>>34
其の儘隠居していれば石田家としては生き残れていたかもしれないが、
秀吉の側近として権力を振るってた時代の快感が忘れられなかったんだろう
開戦した頃の書状の浮かれ具合をみても調子に乗りやすい性格みたいだし
夢よもう一度、と思って立ち上がったはいいが、結局夢のままで終わったってことだな