トップページsengoku
11コメント3KB

戦国時代の飲食店を語ろう

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001人間七七四年2013/04/26(金) 17:57:38.98ID:QC6122iQ
ドラマや漫画では飲み屋、飯屋、峠の茶屋などが出てくるが
マジでそんな店あったのか?

山岳地帯に出店とか危なすぎるだろ。
0002人間七七四年2013/04/26(金) 17:58:22.57ID:eGNaG4PP
無い。
そういうのが出現するのは江戸時代に入ってから。
0003人間七七四年2013/04/26(金) 20:07:14.83ID:lSiLHCdI
三方原で家康に代金踏み倒されかけた茶屋のババアは?
0004人間七七四年2013/04/26(金) 22:20:09.87ID:8ddZDRGH
後世の創作に決まってるだろそんなの
0005人間七七四年2013/04/26(金) 23:34:52.24ID:QC6122iQ
露店商売はあったみたいだから
食い物売る店もあったかも・・・・と思いたい。
0006人間七七四年2013/04/27(土) 09:57:04.88ID:UjUwTEYi
食い物売る店や行商は合ったが、そんなん京都などごく一部の都市部だけだ。
それ以外は普通の買い物だって、定期的な市の開催を待たないと出来ない有様。
固定された店舗の存在のほうが珍しい時代だった
0007人間七七四年2013/04/27(土) 10:57:53.71ID:/GKYa7jq
藤堂高虎が饅頭屋で食い逃げをしたエピソードもあったな
商いが盛んな都市部では飲食店はあったんかも
0008人間七七四年2013/04/27(土) 12:15:03.70ID:t6bDQ7O1
小田原征伐に向かう途中の秀吉が立ち寄って・・・
という逸話があるお羽織屋というのが静岡にあるけど、実話かな?
秀吉があげたという陣羽織は実際に展示されているが。

http://www.shizuoka-citypromotion.jp/map/c1/post-58.php
0009人間七七四年2013/04/27(土) 23:13:52.77ID:uW9vk7GF
屋号が付いて商売したのは江戸時代に入ってからでしょう、まあ太閤が休憩に立ち寄るくらいだから、名主とか庄屋だったとは思うが、
休憩して、険しい山道なので馬にもわらじを付けるように命じたら、当時の当主が機転を利かせたので、羽織を与えられたとか伝えられてる
0010浜松人2013/04/28(日) 11:52:08.89ID:TDq57wxK
>>3-4
そもそも三方ヶ原の戦いで負けて逃げる家康に関する逸話は地元で結構あるが
ちょっと考えればおかしいとわかるのばかり。
家康が百姓に扮して田んぼの草取りをして追っ手をやりすごしたなんてのもあるが
(その後家康はその協力してくれた百姓に広大な土地を与えた)
合戦があった時は真冬だ。
そんな時期に田んぼで草取りしてたらかえって怪しまれるだろ。
0011人間七七四年2013/04/29(月) 07:00:26.72ID:1QIsnV73
>>1はそもそも江戸時代と戦国時代の区別が出来てないだろ
後、戦国時代のご馳走と言えば湯漬けと言っとけば取り合えず通ぶれるぞ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています