西欧でやりが長くなったのは騎兵突撃に対する防御のためなので
日本のような戦闘の場合、ちょっと長くなったからって有利になるわけでもないよね
(雑兵物語でも上下に殴ってるし、それほど長さを活かす使い方してない)

結局、銃撃で混乱させる→重装侍中心とした複合兵装ユニットの突撃
…ってな戦法が一般化したので、槍の長さとか問題にされなくなったのかも