Hなレイ・ザ・バレルですぅその4
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0001通常の名無しさんの3倍
2005/04/27(水) 19:08:22ID:???//l | !___゙, l ヽ ',
l ! { l|―--‐ヾ, l ,.‐―ヽ ', レイのケツマンコ
|| ', l | ハ! _,.ニ、 ヽヽ '-――‐'、 ', ! 犯してくださいぃ〜♪
l{ ', ', | |Kf1フ`ミ、 ヽ'、 ,.-‐_,.z_'、 i. |
ヾ ト、゙、 ll { 、ヒ_j ` `ヽ 〃´{「`ヽ| i! !
. メ ヾ l',| ......::::::. / 、{`"´::| i!. | l
/ ヽヽ l!ヽ:::::::: .::::::::::::`''丶j ,'l | l
//l ',、', 、 :::::::::::::::,'/ j ,l! !
,'.,' l トl゙ヽ 丶 、_,ノ/ / /! / |
!{ ! { .ト, ,;;;__  ̄ / /,' / l
|!.| |.! ヽ 「_フ丶、, ノ / j / |
i! l { ! 丶 ヽ、___ノ ヽー' / / / |
l ', i ヽj 丶 ー- 、  ̄ _ノ/
ヽヽ, ', ヽ ァニ‐ァ'' ィ l
ヾ、メ ', ト、__ ,. ‐;:ニ ゞ、 ̄ ノ j /
_,.. -――‐ァ' ヽヽ /、 ヽ `f´ ,. -‐''" ̄ ̄ / /
,.‐''" ヾ;:-‐' / `` / ./ ハ l | { / /7
レイタン(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
男のためのレイタンスレ。
【職人さん激しく募集!】
お約束。
・腐女子は入っちゃダメ。
・荒らし禁止。
・メル欄に『sage』を必ずいれるべし。
Hなレイ・ザ・バレルですぅその3
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0053ちったいレイたん分補給-Ver違い
2005/04/28(木) 14:58:34ID:???ザフト軍の赤い服を着た青年・・・クルーゼの台詞にデュランダルが頷く。
「胎児の時からある程度調整は行っているし、脳波レベルも問題ない。
後はまあ、これからの教育次第、といった所だね・・・」
薄暗い廊下。静まり返る部屋。
低い空調の音と、ぼそぼそとした二人の男の話し声。
それ以外の音は何もしない。
デュランダルの言葉にクルーゼは首肯。しかし、と続ける。
「しかしまぁ・・・"私"を造るならば行為が必要でしょう。」
言いながらクルーゼは思い出す。幼い頃の自分を。
圧し掛かる男、荒い息。
歪んだナルシスティズム。
下腹部から伝わる鈍い痛みと快感。
そんな断片的な言葉を連想して、ふん、と鼻で自嘲した。
「問題はそこだね。脳波レベルとドーパミン受容体の関連性はまだ不明だが・・・
まぁ、万全は期すべきだろうね。」
言葉の最後でデュランダルが腕の中のレイを見る。
レイは大人達の会話が理解できず・・・きょとん、とデュランダルを見上げた。
「ええ。まぁ、やれるだけの事はやってみせますとも。・・・忠実な再現をね。」
冷たい目で自分を見つめる瞳に怯え、レイは再びぎゅう、とデュランダルに抱きつく。
「そうか。・・・確かに君自身がやった方が確実だろうね。」
ふ、と笑って、デュランダルがレイをちらりと見た。
「はい。・・・では早速取り掛かるとしましょう。」
「いいだろう。第3ラボを使ってくれるといい。」
あごをしゃくり、デュランダルが部屋を示す。
「私は別室でモニターさせてもらうよ。」
唇を歪め、笑う議長にクルーゼが笑い返した。
「・・・趣味の悪いお人だ。」
揶揄するかの様なクルーゼの台詞にも、デュランダルは気を止めた様子も無い。
「否定はせんよ。どう言い繕っても出歯亀趣味に変わりはないさ。」
デュランダルの言葉に答えず、クルーゼがレイの手を引く。
「では行くぞ、レイ。」
びく、と怯えを含んで震えるレイの手を。無情にクルーゼが引いた。
救いを求めるかのようにデュランダルの方を見るものの、デュランダルはただ微笑むだけだ。
ぷしゅ、と空気の音を立ててドアが閉まった。
入った部屋は暗闇。
闇の中でくくっ、とクルーゼが低く笑う。
「万が一の事もある。夢の成就には保険は必要なのだよ・・・」
呟くようなクルーゼの台詞を理解できず、見上げるレイ。
だがクルーゼはレイの様子など気にする風も無い。
無造作に抱き上げ、部屋の中央の簡素な寝台に放りなげる。
ぼす、と音を立ててレイが着地。
ぎぃっと金属の擦れる音が寝台からした。
痛みにひ、とレイが呻く。
0054ちったいレイたん虐待編-2
2005/04/28(木) 14:59:29ID:???釦を外して前をはだけ、寝台のレイに圧し掛かる。
「私が怖いかね?レイ・ザ・バレル?」
問いにがくがくとレイが首を振る。その表情は恐怖の一色。
その反応にくく、と嗤う。
「嘘はいかんな・・・!」
べろり、と首筋を舐め上げると、レイは寒気が走ったかのようにカタカタと細かく震えた。
ぐい、と白く細いレイの首筋をクルーゼが掴む。
「ふふ・・・ははは!思い出すな!あの日の記憶を!
