦い続けてきたんだなあ、腐男子。
萌えたよ、腸萌えた
ケツハメだけじゃないラストがいいぞ
0924通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 22:24:17ID:???エロゲータイトルでしかないこれが、何故かグッと来た↓
恋するレイは寂しくて求められると誰とでもすぐHしちゃうの
キモエロスGJ!
0925通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 23:29:33ID:???恋する妹は切なくてお兄ちゃんを思うとすぐHしちゃうの
だったっけ?元ネタ
0926通常の名無しさんの3倍
2005/05/30(月) 23:35:04ID:???0927通常の名無しさんの3倍
2005/05/31(火) 01:09:07ID:???すっげー尻assじゃねーかっ!
0928通常の名無しさんの3倍
2005/05/31(火) 12:32:13ID:???0929801
2005/05/31(火) 16:56:19ID:???俺のリクの2本刺しアリガdGJ!!
0930通常の名無しさんの3倍
2005/06/01(水) 02:50:50ID:???0931通常の名無しさんの3倍
2005/06/01(水) 16:35:33ID:???ギ・・・ギル・・・痛くしないで・・・
流れに関係なく上のスレを紹介しておく
0932通常の名無しさんの3倍
2005/06/01(水) 17:07:08ID:???0933通常の名無しさんの3倍
2005/06/01(水) 18:51:35ID:???恐らく俺の為にレイがこっそり射精しといてくれたんだろう。あぁレイの精液うめぇ〜
ん?よく考えたらこれじゃ無調整じゃねぇじゃん。くっそぉレイの奴ゆるさねぇ犯してやる
0934通常の名無しさんの3倍
2005/06/01(水) 20:25:45ID:???やばい、すごいイイwwww
このAAとかサイコーwwさすが種一番の淫乱ww
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | 〃"´ ⌒ヽ| |
|`´~^ヽ、 | i ノ 八川 | |
|(`')从 〉.| | リ´∀`ノJつ ミ
|ゝ‐_ ‐< ( |/ ⊃ ノ | | 理性 ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | 羞恥心
0935通常の名無しさんの3倍
2005/06/01(水) 20:35:13ID:???でも時々は俺レイのことも思い出してあげてください・・・
0936通常の名無しさんの3倍
2005/06/01(水) 20:37:26ID:???0937通常の名無しさんの3倍
2005/06/01(水) 20:43:16ID:???〃⌒`⌒ヽ
〈(`')从 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
)ゝ‐_ ‐<, 〈< 綺麗にしなさい
〃´ ⌒ヽ | 〉 \_____
i ノ とノ
i人!i人ノ つ チュパチュパ
__/ /| |
(_ソ(_ソ(_ )
〃⌒`⌒ヽ
〈(`')从 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
)ゝ‐_ ‐<, 〈< 美味しいだろ
〃´ ⌒ヽ | 〉 \_____
i ノ とノ
i人!i人ノ つ チュウチュウ
__/ /| |
(_ソ(_ソ(_ )
〃⌒`⌒ヽ
〈(`')从 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
)ゝ‐_ ‐<, 〈< ふやけてきた
〃´ ⌒ヽ | 〉 \_____
i ノ とノ
i人!i人ノ つ ピチャピチャ
__/ /| |
(_ソ(_ソ(_ )
0938通常の名無しさんの3倍
2005/06/01(水) 20:44:50ID:???〃⌒`⌒ヽ <なでなでして、だと?
.〈 从(`')〃"⌒ ヽ よくもそんな淫乱な顔をして言えたものだ
〉,,,ゝ‐ _‐(八川 l |___
.〈 ./ ≪/|!゚ - ゚J リ/\
(_ア| ̄∪∪ ̄|\/
| .|____|/
|___||_||_亅
∪ ∪
嘘つきなレイは嫌いだよ> 〃⌒`⌒ヽ
. 〈 从(`')) 〉
〃"´⌒ヽ て .〉,,ゝ‐ _‐<〈
___i ノ八 川 l そ 〈. / ≪≫i 〉
/\| リ;゚ o゚ノj\ /_/ .|| || |
\/| ̄∪∪ ̄|\ .ui ||_|| |
\|____| ̄ |___||_||亅
(ノ `J
>>935-936
でもここは俺レイが基本だと思うよ!
