>>564
南信平定直後に存命な土岐家当主は頼芸で、あちこち流浪した挙句に実際、甲斐に引き取られている。

恵林寺の住職に迎えた快川紹喜も土岐氏の出らしいし、信玄なりに色々と美濃には目配りはしていた。
それでも本格侵攻はしなかった(できなかった)。