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剣と魔法小説の現状と将来の展望について

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0001 NGNG
むかし大好きでしたが、
今現在のことについてはまったく知りません
すでに衰退したジャンルなのでしょうか?
日本や海外ではどうなってるのでしょう?
教えてください
0639名無しは無慈悲な夜の女王NGNG
マイクル・シェイ「魔界の盗賊」は本の整理中に見つけるとつい読んでしまいますな

いや、なんとなく>>638を見て思い出しただけですが。

一見グロテスクに見える世界観に引き込まれます。ドタバタ的要素もあって読んでて楽しい

てかホシュ
0640名無しは無慈悲な夜の女王NGNG
横レスだけど、電波じゃないと思うよ。
アマテラス=卑弥呼ってのはほんと常識だし、その常識をしらない>>314は世間知らず、つまり自分の方が電波でしょう。
そもそもアマテラス=卑弥呼ってのはまちがってないしね。
アマテラス=卑弥呼にどうしてもしたくないってのは何か裏があるんじゃないかと疑ってしまう。
もしかしたら神話を実話としたくないチョンなんじゃないかな?
0641名無しは無慈悲な夜の女王NGNG
同意。
どう考えても常識だよね。
あんなに必死になって否定するのはチョンの仕業としか思えない。
アマテラス=卑弥呼では都合が悪い(将軍様の教えに反する)んだろうな。
なんというか、かわいそうな人なんだけど、同情する気にはなれない。
0642名無しは無慈悲な夜の女王NGNG
スレタイ読め。
0643名無しは無慈悲な夜の女王NGNG
>>640
自演までしてまだ主張しているキチガイがいるのか…。
コピペうざい。
0644名無しは無慈悲な夜の女王05/01/28 01:47:06
ムー民の集うスレはここですか?
0645名無しは無慈悲な夜の女王05/01/28 02:20:26
>>640-641は卑弥呼デムパとはおそらく別人
既存の荒れネタを使ってクネクネしたがる病人と思われ
0646名無しは無慈悲な夜の女王05/01/30 01:11:52
守り人シリーズ読んだよ。
上質、硬質のいい作品だったなあ。
あれ子供読めるのか?と思ったが、
あの年頃で本読む子供ってのは意外にすらすらと読むんだろうな。
0647名無しは無慈悲な夜の女王05/01/30 17:53:13
>>645
クネクネ被害妄想病人乙!
0648名無しは無慈悲な夜の女王05/02/10 13:54:06
某ネトゲ(SF系)で「グレイマウザー」というキャラを見かけた。
「そういえば古典名作だよなぁ」と思って本を探してみた。

もともとは活字のファンタジーが読みたい派だけど、
そんなこともあるので、ゲーム等の影響も捨てたものではないと思う。

>>563
井辻朱美が、「真のファンタジー的要素は、ゲームの整合性とは
対極をなすものだと思う」って書いてたな。
異世界の空気感とか、突然ありえないことが起こる不合理性とか、
そういうルールでは表せない部分ということなんだろうね。
0649名無しは無慈悲な夜の女王05/03/04 20:27:51
ゲームでは全部が数値化されるから、
非合理性、不条理さが意味を持つファンタジーとは
ほんとは別物だよね、てことだよね
0650吾輩は名無しである05/03/19 11:41:43
oi
0651名無しは無慈悲な夜の女王05/03/20 01:17:07
>>646
むしろ時代小説の雰囲気があるよね。
ファンタジーとしての骨格を備えつつ。
0652名無しは無慈悲な夜の女王05/03/21 00:14:26
まー剣じゃなくて槍だけどな>守り人シリーズ
そのへんもちょっとヒネってるのかな
0653吾輩は名無しである2005/04/03(日) 02:28:27
f
0654吾輩は名無しである2005/04/14(木) 13:25:02
o
0655名無しは無慈悲な夜の女王2005/04/14(木) 19:54:42
このスレ的に「ベルセルク」ってどんなもんよ?
0656名無しは無慈悲な夜の女王2005/04/17(日) 22:51:43
おまえがそんなこと言うからヤングアニマル立ち読みしてきたよ。

