僧侶なのに髪も剃らず女房をめとり酒を飲み
http://syosekiofkaikei.blogspot.jp/2013/12/blog-post_19.html

「女子供にまで」ではなく
「僧侶たちの女子供だから」手をかけたのです。
何で僧侶しかいない筈の比叡山延暦寺に女子供が居たのですか?
それは仏教僧が堕落して妻子をかこっていたからです。

http://www.takemoto-shozo.com/spirit-3.htm
>歌聖として知られる藤原定家の『名月記』という日記が残っている。
寛喜元年(一二二九年)のところに、当時の比叡山延暦寺の僧侶についての記述があって、
そこには「妻子をもち、金貸しをして富裕になる者、悪事を行う者などが山門に充満している」とある。