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信長が最も恐れた男は誰なのか?

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0001人間七七四年2012/07/19(木) 12:38:14.87ID:4zFxHj+u
上杉謙信?顕如?
0271人間七七四年2014/07/15(火) 21:13:33.50ID:5PfI1rQm
・松永の人物を個人的に気に入っていた
・松永の持ってる茶器を手に入れたかった
・松永にまだ利用価値があると見込んでいた

だいたいこの3つ要件の複合じゃね?
0272人間七七四年2014/07/15(火) 21:15:27.52ID:5PfI1rQm
>>270
というか信長って結構、敵対者をホイホイ許してたりする
それで裏切られて痛い目被るケースが何度もあったから後半はもう
殺してしまえホトトギス状態になったけど
0273人間七七四年2014/07/15(火) 22:07:29.51ID:N71mJ9LP
>>269
短絡って、つまり無計画と言いたいのか?
俺は本人たちはちゃんと計画してた(つもり)が見通しが甘かったん
だと思う。一大事に視野が狭くなってたんだろう。
明智は細川と筒井がついてくると考えたんだろうし、荒木も中川達が
裏切らないと考えてた。
荒木は後続を期待してただろう。

前提として、二人は現状では「自分の勢力を維持」ができないと考えていた。
つまり、行動しなければ100%の滅亡。
そこで、行動した。滅亡の危険は当然早まる。だけど、勝つ可能性もある。

という解釈でどうだろう。
0274人間七七四年2014/07/15(火) 23:43:38.73ID:bPu3VVz4
>>272
松永久秀以外に許された裏切り者って誰がいる?
0275人間七七四年2014/07/16(水) 00:24:47.00ID:MFD9Bb4x
有名な人物だと織田信勝とか足利義昭とか
無名な人物でも探せばいるんじゃん?
0276人間七七四年2014/07/16(水) 01:01:49.82ID:CRRFNXXt
柴田勝家とかもだな
0277人間七七四年2014/07/16(水) 02:02:43.68ID:4jSQ6ibt
柴田勝家は信行を担いで反乱起こしたんだな
負けた後お詫びに行った時は頭を丸めていたという
0278人間七七四年2014/07/16(水) 02:52:52.25ID:CRRFNXXt
織田信広も裏切ってるな

あとは荒木と一緒に裏切った高山中川も許されている
0279人間七七四年2014/07/16(水) 15:35:03.14ID:6aZbMvwh
>>273
一大事で、視野が狭くなるっていうのは確かに共感するなぁ。まぁ、おおっぴらに相談できることでもないしね。
ただ気になったのが、光秀にとっての斎藤利三みたいに、直参(利三の場合は中途採用になるが)を信用するならともかく、信長から派遣された与力の武将の助力を当てにするというあたりが、短絡的というか脇が甘いなぁという風に感じたんだ。
与力の武将からすれば、織田家の軍勢として上司に当たる明智に従ってるだけで、別段明智の直接の家臣じゃないんだから、そういった連中に一緒に信長に反旗を翻そうぜといったところで、拒否されるという可能性の方が高いと思うんだよね。
だから、そういった点に考えが至る前に謀反を起こしている=実は計画性があまり無かったんじゃないか?と考えてるんだけど、どうだろう?
0280人間七七四年2014/07/16(水) 17:48:56.89ID:IiN8cogP
光秀は一応計算はしていたが、予測がことごとく外れてしまったのでは。
娘婿の細川忠興まで敵にまわってしまった。
0281人間七七四年2014/07/16(水) 21:13:27.97ID:6aZbMvwh
>>280
でもさ、仮に細川や筒井が光秀についたとしても、それまで同格だった織田家の重臣連中が大人しく従ったかな?
仮に、信雄あたりを言いくるめて、傀儡の当主に仕立て上げることができれば、あるいは大義名分が立ったかもしれないけど、そういった手を打ってない時点で、その後をどうするつもりだったんだろう?
まさか、柴田や丹羽、羽柴や滝川がおとなしく各個撃破されてくれるなんて考えてはないだろうし、その辺謎じゃね?
0282人間七七四年2014/07/17(木) 00:28:46.50ID:BZL+9q1M
朝廷を味方に付ければ織田の重臣たちも従うとか考えてたりして。
実際光秀は本能寺の後で朝廷に献金したり京都の整備に尽力してるよね。
0283人間七七四年2014/07/17(木) 12:32:13.64ID:McIdSbv1
信長は光秀を恐れていたか?
0284人間七七四年2014/07/17(木) 16:34:05.39ID:lccsw/gu
>283
恐れていたかは判らんが、浅井・朝倉よりは上手と思ってたんじゃないかな?
でなければ、金ヶ崎の時みたいに速攻で逃げる三段立ててたと思われ。
0285人間七七四年2014/07/17(木) 20:50:05.27ID:bHAO8SmL
>>1
実は秀吉
0286人間七七四年2014/07/17(木) 23:45:59.80ID:fydNCZyk
秀吉は信長に恐れられないよう(危険視されないよう)注意を払っていた
0287人間七七四年2014/07/17(木) 23:46:35.00ID:/G9FIyzz
>>279
与力のイメージの違いだと思うが、所詮「名目上の主君」よりも
「長年苦楽を共にした上司」についていく方がしっくりくる。
同格と言っても、織田家中での経歴も石高も差が大きいし。
細川は姻戚、筒井も姻戚説があって、帰参時の恩人でもある。