0939通常の名無しさんの3倍
2005/06/01(水) 20:49:38ID:???0940通常の名無しさんの3倍
2005/06/01(水) 20:51:12ID:???残念だったな
0941通常の名無しさんの3倍
2005/06/01(水) 20:51:57ID:???0942通常の名無しさんの3倍
2005/06/01(水) 20:54:06ID:???0943通常の名無しさんの3倍
2005/06/02(木) 00:10:37ID:???で。ザルに入れて流水で洗った、触るとぬるぬるしてレイの生精液のような感触で気持ちよかった。
盛り付けてレイの精液を飲むような感じで喉越しを楽しみながら食べた。なかなかウマかった。
0944通常の名無しさんの3倍
2005/06/02(木) 01:24:09ID:???KIMOOOOOOOOOOOO
0945通常の名無しさんの3倍
2005/06/02(木) 09:22:02ID:???0946通常の名無しさんの3倍
2005/06/02(木) 18:45:24ID:???0947通常の名無しさんの3倍
2005/06/02(木) 19:18:11ID:???0948通常の名無しさんの3倍
2005/06/02(木) 20:01:31ID:???俺レイが基本なら、新スレでアンケート取ってみるか
【レイ受け】レイ絡みカプ語りするスレ【推奨】
こんな感じで立ててくれるのキボン
0949通常の名無しさんの3倍
2005/06/02(木) 20:02:28ID:???0950通常の名無しさんの3倍
2005/06/02(木) 20:02:50ID:???そんな腐女子くさいスレはいりません。
0951通常の名無しさんの3倍
2005/06/02(木) 20:03:06ID:???0952通常の名無しさんの3倍
2005/06/02(木) 21:51:56ID:???0953ダディーヤナザァーン!オンドゥルルラ腐男子ダンディスカ!?
2005/06/02(木) 23:51:01ID:???今回はシンルナレイの変則3Pデス
>>948
キモス魂があれば何でもありとは思うが、わざわざスレ立てる程の事かな?
>>949-951
ピリピリしないでママーリレイたんの尻でも犯そうぜ
0954通常の名無しさんの3倍
2005/06/03(金) 00:04:16ID:???0955通常の名無しさんの3倍
2005/06/03(金) 01:32:38ID:???0956通常の名無しさんの3倍
2005/06/03(金) 19:41:35ID:???0957通常の名無しさんの3倍
2005/06/03(金) 22:19:00ID:???0958小悪魔ちっくルナマリア-1
2005/06/03(金) 23:02:51ID:???今回のネタは某絵神のサイトのWeb漫画からインスピレーションを受けたものデス。
レイたん受けですが変則3P・シンルナ攻なので俺レイOnlyの方はごめんなさい(・ω・`
絵神の許可は取得済みです。
・
・
は、と吐息を吐いて、ルナマリア・ホークはシャワールームを出た。
しゅん、と軽い空気圧の音を立ててドアがスライド。閉まる。
ぺたぺたとミネルバの廊下にルームシューズの小さな足音が響く。
タンクトップにホットパンツという肌も露わな格好で自室へと向かう。
頬は僅かに紅潮し、露わになった肩からは僅かに湯気。
「はぁ、いいお湯だった〜・・・」
地球に降下して、一ついい点がある。
何の遠慮もなく水を使えるという事だ。
さすがに宇宙空間でそれをやると顰蹙モノだが、
地球上ならば海水。或いは大気中の水素と酸素で水を精製できる。
そのメリットを生かし、久々にシャワーではなく浴槽に浸かったルナマリアはご機嫌だった。
ふんふん、と鼻歌を歌いながら歩いていくと、若い警備兵とすれ違う。
警備兵は一瞬ぎょっとしたかのように立ちすくみ、敬礼。
ごくろう、などと言いながらルナマリアが敬礼すると、
警備兵は僅かに前かがみになり、慌てたかの様に走っていった。
にひひ、と悪戯っぽく笑ってみる。
「あら?」
自室の前まで戻ったところでルナマリアが立ち止まる。
確かドアは閉めたはずなのだが、開いている。
「やだ、アタシったら。ドア開けっ放しで出ちゃったのかしら・・・」
ぺたぺたとドアに近寄ると、何やら自室から声が聞こえた。
「・・・?」
ルナマリアの自室はパイロット居住区画にある。
さすがにそこに泥棒に入る輩はいないとは思うが・・・妹のメイリンだろうか?
