ここからは更なる予想

秀次が切腹せずに、太閤の命令どおり高野山に蟄居していれば
一年後くらいに下山せよとの命令が来る
しかし、還俗はさせずに出家の身のままとする
秀次の子等は太閤の養子とする

秀次には70万石くらいの領地を徐々に与えていく
前関白の禅閤殿下であり、権威は高いが出家の身なので一代限りとする
そして拾の後見人とする

こうしておけば秀次が簒奪する大義名分は薄くなるだろう
やるときはやるだろうが