1　若い頃から血を見るのが嫌いで常々人を殺さないようにしていたと、人に語る
2　城兵1割切死にすれば落城の時代に、9割餓死させて他県民から人命を尊ぶ心優しき将と称えられる
3　若手家臣の許嫁にむらっときたので入れてみたところ自害されてしまい、家臣を言いくるめて出世させる。結果、佐吉は幼なじみ連中から軽蔑されるようになった
4　北野大茶湯を開催するも一般参加が予想以下の千人しか集まらず、全10日の日程は1日で終了。2日目以降のゲストに謝罪した
5　猿太閤と落首されたので、番兵17名と犯人の縁者66名を磔にした
6　天下を平定し羽柴四天王の一角を占めた旧臣が訪ねてきたので、自らの馬を貸し与え共に東国見物としゃれこみ、雑談に花が咲いて達磨斬首した
7　秀吉の停戦命令を無視して九戸党を根切りにした仏の茂助を称え、其方こそ我が四天王と豊臣四天王に任ずる
8　息子の為に現役関白をよくわからん罪で切腹させ、家臣団を崩壊させる
9　花見の最中に諸大名が喧しいので静かにしろと言ってもガン無視され、見かねた家康が一喝すると諸大名は家康に謝罪。流石は家康殿と称え、体面を保つ
捕　ひでよりのことかえすがえすおたのみもうしそうろうと、泣いて土下座して天下を盗まれる