徳川家康は重度のメンヘラ


・爪を噛む自傷行為が死ぬまで止められなかった(WHOでは爪を噛むのは自傷行為とされている)

・死への恐怖から医療に没頭する(タナトフォビア)
 
・豊臣に呪われたと騒ぎ出す(被害妄想)

・刀に呪われていると取り乱す(被害妄想)

・妖怪が現れたと騒いで居もしない妖怪を追い出すように命じる(幻覚・妄想)

・デブを治すと騒ぐが、毎回ダイエットに失敗する(人格障害)