抜き足差し足、そっとドアに近寄る。
そっと覗き込むと部屋は暗い。
目を凝らせばベッドの上にうずくまる人影が見えた。
赤いザフトの制服にスカートを身に付け。
長い金髪を振り乱し、熱の篭った息を吐く。
(れ、レイ!?)
見紛うはずもない、同僚でザク・ファントムのパイロット・・・レイ・ザ・バレルだ。
目尻に涙を浮かべ、レイは右手で自らの陰茎を激しく扱いている。
そっと覗き込むルナマリアにも気づかぬ激しい自慰。
左手は捲り上げられたスカートから尻の間へと差し入れられ、
ぬちゅぬちゅと激しい水音を立てて出し入れされている。
09592
2005/06/03(金) 23:03:33ID:???男に貫かれ、犯されている事を想像しているのか。
徐々に尻穴をホジる左手も、陰茎を扱く右手も、動きが早くなっていく。
カーペンタリアで会った男・・・ギルバート・デュランダルの名前を聞いて、
ルナマリアはふうん、と頷き、にぃっ、と笑みを浮かべた。
「あっ、ギル!ギル!も、もぉっ・・・!」
絶頂が近いのか投げ出されたつま先が丸まり、ぴくん、ぴくん、とレイは細かく足を奮わせた。
「レ〜イ〜」
そこへ掛かる声。
びくん、とレイは背中を震わせ、跳ね起きた。
「なっ、ルっ・・・ルナっ・・!?」
入り口の逆光に立つその姿。
シルエットになってはいるが、その口調から表情は伺い知れた。
「ちがっ・・・こ、これはっ!」
しどろもどろになり、口が回らない。
そんなレイをにやにやと笑いながら、ルナマリアが入ってくる。
「何が違うの?人の部屋入って。」
しゅ、と背後でドアが閉まり、ベッドへと歩み寄る。
んん?と首をかしげて見せるその表情は鼠をいたぶる猫に近い。
ベッドに座り込み、おどおどと上目遣いに見上げるレイへと覆いかぶさった。
ぎし、とベッドが僅かに軋む。
「ルナマリア・・・」
露わになったレイのペニスをきゅ、とルナマリアが掴むと、レイがぴくんと震えた。
「あたしの服着てこんなにして・・・」
楽しげに、だがどこか憎憎しげに。
しゅしゅ、と擦りあげる。
「うあっ・・・る、ルナマリ、ア・・・!」
にぃ、と片頬を吊り上げて笑い、レイの耳に唇を寄せた。
「艦長に報告しちゃおっかなぁ・・・」
「そ、それだけは・・・」
くく、とルナマリアが喉で笑うとレイが怯えて微かに震える。
嘘よ、と呟いてルナマリアがレイの耳に軽く咬みつくと、ひん、とレイが震えた。
「その代わり・・・おしおきが必要よね?」
くすくすと笑い、ルナマリアが言う。
え、と訝しげに見やるレイに構わずにルナマリアは立ち上がり、
艦内通信へと歩み寄る。
ボタンを二つ三つ押し、コール。程なくして相手が出た。
09603
2005/06/03(金) 23:04:02ID:???「ちょ、ルナマリアっ!?」
画面に現われるのは黒髪の少年。
焦り、レイが声をあげる。
『はぁ?何で。って言うかルナ、何て格好でっ!