細川も筒井も、光秀が信長を殺したから従わなかったわけじゃないと
思うよ。光秀の将来性を計算しただけ。
細川のパフォーマンスは「光秀の勝ちが決まってもこれくらいなら
細川は許される」という読みに見える。

やっぱり考えが足りないんじゃなくて、良く転ぶ方に賭けたんだと思う。
そもそも俺は「何もしなければ明智家は潰される(と光秀も考えてた)」
と思ってるんで、光秀は7割がた失敗すると思っても謀反に踏み切っただ
ろうと思う。

>>281
光秀による織田の再構成は苦しいと思うよ。
各個撃破されてくれると考えたんだろう。織田家方面軍の敵は光秀
だけじゃないんだから。
さすがに毛利や上杉が攻勢に出ると期待したのを読みが甘すぎと言
うのは酷だろう。
0288人間七七四年2014/07/18(金) 01:15:02.83ID:c8lpJjjc
>光秀による織田の再構成は苦しいと思うよ

光秀自身、そんなことが可能だとは思ってなかっただろうな。
思っていたとしたらバカだよ。
0289人間七七四年2014/07/18(金) 08:47:12.20ID:lA6bCCfC
>>1
南蛮人
0290人間七七四年2014/07/18(金) 23:11:04.86ID:1kzr8AT/
織田信秀
0291人間七七四年2014/07/19(土) 03:20:50.84ID:vmCC7AZk
織田信忠
0292人間七七四年2014/07/19(土) 12:58:54.59ID:rHaZECM7
徳川信康
だから家康に命じて殺した
0293人間七七四年2014/07/19(土) 14:18:57.03ID:HtiKe41i
佐久間信盛
0294人間七七四年2014/07/19(土) 16:00:42.57ID:FD/MmGYK
織田信雄

信忠になにかあったらこのボンクラが家督。
それがいやで北畠に逝かせた
0295人間七七四年2014/07/19(土) 16:10:45.97ID:PblwJGka
信玄武田
0296人間七七四年2014/07/19(土) 17:09:18.93ID:MY1DHLVX
>>294
しかも幼名が酷かったんだな。
奇妙丸だっけか?
0297人間七七四年2014/07/19(土) 17:52:28.63ID:UACdITYv
奇妙丸は信忠
信雄は茶筅
0298人間七七四年2014/07/19(土) 17:54:45.50ID:z0rTOhXO
サイコパスとも言われるから恐れる相手は多数だろうな
で、真実はもっとも恐れるの相手は
「時期によって違う」ってのが真理だよ

あんまり興味ないから議論は他に任すとして
義龍と戦う時は義龍、包囲網が出来た頃は顕如、信玄侵攻の頃は信玄、
とかの発想でいいんじゃないか?
0299人間七七四年2014/07/20(日) 10:35:14.85ID:Ckk2F3hO
最初は義元だろ
0300人間七七四年2014/07/20(日) 20:07:40.55ID:G0abB7q0
最初は平手政秀だろ
0301人間七七四年2014/07/20(日) 22:24:40.79ID:PRhjLYMa
永楽銭を旗印にしていたくらいだし、
明の永楽帝には畏敬の念を持っていたんじゃなかろうか
0302人間七七四年2014/07/20(日) 23:48:49.08ID:AJ9fOWmN
>>301
そうだろうね
0303人間七七四年2014/07/21(月) 00:27:46.95ID:zGgm7LgY
永楽帝とか知らないかも
0304人間七七四年2014/07/21(月) 03:22:13.65ID:no3XV7fW
ムスリムの宦官、鄭和を派遣した人でしょ?
0305人間七七四年2014/07/21(月) 12:58:19.32ID:cVg9YWJc
一度自分を亡き者にしようとした実母
03062982014/07/21(月) 14:59:25.62ID:7QBI+l1l
スレタイのままでは結論って出ないわけだ

