■現存する遺物・遺骨などから武将の身長を推定■
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0001人間七七四年
2014/02/24(月) 23:33:04.09ID:Bq+ene0I石田三成156cm 三成自身(と伝えられる)の頭蓋骨から推定
上杉謙信156〜157cm 大男という説もあるが、甲冑の大きさなどから約156cmであったことがわかっている
織田信長170cm 肖像から推定 若い頃は女子と見紛う美男子であったとの逸話あり
加藤清正159〜161cm 大男だったと言われているが、甲冑からの推定では約161cmほど
小島弥太郎194cm 上杉軍随一の怪力を誇り「鬼小島」と恐れられた
斉藤義龍197cm 馬に乗ると足が地面に着き「六尺五寸殿」と呼ばれていた
真田幸村160cm 後藤基次の近習を務めた長沢九郎兵衛が「小兵なる人にて候」と語っている
武田信玄153cm 甲冑から推定 一般的に肥満だと思われているが、実際は細身だったとの説あり
伊達政宗159cm 遺骨から推定 血液型B型 天然痘により片目を失明していた
長宗我部元親185cm 背が高く体格も優れていたが、色白で無口、人見知りだったため、家臣から姫若子とあだ名された
藤堂高虎188cm 身体は弾傷や槍傷で隙間なく、両手の指も何本か欠損していた
徳川家康156〜158cm ウエスト110cm前後で恰幅の良い体格
豊臣秀吉154cm ルイス・フロイスが「背が低く醜悪な容貌 片手は六本指 眼がとび出ており、鬚が少ない」と記している
豊臣秀頼197cm 小柄だった秀吉の息子とは思えない体格で、実父は別人との説あり
前田慶次163cm 漫画「花の慶次」で「身の丈六尺五寸(197cm)」と描かれていたが、甲冑から推定するとこのぐらい
前田利家180〜182cm 長身細身の美男子で、小姓時代は信長の寵愛を受け、衆道の相手を務めていた
山県昌景130cm 「武田の小男」と恐れられた怪人で、胴体が異様に短く上唇が縦に裂けていた
0002人間七七四年
2014/02/25(火) 20:54:15.62ID:fEWgYeY1■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています