Hなレイ・ザ・バレルですぅその4
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0001通常の名無しさんの3倍
2005/04/27(水) 19:08:22ID:???//l | !___゙, l ヽ ',
l ! { l|―--‐ヾ, l ,.‐―ヽ ', レイのケツマンコ
|| ', l | ハ! _,.ニ、 ヽヽ '-――‐'、 ', ! 犯してくださいぃ〜♪
l{ ', ', | |Kf1フ`ミ、 ヽ'、 ,.-‐_,.z_'、 i. |
ヾ ト、゙、 ll { 、ヒ_j ` `ヽ 〃´{「`ヽ| i! !
. メ ヾ l',| ......::::::. / 、{`"´::| i!. | l
/ ヽヽ l!ヽ:::::::: .::::::::::::`''丶j ,'l | l
//l ',、', 、 :::::::::::::::,'/ j ,l! !
,'.,' l トl゙ヽ 丶 、_,ノ/ / /! / |
!{ ! { .ト, ,;;;__  ̄ / /,' / l
|!.| |.! ヽ 「_フ丶、, ノ / j / |
i! l { ! 丶 ヽ、___ノ ヽー' / / / |
l ', i ヽj 丶 ー- 、  ̄ _ノ/
ヽヽ, ', ヽ ァニ‐ァ'' ィ l
ヾ、メ ', ト、__ ,. ‐;:ニ ゞ、 ̄ ノ j /
_,.. -――‐ァ' ヽヽ /、 ヽ `f´ ,. -‐''" ̄ ̄ / /
,.‐''" ヾ;:-‐' / `` / ./ ハ l | { / /7
レイタン(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
男のためのレイタンスレ。
【職人さん激しく募集!】
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Hなレイ・ザ・バレルですぅその3
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0419それが腐男子クオリティ。
2005/05/09(月) 00:00:26ID:???目の前にはレイがいる。
俺のベッドに腰掛け、足が床に届かずにぷらぷら揺らしている。
「それでね!・・・」
頬はピンク色。金色の髪は風呂上りにしっとりと湿って、何故か甘い匂いがした。
黄色いパジャマの前開きは広くて、白い肌が見える。
俺の目線からは丁度見下ろす角度になっていて、
白い肌の上にちょん、と桃色の蕾があるのがチラチラと見える。
無意識のうちにごくり、と唾を飲み込む。
一度意識すると止まらず、レイの香りを胸いっぱいに吸い込む。
何故こんな香りがするんだろう、とても同性とは思えない。
細く小さな肩。ピンクの頬。細い足。
熱でもあるかのようにくらくらした。
きっと抱きしめると折れそうに細くて、顔を真っ赤にして「あっ・・・!」
とか喘ぐに違いない。そして尻穴は俺をぎゅうぎゅうと締め付けて・・・!
「・・・>>394さん?」
「うおおっ!?」
欲情して妄想の中で散々レイを犯していた俺が我に帰ると、レイが覗き込んでいた。
目をぱちぱちとしばたたかせ、きょとんとした顔で俺を見ている。
「どうしたの?ぼーっとし・・・て・・・」
言葉の途中で何かに気づいたかのように言葉が詰まった。
視線を追うとそれは・・・俺の激しく自己主張するマイサンだった。
「あ、いや、そのっ!これは!」
妙に気恥ずかしくなって両手で押さえる。
レイはかーっ、と頬を染めて俯いた。
「・・・あのねっ・・・その、あのっ・・・ここ、使う・・・?」
0420妄想クオリティー2
2005/05/09(月) 00:01:34ID:???「いいぃのおおおおおおおおお?!」
一気ににじり寄った。こんなチャンスそうは無い。
びくっ、とレイが驚いて後じさる。
「こ、怖いよ>>394さん!?」
「れ、レイたーんっ!」
だがそんな事は知ったことではない。
もう先程から俺はすっかり勃起して痛い程だ。
たまらずレイの身体にむしゃぶりつく。
「はんっ・・・んむぅ・・・」
唇を重ねると最初は驚いたかのように目を見開いていたレイだったが、
次第に目をつぶり、うっとりと舌を絡ませてきた。
レイの舌は小さく、甘い。上顎を撫でるように舐めてやると鼻に掛かった声を漏らす。
舌を吸いながら俺はレイのパジャマの胸元へさわさわと手を這わせる。
