度重なる戦、戦戦の戦費


周りを敵だらけにした

度重なる出兵で国衆から反発を書い崩壊寸前

死の間際重臣がいるなかでお前は後継者じゃないからと余計な事を言われる、そのせいで家臣団は再びバラバラ

広大な領土を広げ続けたが明確なビジョンがないためただ領土を広げただけそれの維持で人手不足

挙げ句の果て信玄の京都に旗をたてろという無茶ぶりを残される

こんなとこかな?信玄はたしかに優秀な男だが、あまりにも向こう見ずすぎた