ってわけでスレは
「信長の一生の中で一番的として高い能力があったのは誰だろ?」
に修正してどうぞ

>>301
永楽帝のサイコな進撃・簒奪は信長も自分と重ね合わせたかな
それだけの情報が当時入るものかはわからないけど、
禅宗と同時に日本に伝わったかもね

でもそれより当時の永楽通宝の価値って方が大きい気もする
03072982014/07/21(月) 15:05:34.38ID:7QBI+l1l
すんません

ってわけでスレは
「信長の一生の中で一番「敵」として高い能力があったと思ったのは誰だろ?」
でいかがでしょう
0308人間七七四年2014/07/21(月) 16:45:16.85ID:XaGJCfw2
やはり一向宗の総元締めの顕如だったんじゃないかなあ。
全国に拠点があり信者がいてゲリラ活動していた訳で叡山のような根絶は不可能。
ここと和睦がなったときはほっとしたと思うよ。
0309人間七七四年2014/07/21(月) 17:10:43.25ID:2x9rE8nE
敵対時の相対的な能力で言うなら義元じゃね
それ以降は一対一で比較して国力で劣るということは無かったのだし

絶対的な能力でなら顕如とか毛利になるんだろうけど
0310人間七七四年2014/07/21(月) 17:15:40.63ID:ZEd4qf0I
>「信長の一生の中で一番「敵」として高い能力があったと思ったのは誰だろ?」

それなら上杉謙信だろ
0311人間七七四年2014/07/21(月) 21:13:14.10ID:JcUOWEye
「敵」として戦った期間があまりにも短いから微妙じゃね?
0312人間七七四年2014/07/21(月) 21:23:08.84ID:Que7f5iC
戦う前に死んでしまったというべきかw
0313人間七七四年2014/07/21(月) 23:53:11.47ID:96LTxYmt
手取り川の戦いは捏造なんだっけ?
0314人間七七四年2014/07/22(火) 06:28:01.62ID:GU6rYXHP
菅沼遼太理論だとボコボコにされて信長は死にかけたらしいよ
0315人間七七四年2014/07/22(火) 08:10:12.22ID:tSQCiRFs
菅沼遼太理論w
0316人間七七四年2014/07/22(火) 08:24:24.82ID:xRtRIGhW
菅沼君大好きの一次資料とやらで確認できるのは援軍に来たけど
間に合わず落城してたから引き返したってことだけ
0317人間七七四年2014/07/22(火) 21:46:06.14ID:ypubxqrU
そもそも信長って手取り川にはいなかったんじゃ?
0318人間七七四年2014/07/22(火) 23:46:57.67ID:z+umZ+0j
菅沼遼太理論w
0319人間七七四年2014/07/23(水) 02:42:36.66ID:0ZUZFAY0
信長ではなくどぶ川なら手取り川に有っただろう
0320人間七七四年2014/07/23(水) 20:18:34.21ID:NTq0O3Pn
跳ねる謙信
逃げるどぶ長
0321人間七七四年2014/07/23(水) 23:28:24.43ID:OJnssrk4
信長は謙信を恐れていた
0322人間七七四年2014/07/24(木) 04:20:59.21ID:1GYzZi72
斎藤義竜
奴が生きてる内は信長は美濃に手が出せなかった
0323人間七七四年2014/07/24(木) 10:20:32.09ID:je2WFVUL
ぶっちゃけ生きている内は美濃に手を出すような余裕はほとんど無かったってだけのこと
0324人間七七四年2014/07/24(木) 12:01:47.99ID:KMGaQ/ic
桶狭間から1年で死んだからな。
信長も桶狭間直後はまだ尾張掌握しきってなかったし。
清州同盟結んで後顧の憂いなくなったのはその翌年だし。
0325人間七七四年2014/07/24(木) 14:50:30.63ID:bkHOJXIQ
信長と謙信だと信長は何回負けても回復するだけの国力があるけれど謙信だと一回でも負けたら兵力の回復は難しい。
信長からすれば勝つまで何回でも戦えば済むわけで厄介な奴だと思っても恐れてはいないと思う。
0326人間七七四年2014/07/24(木) 15:29:19.50ID:KMGaQ/ic
だいたい謙信ってほとんど関東にかかりきりで織田と直接やりあう機会もそうないだろうしね。
手取川(笑)も能登・加賀への侵攻が目的で織田とやりあうためじゃないし。
更に言えば能登・加賀も完全に掌握したわけじゃないから織田と戦う以前の問題なのよね。
0327人間七七四年2014/07/24(木) 21:16:20.58ID:LBwxXqEP
関東なんてほっておいて早く上洛を目指せば良かったのに。
義昭は謙信にそう催促しなかったの?
0328人間七七四年2014/07/24(木) 23:33:45.95ID:pAvRLc5/
義の人だからw
0329人間七七四年2014/07/24(木) 23:57:35.01ID:gBAzJ+rg
今川氏真

