スレ違いの話題だしな。

本題について考えれば、来年が翻訳物にとっての正念場じゃないかという気がする。
ハリポタ、指輪のお陰で翻訳物の復刻、再出版などがあったが指輪は終わり、
ハリポタは小説の売れ行きが落ちてきている。

海の向こうではエルリックサーガの映画化などの話も出ているらしいが、
どこまであてになるかも分からないし。

ドラクエ8もどれだけ売れるか分からない上に、翻訳物にはおそらく影響を与えない。
明るい材料は今のところあまりないが、なんとか本屋に売り場が定着してもらいたいものだ。