いまのところの流れ読んでの感想だけど、たしかに岐阜城が粘ると東軍先発隊はやれることが少ない。
岐阜攻囲中、大垣方面から後詰がきたら撃破する作戦方針だが、
あまりに西軍の後詰が多く戦力比が不利なら諦めて清洲に撤退するという
合理的判断はしそう。
その結果改めて西軍が木曽川渡河迎撃配置という>>703はたしかに理に適ってる。

岐阜は落ちない、東軍先鋒は美濃から尾張に撤退したとなれば吉川広家と犬山城はやる気出しそうな気がする。

西軍はこのタイミングでいい条件での和睦が理想なんじゃないかな?