薄い胸にちょこんと飛び出す小さな先端。
柔らかく包み込むように揉むと、段々と蕾が固くなってくる。
ぷつぷつと鳥肌立つ小さな乳首を、爪でかりかりと軽く引っ掻いてやると
レイは水を浴びた犬のようにぶるっ、と背筋を震わせた。
ちゅぷ、と音を立てて唇を離すと唾液がつぅっと糸を引いた。
レイは真っ赤になって俯き、小さな声で呟いた。
「・・・えっち。」
・・・その反応で、元々細かった理性の糸が完全にぷつん、と切れた気がした。
一気に圧し掛かり、押し倒す。
「やぁっ、目が怖いよぉ・・・」
黄色いチェックのパジャマのボタンを外し、露わになった白い首筋へ吸い付く。
いきり立った俺自身をレイの下半身にこすりつけると、
レイ自身も小さなモノを硬くして興奮しているのが解る。
「んっ・・・」
0421妄想クオリティー3
2005/05/09(月) 00:02:21ID:???レイの細く白い腕を万歳させるかのように頭の上でまとめ、脇に顔を寄せた。
「そ、そこはダメ!」
焦ったかのようにレイがじたばたと身体を揺らした。
気にせず舌を這わせる。
「ひんっ!き、汚いよぉ・・・」
窪んだそこは毛一本すら生えておらずつるつるとしており、レイの甘い匂いが少し濃い。
身体の側面をなぞるかのように、脇腹にまで舌を這わす。
這わしながら左腕でそっとレイのズボンに手を掛け、下着ごと一気に引きおろした。
ぺちん、とブリーフのゴムに引っかかってレイの硬くなったものがレイの白いお腹を打った。
「んぅ・・・」
恥ずかしいのか顔を真っ赤にして瞳を潤ませ、顔を逸らす。
そんなレイがたまらなく可愛く、足を持ち上げた。
「わぁっ!?」
膝を曲げ、尻をむき出しにする。
パジャマのズボンは膝の辺りでひっかかり、少し邪魔だがまぁいい。
恥ずかしがってレイが足を揺らすと、パジャマがばさばさと鳴った。
小さく窄まるレイのアナルを撫ぜると、ぴくんとレイが身体を震わせた。
皺を広げるようにしばらく弄っていると、散々使われてすっかり慣れているそこは柔らかく広がり始めた。
俺が弄り易いように自ら膝を抱えるレイが、くぅん、と甘えた子犬の様に鼻を鳴らす。
枕元のローションを手に取り、レイのアナルに塗りこむように広げる。
ぬむ、と何の抵抗も無く指が沈み込み、
あっさりとレイのアナルは俺の指を飲み込んだ。
自慰をする時にように俺は自らの手の平に垂らしたローションを俺自身に塗りこむ。
ぎらぎらと油ぎって光る俺の肉棒は、レイの小さなアナルとの対比で凶悪度が通常の三倍なカンジだ。
そっと宛がうとレイがん、と眉を寄せた。
柔らかく広がったレイのアナルは易々と広がり、俺を飲み込んでいく。
小さな身体なのに、すっかりと拡張されたそこへ俺は根元まで突き込んだ。
「んぐっ・・・おっきいよぅ・・・」
鼻の頭に汗が輝く。
頬をピンクに染め、肌全体が紅潮する。
体温も少し上がって、抱きしめる小さな身体が熱い。
ぬるぬると滑るローションに腰を使い、レイの小さな尻へと腰を叩きつける。
0422妄想クオリティー4
2005/05/09(月) 00:03:16ID:???レイのケツがねっとりと絡みつき、俺を締め付ける。
ぬちゅぬちゅと粘液が絡み合っていやらしい音が響いた。
「お尻じゃないだろっ!もっといやらしい言葉で言うんだっ」
ぺちん、ぺちん、と俺の腰とレイの尻がぶつかるたびにVの字状に天井へ向けられたレイの足が揺れ、
ひっかかったパジャマがばさばさと音を立てる。
尾てい骨が蕩けるような感触を感じながらレイに卑語を要求すると、
すっかり快感に溶けてバカになっているレイが反射的に卑猥な言葉を叫んだ。
「ケツっ、ケツマンコっ!おっきいチンポにかき回されてレイのケツマンコが気持ちいいの!」
自ら吐いた卑語に興奮したのか、更にぎゅう、と尻穴を締め付ける。
その感触に思わず俺は射精してしまっていた。
もっとレイの尻穴を味わっていたくて射精を堪えようとするものの、もう遅い。
下腹部からせりあがるような感触と共に肉棒の感覚が鋭敏になり、
ぬめり、ひくつくレイのアナルの感触に腰が震えた。
レイのアナルはまるで精液を全て搾り出すかのように震えて締め付ける。
ひくんひくん、とレイ自身も射精しながら、レイは目をうつろにして涎を垂れ流していた。
うはwww何か長くなったwww俺テラキモスwwww
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