って言うか今レイの声が聞こえたけど・・・?』
「いいから早く。」
混乱するシンに一方的に言い捨て、通信を切る。
だが混乱しているのはシンばかりでは無い。
レイもまた、どうなる事かとルナマリアを見上げていた。
「レイの恥ずかしい格好、シンにも見て貰わなきゃね?」
にや、と悪魔の微笑みをルナマリアは浮かべ、レイの後ろへと回り込んだ。
「ま、待ってくれルナっ・・・ひんっ!」
い・や・よ、と背後からレイを抱きしめて囁く。
足を絡ませ、M字開脚のままレイの姿勢を固定する。
レイはベッドの上でドアに向けて開脚させられ、
シンが来ればスカートを押し上げるペニスも、その下のひくつく蕾も全て見えてしまう格好だ。
先程まで散々嬲られ、指を出し入れされていたアナルは柔らかに膨らみ、
ひくひくとひくついて濃い薔薇色の肉を見せている。
じたばたともがくレイの腕の下からルナマリアは手を差し入れ、僅かに力を失いかけている肉棒を掴んだ。
「うああっ!」
きゅ、と握りこみ、再びリズミカルに右手を上下させる。
柔らかな手に握られ、赤黒いシャフトは再び血を集めて力を持った。
「どお、レイ?気持ちいい?」
ぺろりと耳の裏を舐めあげ、ルナマリアが囁く。
再びくすくすと笑う。
「鏡、見てご覧なさいよ。女の子の服着て、女の子に後ろから抱きつかれて・・・
擦られて震えてるわ。」
びく、と怯えを含みながらも言葉に従い、鏡を見る。
一見、女同士のじゃれあいにも見える風景。
だがまぎれもなく自分は男で、そそり立つ肉棒を握られ、擦られている。
顔は陶然として口の端からは唾液を流し、瞳は潤んでいる。
「・・・興奮してるんでしょ。」
「ああ・・・っ!」
からかいを含む言葉に絶望か、悲嘆か。或いは被虐の歓喜か。
レイの喉から声が漏れた。
そこへしゅ、と空気音を立てて、ドアが開く。
「何だよルナ、いきなり呼びつけ・・・て・・・」
不満そうに口を尖らせ、ドアを開いたシンが硬直する。
「あ、やっと来た。さっさと入ってドアを閉めなさい。」
09614
2005/06/03(金) 23:04:50ID:???「早く。閉めなさいってば。」
「え、う、あ、ああっ・・・」
わたわたと混乱するシンが部屋へと入り、ドアが閉まる。
「って・・・ど、どうなってるんだよ!」
叫ぶシンの視線に晒され、レイがぴくん、と震え上がった。
「どうもこうもないわよ。」
と、ルナマリア。
「ちょっとシン、あんたそこに座んなさい。」
納得いかない、という表情ながらに渋々と床にシンが座る。
あぐらをかいて片肘をつくその姿はふて腐れた子供のようだ。
「正座。」
ぶすっとした表情で口の中で何だよ・・・だのと言いながらシンが座りなおす。
「あのね、あんたレイのルームメイトでしょ?軍隊学校でパートナーは常に連帯責任て習ったわよね?」
ああ、うん。と口の中で呟く。だがその返事は上の空だ。
立っている時はわからなかったが、座ってみれば視線の先に自然にレイの局部が見える。
しかもそこは屹立し、ルナマリアの白い手が扱きあげているのだ。
「レイったら私がお風呂入ってる間に私の部屋に入りこんで、私の服着てオナニーしてたのよ?
・・・しかもお尻に指突っ込んで、議長に犯される妄想をしながらね。」
え、と目の前の淫猥な光景から我に返り、シンがぎょっとした顔でレイを見た。
その視線に晒され、レイは真っ赤になって俯いた。
ただでさえ局部を晒しているのに、更に己の妄想と性癖まで暴露されたのだ。
だがその恥辱に興奮する自分を見つけ、レイは更なる興奮へと導かれていく。
「で、まぁ今はおしおき中なんだけど・・・そうね、あんたにレイを犯してもらいましょうか。」
「なっ!?」
レイとシンの二人が同時に顔をあげ、ルナマリアの顔を見た。
二人の視線を受け止め、ルナマリアはにぃ、と笑う。
「何よ、何か文句ある?レイはお尻でエッチするのと女装が好きな変態でしょ。
・・・シンは前、膨らんでるわよ。」
ルナマリアの言葉にシンは一瞬びく、と背筋を伸ばし、慌てて前を押さえる。
無意識のうちに立ち上がっていたそこは既に二人に見られ、今更弁解する余地もない。
「ち、ちがっ・・・こ、これは!」
慌ててシンが弁解しようとするものの、その先が続かない。
「それとも二人とも、この件艦長に報告して処分してもらいましょーか?