忘れはしないとも!アル・ダ・フラガ!」
首が絞まり、かは、とレイが掠れた声を漏らした。
息ができず何度もひっ、ひっ、と声を漏らして息を吸おうとする。
だがそれをクルーゼの大きな手が許さない。
レイの口からだらだらと唾液が流れ、次第に顔が充血する。
「苦しいかね?ならば恨むといい!私を!私をこうしたあの男を!」
ひゅーっ、ひゅーっ、とえずいて、レイが自らの首を絞める手を掴む。
ばたばたと暴れ、細い足を蹴り上げるが所詮は子供の力だ。
その動きはクルーゼにとって何ら自らの行動を妨げるものではない。
眼を血走らせ、狂気に笑う。
「苦しむがいい!その苦しみ、私の通った道だ!
貴様のエゴでどれほど私が苦しんだか!存分に味わうがいいさ!」
眼前のレイに、誰か別の人間を見ているのか。
哄笑をあげてぎりぎりとレイの首を締め上げる。
次第、レイの意識が混濁し、視界が黒ずむ。
その瞬間にぱ、とクルーゼが手を離した。
「っかっ、はっ・・・!げほっ・・・!」
「そう楽にはしてやらんさ・・・!」
げほげほと咳き込むレイ。充血した瞳からは涙が流れ、泡交じりの唾が流れる。
飛びそうになる意識を繋ぎとめて、本能のままに逃げ出そうとした。
四つんばいの姿勢で、よたよたと圧し掛かるクルーゼの下から這い出そうとする。
だがそれをクルーゼが許す訳もない。
ベルトを掴まれ、引きずり戻される。
0055ちったいレイたん虐待編-3
2005/04/28(木) 15:00:43ID:???左手でシーツを掴み、右手を前に差し伸ばす。
まるでそこにデュランダルがいるかのように。
そんな健気な抵抗を嘲笑うかのように、クルーゼが一気に引きずり戻した。
「来ない助けを求める!哀れな奴だよ!君は!」
「やーっ!ぎる!ぎる!」
狂ったように、必死にデュランダルの名を呼び、もがくレイ。
足掻く様を楽しむかの様に、クルーゼはレイをゆっくりと自らの元へ引き寄せる。
「さぁ、遊びはこの辺りにしておこう・・・!」
にぃっ、と加虐の愉悦に笑みを浮かべ、レイの半ズボンを下着ごと引きずり下ろす。
「やだっ!何するの、離してっ!」
露わになる白い双丘。それは滑らかなラインを描き、透き通った白さは白磁に近い。
柔らかな膨らみを掻き分けると、中心には周りに比べればやや色の濃い蕾。
とは言ってもまだ色素は沈着しておらず、その色は桃色のものだ。
すっと蕾を撫であげるとびくりとレイが背筋を逸らした。
さらりとした金髪が流れ、露わになるうなじには嫌悪感からか
つぷつぷと鳥肌が浮いている。
「ひっ!な、何を・・・」
その言葉に答えず、クルーゼがつぷりと人差し指を差し入れた。
小さな蕾が苦しげに広がり、濃い薔薇色の内部を露出する。
きちきちとレイのアナルは指を締め上げる。
人差し指ですら狭いこの蕾。
強引にこね回すと、かは、とレイが呻く。
「い、痛っ・・・!」
敏感な粘膜を擦り上げられ、瞳からぽろりと涙をこぼす。
背中には汗の珠が浮き、肛虐への嫌悪感が見て取れた。
だが。
無慈悲にクルーゼは欲情に膨らむ己の物を取り出す。
まるで新雪の積もった雪原を踏み荒らすかのように。
白いキャンバスに黒いペンキをぶちまけるかのように。
目の前の無垢な肉体を汚し、堕とす悦びに低く笑う。
ぴたりとレイの蕾にあてがうと、その生暖かい感触にえ、とレイが首だけで振り返る。
「濡らして貰えるなどとは思わん事だ・・・。いや、そんな事すらわからんか?」
にぃ、と唇を歪め、血走る瞳にレイが怯えて逃げようとする。
そのレイの細い肩を押さえつけ、強引にクルーゼが突き入れた。
「かっ、はっ・・・ぎゃっ・・・!」
ぶちぶちぶち、と肉の裂ける嫌な感触を、クルーゼは己の先端で感じていた。
だがその感触ですらも、クルーゼの加虐性を満足させる物でしかない。
一瞬遅れて、レイが悲鳴をあげた。
「いっだっ・・・!ああああぁあああ!痛っ・・・痛いよぅ!」
悲しげに背筋を仰け反らせて、啼く。
0056ちったいレイたん虐待編-4
2005/04/28(木) 15:01:23ID:???ぬるぬると滑る小さな背中を腹部に擦りつけ、クルーゼは抽挿を繰り返す。
油もローションも何も付けない暴力的な肛虐。
ぬるぬると血の滑りで差し入れる。
処女を散らされた乙女のように、ぽたぽたとシーツに点々と丸い血の痕が付く。
クルーゼは一往復する毎にぶちん、と皮膚の裂ける感触を感じていた。
「お尻・・・お尻が痛いよぅ・・・」
ひっく、ひっく、と肛門から突き上げる激痛にレイが泣いた。
くすんくすん、としゃくりあげるが、その涙にもクルーゼの暴虐な行為は止まらない。
むしろ、行為を加速させるだけだ。
「ははっ・・・!懐かしいとは思わんかね?
