>>762
足利義輝の内談衆である大舘晴光に氏政が相伴衆に加えられるよう取りなしを依頼したりしてる(戦北四六五)
先の人も言ってるが統治機関の途中で幕府自体が事実上なくなってしまってるわけだし、使える時期には使おうとしてるが、どうしても繋がりは薄れるでしょう。