俺は中世に行ったら貴族のパトロンから大金騙し取って、あとは街の名物変人じいさんとして
絵を書いたりガラクタ作ったりして余生を送る。
眉毛の無い美女の絵を書いたり、グライダー作って飛んだり、自動機械のスケッチ書いたりするわ。
あと確率論とか虚数とかビン詰め問題とかの書簡をナイトの称号持ってる奴らに送って、
奴らの悩み事を増やしてやる。