「戦争と平和」でも読んだんか!とか思った。
えらい話がでかくなってるな。
あと微妙に絵がうまくなってますね。
0657名無しは無慈悲な夜の女王2005/04/17(日) 23:17:21
最近のファンタジーブームで結構俺も色々読んだけど、意外とドラクエの影響って大きいね。
ロードオブザリングのビジュアルはファイファンの影響かな?
0658名無しは無慈悲な夜の女王2005/04/17(日) 23:49:06
こんな指輪物語はイヤだ

賢者が派手な魔法を使う
ホビットが二枚目だ
サウロンが一撃で倒せる
0659名無しは無慈悲な夜の女王2005/04/18(月) 21:57:10
>>657
経験してる人数考えれば、意外でもなんでもないと思うよ
0660名無しは無慈悲な夜の女王2005/04/18(月) 22:15:16
小説からビジュアルを夢想する時に、FFなどのゲームを大いに参考にしたんだろうね。
間違いないよ。
0661名無しは無慈悲な夜の女王2005/04/18(月) 22:17:41

本日のクネクネ
0662名無しは無慈悲な夜の女王2005/04/19(火) 12:00:48
ていうか
FFのビジュアルって
ファンタジーっぽくないだろ全然
0663名無しは無慈悲な夜の女王2005/04/19(火) 14:04:27
いあ、ファンタジーっぽいシリーズもある。
660は釣りだろうけど。
0664名無しは無慈悲な夜の女王2005/04/19(火) 17:29:22
つーか元々天野だし
0665吾輩は名無しである2005/04/29(金) 11:22:28
i
0666名無しは無慈悲な夜の女王2005/04/29(金) 13:10:28
FF6まではどうにかファンタジーのつもりで作ってる
FF7からは同人誌のネタ元総合のつもりで作ってる
0667名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/01(日) 12:09:13
そもそも1から純粋なファンタジーじゃないんですが

あの程度でファンタジーとか言ってる奴はキングスナイトでもやってろ
0668名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/01(日) 12:42:23
いや、それシューティングだし。
0669名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/01(日) 14:01:31
ハイファンタジー以外はファンタジーじゃないとかほざく馬鹿ですかね
0670名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/02(月) 08:29:41
バハムートラグー うわなにをするやめr
0671名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/02(月) 13:37:39
>668は、レーシングラグーンをレースゲームだと思ってる素人
0672名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/02(月) 22:21:52
剣と魔法ゲームの現状と将来の展望について

露出度高い女キャラさえ出しとけば関連商品で食ってける
0673名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/05(木) 19:00:07
初めてのファンタジーで指輪物語読んで面白かったから、
別の作品も読んでみたいと思ったのだが、
なんでファンタジーは表紙がアニメっぽいのばっかなの?
正直恥ずかしくて買えなかったよ。棚の前にいるのま恥ずかしい。
0674名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/05(木) 19:00:51
age
0675名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/05(木) 20:19:21
>>673
なんで恥ずかしいの?
0676名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/05(木) 20:34:45
こりゃまたあからさまな釣りだな
0677名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/05(木) 23:16:53
いい年してそんなの読んでんのかよ、とか思われたくないのよ。
それに、そんな表紙だと中身は子供向けなのかな〜とか考えちゃってさ。
他のジャンルの小説だとあんまりそういうアニメっぽい表紙とか見かけなくない?
というか俺が見た本がたまたまそんな表紙だっただけ?
0678名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/06(金) 01:10:16
>>269
南北朝
0679名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/06(金) 14:41:08
>>677
マリみて・十二国記(ホワイトハートのほうね)を買ってる俺がいう
 
気合と慣れだ、
 
以上。
0680名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/06(金) 16:50:31
>>677
翻訳ファンタジー中核のハヤカワFTにはそういう表紙全然ないぞ。
角川スニーカーとか電撃とかのライトノベルと混ざってないか?
0681名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/06(金) 21:59:11
半熟マルカ?
0682名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/06(金) 22:12:01
早川FTの平たい地球みたいな少女漫画系は
十二国記や旧ロードス島より俺にはずっときつい
0683名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/07(土) 16:15:39
通販すりゃええやん
0684名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/08(日) 04:04:49
まぁ確かに新装版ベルガリはそんな絵だったな
マジカルランドも漫画絵ではあるか(水玉が描いてるしなぁ)
というか古の早川SFは石森や松本が挿絵描いてたりしてなかったか
0685名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/08(日) 17:42:54
ハヤカワも漫画絵は結構あるぞ。
FT系だとめるへんめーかーとかがわりと描いてる。
「妖魔の騎士」「三つの魔法」とか。
手持ちで見ると他に「星の海のミッキー」「ドラゴンファーム」などが漫画系。
新刊のベルガリアードは確かにもう少し考えてほしかったけど…