まぁ連帯責任で営倉入りがまぬがれないし、どんな噂が立つかわかんないわね〜」
楽しげに言うルナマリアの台詞に、うう、とシンが言い詰まる。
レイはただ頬を朱に染め、俯いている。
09625
2005/06/03(金) 23:05:19ID:???それにこれで見逃したげるっつってんのよ?」
ルナマリアの言葉に魔力があるかの如く、シンがふらりと立ち上がる。
「シ、シン・・・」
見上げるレイの瞳は怯み、揺れる。
シンのズボンは見て解る程に明らかに怒張し、瞳は欲情に染まっていた。
「・・・レイが悪いんだからな。」
そう呟き、シンが乱暴に自らの軍服を脱ぎ捨てた。
無造作に上着を床に放り捨ててズボンをひき下ろし、
下着も脱ぎ捨ててシャツだけになり、ベッドに上がる。
充血して膨れあがる先端をシンが押し当てると、
すっかり出来上がっているレイのアナルはくぷん、と柔らかく広がった。
「ああっ・・・!」
犯されるその感触にレイがどこか悲痛な声を漏らす。
だがそんなレイに構う事なく、シンはレイの足を抱えて腰を進める。
ぬむぬむとレイのアナルは貪欲に広がり、シンを飲み込む。
根元まであっさり飲み込むレイのアナルに、
レイの肩越しに覗き込んでいたルナマリアがへぇ、と声を漏らした。
「レイったらいやらしいのね、あっさりシンのが全部入っちゃったわ。」
嬲り言葉にレイは顔を更に朱に染め、顔を逸らせる。
ルナマリアの言葉をきっかけにレイのアナルは正常位で繋がるシンをきゅ、と締め付ける。
ぞくり、と背筋を震わせて眉を寄せ、シンが呻いた。
「うあっ・・・」
その刺激に更にシンの怒張は強くなり、今度はレイがふるふると震えた。
「し、シンのが中でまだ大きく・・・っ」
その仕草にくす、とルナマリアが微笑み、脇へ動く。
「ほらシン、レイを気持ちよくしてあげなきゃ」
「わ、解ってるよっ!」
反射的に言い返すものの、いつもの調子ではない。
ずるり、とシンが引き抜き、また突き入れる。
「あっ、くっ・・・!」
内臓を引き抜かれるような喪失感と、突き上げられる圧迫感。
交互に襲い来る間隔に肺の空気を押し出され、レイが喘ぐ。
シンの抽挿のリズムに合わせ、レイのペニスがぶらぶらと前後へ揺れた。
「あら、元気なくなりかけてるわ。」
「んぁっ!?」
脇で眺めるルナマリアの右手にペニスを掴まれ、レイが嬌声をあげた。
尻穴を掘り返すシンのペニスと、肉棒を扱き上げるルナマリアの柔らかな手。
二つの快感に弄ばれてレイの表情は陶然とし、理性が崩れていく。
09636
2005/06/03(金) 23:06:07ID:???腰同士がぶつかりあうぱんぱんという音が部屋に響いた。
雄同士の激しい獣のようなセックスに中てられたか、
最初は眺めていただけのルナマリアも徐々に平静さを失っていた。
下着の上から秘部をさすっていた左手の指先はいつの間にやら股布の脇から潜り込み、
くちゅくちゅと激しい音を立てる。
何か思いついたのか、欲情に染まる頬を歪めてルナマリアがレイとシンの結合部へと顔を寄せた。
レイのアナルはすっかり広がって濃い色を見せ、シンを受け入れている。
腸液とシンの先走りが交じり合い、ぐちゅぐちゅと泡立つそこに出入りするシンのペニスはぬらぬらと輝き、
鈍い光を反射した。
ちろり、とルナマリアは舌を出し、結合部をてろり、と舐めあげた。
「うああっ!?」
「うぅっ!」
敏感な粘膜に思わぬ刺激を受け、二人が同時に声を上げた。
快感に呆けるシンの口はだらしなく開き、だらりと唾液を垂れ流す。
繋がるシンのペニスとレイの尻穴を舐めまわす間もルナマリアの左手は休みなく自らの秘所を掻き回し、
白く濁る濃い愛液にショーツはぐっしょりと湿っていた。
散々ねぶりまわすと漸くルナマリアは唇を離してべとべとの口周りを手首でぬぐい、
蕩けた瞳であは、と笑う。
「あは、あたしももうぐしょぐしょだわ・・・っ」
ぐっしょりと重いショーツは足から引き抜かれ、床に放りだされた。
べちゃ、という湿った音が鳴る。
