>>279
後醍醐天皇の親政あたりから競馬の資金無く出来なかったが、
将軍尊氏の代になってからは領地が少しばかり返却されて、
国家事業ではなく加茂社レベルの仕事になってしまったが無退轉勤來候って解釈であってる。