C・L・ムーアの「大宇宙の魔女」は松本さんだっけ。
あれは雰囲気としては合ってたと思う。
0686名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/08(日) 21:00:33
表紙なんてただの飾りですよ
0687名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/09(月) 04:47:39
エロイ人にはそれが分からんのです
0688吾輩は名無しである2005/05/20(金) 13:14:18
0
0689名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/21(土) 02:01:35
展開が漫画のベルガリなんてどうでもよい
0690名無しは無慈悲な夜の女王2005/05/29(日) 16:51:45
ニーヴンの「魔法の国が消えていく」は理屈っぽくて設定も展開も結末も夢のないファンタジーで好きだった
0691吾輩は名無しである2005/06/05(日) 12:05:49
-
0692名無しは無慈悲な夜の女王2005/06/06(月) 11:23:27
ベルガリは内容がラノベなので、あれほどふさわしい表紙はない。
今時FTなどオタク取り込まないと売れないよ。創元は表紙に漫画絵使うこと
滅多になくて好きだけど。
0693名無しは無慈悲な夜の女王2005/06/20(月) 22:28:42
おいおいボブ、ageてまで言うことかー?
0694名無しは無慈悲な夜の女王2005/06/20(月) 22:37:04
俺的に「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」は、超ファンタジーで
好きだった。オススメよ。カバーも恥ずかしくないしねw
戦闘は存在しないが、一角獣の骨から古い記憶を読んでいく仕事のシーンとかは
すごい雰囲気あってよかったなぁ。
0695名無しは無慈悲な夜の女王2005/06/22(水) 00:20:45
近年のハルキ作品はほとんどファンタジーだよな。
0696名無しは無慈悲な夜の女王2005/06/22(水) 16:51:34
いわゆる純文を掘り返せば、割とファンタジー的なお話も出てくるんだよな。
そういうのは大体において世界観重視で、設定はデタラメながら深いというファンタ
ジーの王道をきちんと踏まえてくれてる。
そっちに転ぶのも一つの手かと。
0697名無しは無慈悲な夜の女王2005/06/22(水) 18:10:39
幻想文学じゃねーのそれ
0698名無しは無慈悲な夜の女王2005/06/23(木) 07:31:09
まあ確かに剣と魔法のお話ではないけどね・・・
逆説的に言えば、剣と魔法にこだわるからこそファンタジーは伸び悩むのではないかと。
そういえば三国志演義も考えようによっちゃ立派な剣と魔法だね。あれが一番長寿の作品
になるのかな。
0699名無しは無慈悲な夜の女王2005/06/23(木) 07:41:08
>>698
西遊記や封神演義もそうだが、ベストセラーは聖書でしょ。
”魔法”というと火炙りにされそうだがw
0700無名草子さん2005/06/23(木) 11:34:42
9
07016982005/06/23(木) 16:33:38
>>699
おお、聖書があったか!wあれはファンタジースペクタクルロマンって奴だな。
特にノアの話とかはすごい。確か妻を娶ったんだが、その幅が50キュビトあったと
かなんとかそういう話のはず。
0702名無しは無慈悲な夜の女王2005/06/23(木) 17:44:16
>>701
ネフィリム?
0703名無しは無慈悲な夜の女王2005/06/23(木) 20:36:39
「ノアは妻をめとった。妻は――長さは300キュビト、幅は50キュビト、高さは30
キュビトあった」
ガクガクブルブル。
0704名無しは無慈悲な夜の女王2005/06/23(木) 21:39:00
>>703
ノアの時代のちょっと前、グリゴリと呼ばれる一群の御使いが人の子のように人と交わり子をもうけた。
彼らは…とりあえずすんごく体が大きく…大量の食物を必要とし、乱暴であったので地上は大きく乱れた。
そのため神は洪水を起こし、地上を清めようとした。
0705名無しは無慈悲な夜の女王2005/07/14(木) 20:24:28
とりあえず聖書or指輪物語の挿絵を石川賢に描いてもらいたい今日この頃。
0706吾輩は名無しである2005/07/19(火) 11:57:34
-
0707名無しは無慈悲な夜の女王2005/07/19(火) 12:47:17
ロングセラーってことならイーリアスやオデュッセイア、マハーバーラタやラーマヤナも
聖書とためを張れるかもだな。聖書の成立年代には議論があるが。