ぬるぬるとしたルナマリアの口内は粘液でぬめり、糸を引く。
ルナマリアはんふ、と笑い、レイのアナルに一心不乱に腰をたたきつけるシンに唇を重ねた。
「んむっ・・・」
うえ、とシンが嫌そうに顔をしかめる。
ぬるつく舌が絡み合い、糸を引いた。
「うえぇ・・・まずいよ、ルナ。」
ぺっぺっ、と唾を吐くシンをルナマリアは愉快そうに眺める。
「あら、あんたの味じゃない。・・・レイのも混ざってるけどね・・・」
にんまりと笑い、レイの顔を跨ぐ。
「ね、今度はあたしの舐めて・・・」
既にどろどろに濡れそぼったルナマリアの秘所はレイの顔に当たり、くちゅ、と音を立てた。
激しいシンの突き上げに顔を歪ませながらも、レイが舌を伸ばす。
ぴちゃぴちゃと子犬がミルクを舐めまわす様な音が響き、
ルナマリアがぐぅっ、とおとがいを逸らす。
「あっは、そこ・・・っ、レイ、上手っ・・・!」
09647
2005/06/03(金) 23:06:43ID:???ぬかるみを捏ね回すような、ぴちゅぴちゅという水音。
唾液を混ぜ合わせ、啜りあう。相手を貪るように、夢中で深く舌を絡めあう。
シンの舌がルナマリアの小さな歯を舐ると、
お返しとばかりに今度はルナマリアがシンの柔らかな舌の裏に舌をちろちろと這わせる。
だらだらと口の端から唾液が零れ、べとべとになるにも気にせず二人は深いキスを交わした。
ルナマリアの舌を吸う間にもシンの腰の動きは続いている。
ぱしんぱしん、と突き入れられるシンの若いペニスはレイの肛門を抉る。
柔らかな直腸を突き上げ、柔らかな内臓の感触に酔う。
尻穴を犯され、蕩けるレイの意識は既に明確な形を保てない。
ただ、反射的に目の前にぬらぬらと光るサーモンピンクの器官に舌を這わせ、
襞を擦るだけだ。
ずる、とルナマリアの内部に舌を突き入れると、体内からどろりとした粘度の高い露が溢れ出る。
細かく舌を震わせるとルナマリアの腰がぶるる、と震えた。
微かな酸味と塩の味。
そしてどこか甘いその粘液をじゅるり、と吸い込み、舌を引き抜く。
襞はレイの舌に名残惜しげに絡み付き、ふるふると収縮する。
もっと、もっと、と催促するかのように腰を揺らすルナマリアに、レイは再びべろりと舌を突き出した。
二つに分かれるその裂け目。
ルビーのように紅く充血した蕾に吸い付くと、びくん、とルナマリアが激しく背筋を震わせた。
「んむぅっ・・・!」
シンと唇を交わすルナマリアの、くもぐった歓喜の悲鳴。
ちゅう、と吸い込むとそこの硬度は一段と増し、どろどろと白く濁った液が裂け目から溢れ出た。
ちゅぽ、と音を立ててシンと唇を離し、ルナマリアが腰を浮かせる。
漸く顔を覆う熱い粘膜から開放され、レイは大きく空気を吸い込んだ。
その容貌はべっとりとしたルナマリアの腺液があちこちに付着し、紅潮していた。
「んっ・・・ありがと、レイ。」
くるり、と今度はシンに背を向け、レイのペニスに跨る。
最後に残ったタンクトップを脱ぎ捨てると、豊かな乳房がふるん、と震えた。
「・・・お礼にお尻だけじゃなくて、前も犯してあげるわね。」
しゅしゅ、と軽く扱いてから、ぐっしょりと濡れそぼる秘所へとレイの先端を押し当てる。
あああっ、と小さな声をレイが漏らし、期待と不安と、何より欲情に染まった眼で自身の性器を見る。
ぐちゅ、と水音を立てて接触したルナマリアのそこは、ぬぶぬぶとレイを飲み込んだ。
ぞくぞくとペニスから伝わる直接的な快感に、レイが背筋を仰け反らせる。
09658
2005/06/03(金) 23:07:58ID:???「うわっ、ルナっ・・・凄く締まるっ・・・!」
眉を寄せるシンに、ルナが薄く笑う。
「あはっ・・・レイのおちんちん、いいっ・・・!」
嬌声をあげてルナマリアはゆっくりと倒れこみ、今度はレイに唇を重ねた。
だらぁ、とレイの口内へとルナマリアが唾液を垂らし、流し込む。
こくん、と飲み込むレイに、ルナマリアが淫蕩に笑う。
「・・・どお?シンとの間接キスの味は。」
嬲る言葉に初めてそれを意識してレイの頬に熱が篭る。