この痛み!快楽!すぐに慣れるさ!君は私なのだから!」
言葉の最後を哄笑に変えて、抜き差しを繰り返す。
ぱしんぱしん、とレイの小さく白い尻たぶへと己の腰をたたきつけた。
桃色で小さく窄まっていた蕾は無残に散らされ、
少年が受け入れるには余りに巨大な物を受け入れている。
クルーゼのペニスは血に赤黒く染まってひるんひるんとレイのアナルに出入りを繰り返す。
ぐちゅぐちゅと血と腸液とクルーゼの先走りは混じりあい、
だらだらと白く柔らかな太股を伝い流れ落ちていく。
0057ちったいレイたん虐待編-最後
2005/04/28(木) 15:01:52ID:???レイはただシーツに顔を埋め、尻穴からの痛みに耐えるのみ。
幼いペニスは縮みあがり、クルーゼのリズムに合わせてぷらぷらと力なく揺れていた。
既に力を失った括約筋はクルーゼを締め付ける力を持たない。
だがレイ自身の幼さでその身体は絶対的に容量が不足し、
差し入れるクルーゼのペニスに快感を与えていた。
何度も何度も、突き入れる度に血飛沫があがり、悲鳴と涙を零す眼前の小さな身体。
次第にクルーゼの意識は混濁して過去と交じり合い、
犯しているのが自分なのか、それとも"彼"なのか判別できなくなっていく。
自分は犯しているのか、犯されているのか。
犯されているのは自分なのか、レイなのか、それとも"彼"なのか。
ここで小さな蕾を引き裂き、散花させているのは自分か、"彼"か。
目の前で自らの抽挿に合わせて揺れる身体は、レイなのか"彼"なのか。
混ざり合う意識は今自らが何をしているのかの判別を許さない。
ただ、下半身からは快楽だけが伝わってくる。
自身のドス黒い闇に浸りながら、ただ嗤い、快感を貪る。
一際深く突き入れるとひぎぃ、と眼前の肉体が呻き、悲鳴を上げた。
その姿を、嘲笑う。
「無様な姿だな、アル・ダ・フラガ!?だが貴様のその様態は過去の罰だ!
貴様の行動が貴様に還る!私が還す!」
ぐちゃ、と突きいれられた肉棒に圧迫され、レイの蕾から血と粘液が混じりあって押し出される。
「私にはあるのだよ!貴様を裁く権利が!そして罰を与える!」
「やぁっ・・・!」
一際強い痛みにレイはただシーツを握り締める。
「私に跪け!屈服して許しを請え!アル・ダ・フラガ!
くくっ・・・はははははは!」」
叫び、嗤ってびゅうっ、と白濁を吐き出す。
「あぐっ!」
傷口に液体が沁みて、再びびくりとレイが仰け反った。
痛みから逃れようと、半ば無意識的に逃げようとするレイ。
だがクルーゼはその細い肩を押さえつけ、抱きしめるように再び深く差し入れる。
深く、その身体の内部まで汚す事を目的とするかのように。
「ははははははは!」
びゅうっびゅうっ、と一頻りレイの直腸へと白濁を注ぎ込み、
ようやく満足したかのようにクルーゼが身体を離す。
ぐったりとレイは脱力して既に意識は飛びかけている。
完全に力を失い、引き裂かれた蕾からはだらだらと血が流れ、
直腸に放出されたクルーゼの精液と交じり合ってピンク色の液体が流れていた。
ぜぇぜぇと荒い息を吐き、衰弱しきったレイを眺めてクルーゼがあげた高笑いは、
暗い研究所へと響き、やがて消えていった・・・
了。
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