古さだけなら最近”復刊”したこの連中にはまるでかなわないけど。
ttp://etcsl.orinst.ox.ac.uk/edition2/etcslbycat.php
0708名無しは無慈悲な夜の女王2005/07/19(火) 18:04:26
>>707
聖書の場合はラテン語版からドイツ語版が翻訳された1398年を出版年とすべきだな。
それ以前は知識階級以外は読む事の出来ない書物だった。
他の書は翻訳不要で広まっていたのだから、聖書はかなり後発といえる。
0709名無しは無慈悲な夜の女王2005/07/19(火) 21:52:28
いやしかし
廉価な大衆向け印刷本の歴史もまた1398年から始まるわけで
やはり最長ロングセラーと言っていいのではないかと>聖書
07107082005/07/20(水) 06:25:16
>>709
印刷物としては最長かもしんないけど、600年そこそこ。
例に挙がってたイーリアスetc.は民間で読める写本があったと思う。
マハーバーラタとかは口伝だろうがw
聖書だけは読めない印刷物だけがあり、口伝もない。
ベストセラーとはいえないよ。
それに聖書をベストセラーにしているとコーランとかに怒られるよw
あっちは誰でも読める形で、それ以前からずっと存在していたのだし。

聖書は知識階級の独占物にされたのがベストセラー競争での敗因だね。
誰も使わない言語では一般化は出来ないってこと。
0711名無しは無慈悲な夜の女王2005/07/20(水) 06:51:59
グーテンベルク以前のヨーロッパでホメロス作品の位置づけってどんなんだろう?
俗語文学ではありえないし、口承ってのも変。
修道院の門外不出作品って感じもしないしなあ・・・
わからん
0712名無しは無慈悲な夜の女王2005/07/20(水) 10:41:47
イーリアスだって知識階級の独占物ですが何か?
聖職者階級といいたかったんだろうけど。

翻訳云々を言うならコーランこそ翻訳がいまだに「禁止」されていて知識人階級以外は近づけないのが実態。
マハーバーラタは口伝でも存在するが、書籍として存在するのはサンスクリットだしな。

というか、聖書の翻訳がどうの西ヨーロッパのカトリック圏の中世限定の時代的地域的に限定された話じゃないか?
0713名無しは無慈悲な夜の女王2005/07/20(水) 11:43:00
どこのホテルいっても引き出しには聖書あるもんなあ
0714名無しは無慈悲な夜の女王2005/07/20(水) 12:05:53
聖書って面白いよね。キリスト教はあんまり好きじゃないけど。
0715名無しは無慈悲な夜の女王2005/07/20(水) 14:29:06
聖書でおもしろいのは創世記と出エジプト記のスペクタクル
雅歌のセクスィー描写、マタイ福音書の逝き加減、
ワイドスクリーンバロックなヨハネ黙示録
くらいかと
あとはつまらん

スレ的にはヨシュア記、サムエル記、列王記あたり挙げるべきなんだろうけど
0716名無しは無慈悲な夜の女王2005/07/20(水) 17:14:18
バルトロマイのエピソードとか好きだなぁ…
0717名無しは無慈悲な夜の女王2005/07/20(水) 17:53:29
剣と魔法の現状といえば、翻訳物だと『時の車輪』あたりが個人的に最新なので、あまり
新しくはないのだが、その他も含めてハリウッド的映像が脳裏に浮かぶような、あるいは
日本的アニメ要素の強い作品だと感じた。
日本の作品だといわゆる児童書に好みのものが増えてきていて、これは恐らく作品の骨
太さにあるのだと感じている。
比較的年齢の高い世代向けとされる作品が読みやすさを前面に出し始めているのに対し、
比較的年齢の低い世代向けとされる作品がしっかりとした話作りをしているという印象だ。
極論してしまえば、前者が軽く、後者が堅実とでもいえるか。前者は特に、物語的に迷走
しやすいように思う。