顔を背けるレイの恥じらいの表情を愉しんで、ゆさゆさとルナマリアが身体を揺すった。
ぐちゅり、と湿った音がして、レイのペニスがルナマリアの膣内で捩られるかのように締め付けられる。
その動きにあわせて、白く大きな乳房がたぷたぷと揺れる。
たぷんたぷんと揺れる乳房の動きと音に誘われ、シンが背後から手を伸ばした。
胸全体を包み込むように下から手のひらで揉みあげ、
くりくりと双丘の先端の蕾を指先で捻った。
0966通常の名無しさんの3倍
2005/06/03(金) 23:09:27ID:???09679
2005/06/03(金) 23:09:31ID:???不意打ちに近い思わぬ刺激に身体が反応して、ルナマリアの膣がきゅうっ、と収縮した。
散々いたぶられ、シンのペニスに前立腺を刺激されていたレイがその締め付けに耐えられるハズもない。
「うああっ、ルナマリア、で、出るっ・・・!」
ぐうっ、と背筋を仰け反らせ、ルナマリアの膣内でレイのペニスが膨れ上がった。
びゅう、と白濁が鈴口を割って飛び出し、びしゃびしゃと精液をルナマリアの膣壁に叩きつける。
絶頂にレイのアナルは締まり、シンを絶頂の連鎖へと導いた。
「ちょ、レイ、締めすぎっ・・・あうぁっ・・・!」
その圧力は手で握られるような強いもの。
戸惑う隙も与えず、レイの肛門がシンの精液を搾り取った。
射精の快感にルナマリアの乳房をぎゅうっ、と握り締め、
シンが濃縮されたゼリーのような黄色く濃い精液をレイの直腸へとぶち撒ける。
子宮へと打ち付けられるレイの精液の熱と乱暴に握られる乳首の感触に、ルナマリアも身体を痙攣させた。
「ひぁ・・・っ!わ、わたしもっ!」
足がぴん、と伸びきって指先が丸まる。
瞳を閉じて余韻に浸ると、開きっぱなしになっていた唇から唾液がとろり、と零れた。
やがて力を失ったシンのペニスがぬろり、とレイのアナルから滑り落ちる。
レイのアナルはぱっくりと開き、どろりと精液を垂らしてシーツに染みを作った。
折り重なるように三人はベッドに倒れこみ、ぜいぜいと息を吐く。
気だるさと部屋に漂う淫臭の中、そのまままどろみかけるシンとレイをルナマリアの悲鳴が襲った。
「あーーっ!」
「な、何だよ」「何だ」
慌てて起き上がり、見ればわなわなと震えるルナマリアの指先はレイへと伸びている。
視線を追えば未だレイが身に着けたままのルナマリアの服。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
激しい着衣のままのセックスにスカートはルナマリアの愛液とシンとレイの精液が染み込み、色を濃くしている。
上着も無事ではない。そのまま行為に及んでしまったものだから、背中は皺だらけ。
前も何だか点々と飛沫が飛んで、赤い布の色を小豆色の水玉が彩っていた。
「・・・・・・すまない。」
「バカー!」
心底すまなさそうに頭を下げるレイに、ルナマリアの絶叫がミネルバに響いた。
END
いじょ、何かやたら長くなった('A`;)
最後になったが某投手の人に敬意と愛を込めて。
0968通常の名無しさんの3倍
2005/06/03(金) 23:23:09ID:???0969通常の名無しさんの3倍
2005/06/03(金) 23:31:24ID:???そのWeb漫画がむっちゃ気になる。
0970通常の名無しさんの3倍
2005/06/03(金) 23:51:20ID:???腸GJ!!
0971通常の名無しさんの3倍
2005/06/04(土) 00:28:27ID:???0972通常の名無しさんの3倍
2005/06/04(土) 02:27:01ID:???マンガの続き読めて感動した!!
0973通常の名無しさんの3倍
2005/06/04(土) 12:04:47ID:???>「・・・・・・すまない。」
行為が終わってすぐキャラ作るレイが生意気でそそる。腸犯してえ。
本当は淫乱のくせによ。
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