展望といえば、どんな嗜好が受けるかは全く分からない。分かれば漏れがネタにする。


>>705
石川某のガンダルフ・・・
眉が輪郭飛び出るほど長く上向きで、帽子には目と歯がついてたりするのだろうか。
0718名無しは無慈悲な夜の女王2005/07/21(木) 00:29:02
そういや今日本屋で守人シリーズの最新刊らしきものがあった。
0719名無しは無慈悲な夜の女王2005/07/22(金) 11:52:36
>>717
それはえん魔(以下略)。確かにダイナミック繋がりですが。
0720名無しは無慈悲な夜の女王2005/07/25(月) 02:20:46
翻訳 夢枕獏
挿絵 石川某 板垣某
0721名無しは無慈悲な夜の女王2005/07/25(月) 07:56:12
夢枕が訳すの遅かったからサンドマンは5巻で止まっちゃったに違いない
あいつがいっきに5巻まで訳してれば10巻まではいったはずだ
0722名無しは無慈悲な夜の女王2005/07/25(月) 15:34:58
>>721
何か俺が君の言ってることを誤解してるんじゃなければ、君は激しい事実誤認をしてると思われ。
0723名無しは無慈悲な夜の女王2005/09/02(金) 12:50:20
hj
0724名無し物書き@推敲中?2005/09/21(水) 11:52:56
[
0725無名草子さん2005/10/11(火) 10:47:00
@
0726名無しは無慈悲な夜の女王2005/11/29(火) 13:00:26
http://ime.st/ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20050924000099&cbest=42
↑のサイトで小説がどうのこうのと語っているけど、これを見てどう思う?
0727名無しは無慈悲な夜の女王2005/11/29(火) 19:42:28
個人サイト叩きは板違いだなぁと思う。
0728名無しは無慈悲な夜の女王2005/12/02(金) 00:15:27
読書が好きか否かを決める要素として重要なものに
幼い頃に本を読んでもらったか否かがあるらしい。
最初にドキドキワクワクを教えてもらって、
その後は読んでもらうだけでは物足りなくなって
自分で手を出すものらしい。

本が嫌いな人は、そのドキドキワクワクを
教えてもらえなかった可哀想な人なんだよ。
みんなで彼を哀れんであげよう。
0729名無し物書き@推敲中?2005/12/14(水) 13:00:41
f
0730無名草子さん2005/12/24(土) 12:29:53
夢枕獏
0731名無し物書き@推敲中?2006/01/07(土) 13:27:31
かもめのジョナサン
0732名無しは無慈悲な夜の女王2006/01/07(土) 17:28:45
教えてもらうかどうかは、関係ないだろ。
教わった覚えもないし、教えて教えられるものでもない。

読み聞かせにしろ、正直いって親が読み聞かせてくれる本は、苦痛でしかなかった。

ようは、自由に読める本が、身近に十分あるかどうかじゃないかな。
これを読みなさいとか、感想を書きなさいとかじゃなしにね。

でも、環境とも関係なく本好きは存在するだろ。

きっと本好き遺伝子ってのがあって、それが発現した人が本好きなんだよ。
0733名無しは無慈悲な夜の女王2006/01/08(日) 04:21:27
>>732
その苦痛がいつから苦痛になったのかが勝負。
読み聞かせ初期から苦痛だと本嫌いになるだろうし。
本人が忘れているとしたら心理療法士にでもかからなきゃ思い出せないだろな。
0734名無し物書き@推敲中?2006/01/21(土) 11:51:06
インストール
0735名無し物書き@推敲中?2006/02/02(木) 12:41:48
楽しめる
0736名無し物書き@推敲中?2006/02/15(水) 12:48:49
不可能
0737名無しは無慈悲な夜の女王2006/02/15(水) 14:19:28
>>732
子供は往々にして物語が大好きなもんだよ
知的好奇心の塊みたいなものだから
その幼少期に「親の読み聞かせ→自発的な絵本読み」の段階を踏んだ子供は、その後エンタメ目的だけでなく、知的好奇心の充足としても本を読むようになる場合が多いんだと。
つまり本好きになる。
ただし、親があまりにも作為的に本を読ませるとダメらしい。
0738名無し物書き@推敲中?2006/03/04(土) 11:54:18
ヤンマガ
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