オヤジの敵とりにきたらたまんねえわ。奇跡は2度もおきないし。
また2マンとかで攻められたら終わりだわ、、、。

蹴鞠シュートこええええ
0330人間七七四年2014/07/25(金) 02:14:56.08ID:5+K6N8qv
>>329
うん、怖いね
0331人間七七四年2014/07/25(金) 17:05:07.48ID:b9nLyF7o
比叡山焼き討ちしたように神仏の類・それを司る僧侶は全く恐れなかったというけど
本当なのだろうか。
0332人間七七四年2014/07/25(金) 23:49:26.72ID:ZEBLr5EW
恐れてたから代わりの神を選んだのではないかな
歴史素人の俺より
0333人間七七四年2014/07/26(土) 07:10:33.57ID:3OxoVbae
>>326-327
上杉は義の人というより利の人
自分の近場で略奪して食い扶持稼ぐのが第一だから
上洛なんてするメリットが存在しない
0334人間七七四年2014/07/26(土) 09:55:07.09ID:racd/BW1
>>333
じゃあ何故義の人って古今言われているの?
0335人間七七四年2014/07/26(土) 11:02:32.41ID:EY/DTom0
今言われているのは江戸時代以降の宣伝
古は言われていたか?
0336人間七七四年2014/07/26(土) 13:26:13.22ID:BQME35LE
実際北陸では謙信の完勝だからね
0337人間七七四年2014/07/26(土) 14:19:01.76ID:7qRzm0tq
やはり信長が一番恐れていたのは謙信なのか
0338人間七七四年2014/07/26(土) 14:24:38.89ID:xsP/Z9OY
日本にいる私らがライオンkを恐れないように、積雪の足枷が重すぎる謙信を、そんなには恐れないんじゃないかしらね?
0339人間七七四年2014/07/26(土) 20:16:16.96ID:Aa5Y2XZB
>>338
でも人間としては恐れていたんじゃないのかな?
0340人間七七四年2014/07/26(土) 23:30:49.08ID:l4/ewx/M
信玄はマジで恐れていたと思う
0341人間七七四年2014/07/27(日) 02:04:08.33ID:CeRpmko5
今川義元が上洛してきた時はマジで恐れたんじゃないの?
あんな偶然・幸運が重なるとは予測してなかっただろうし。
0342人間七七四年2014/07/27(日) 02:58:27.63ID:mZBctROr
いずれ総力戦になるだろう相手として今川義元、斎藤義竜、武田信玄は恐れてたと思うよ
0343人間七七四年2014/07/27(日) 11:31:41.23ID:F+M1FvR2
>>342
信長は運がいいね。そのうちの2人が戦う前に病死したから。
0344人間七七四年2014/07/27(日) 11:58:58.11ID:HXlskgKp
そりゃ運がなかったらいくら実力があってもあんな尾張小国から天下人にはなれないわな。
信長は運気を見抜く力、運を実力に変える力があったと思う。
0345人間七七四年2014/07/27(日) 13:04:43.66ID:kMOI87it
地方の弱小豪族相手に2度も大敗
信濃統一に十年もかけて、倍の兵力で
上杉にフルボッコにされて弟繁信まで討たれた
雑魚を恐れる訳がない
寡兵で信玄率いる武田軍をフルボッコにした
謙信は恐れていたのは想像に難くないけどな
0346人間七七四年2014/07/27(日) 14:23:36.25ID:3osGUUbB
>>345って菅原遼太?
0347人間七七四年2014/07/27(日) 19:28:38.82ID:sS9Ohzlm
今川義元
0348人間七七四年2014/07/27(日) 23:51:15.49ID:ZZQ7BphJ
武田信玄
0349人間七七四年2014/07/28(月) 01:59:20.15ID:uUrNDVHD
斉藤義龍
0350人間七七四年2014/07/28(月) 08:21:54.29ID:lqUPVmtV
蛭子能収
0351人間七七四年2014/07/28(月) 09:44:09.87ID:rVlW63Wx
三好長慶
0352人間七七四年2014/07/28(月) 10:15:40.31ID:l1oyUkgK
足利義昭
0353人間七七四年2014/07/28(月) 13:40:52.93ID:JzXMmN8S
松永久秀
0354人間七七四年2014/07/28(月) 18:53:45.95ID:B6OJIX9e
柴田勝家だったりして。
だから裏切りも許したし、最強と思っていた上杉に当たらせた
(勝てばよし、負けても勝家を処分できる)
0355人間七七四年2014/07/28(月) 19:02:23.21ID:lmmRjGKR
敵にしては厄介だ、と考えている相手はいても、恐れている奴は居なさそう
その信長の認識が正しいかどうかは(実際、恐れるべき相手かどうか、信長を殺す能力があるかは)別として、性格的に。
0356人間七七四年2014/07/28(月) 20:26:10.27ID:DguNQW2n
>>355
どうかな、豪胆に見えて実は凄く小心という人もいるからな。
有名人だと例えば猪木がそういうタイプだと聞く(それが魅力でもある)。
0357人間七七四年2014/07/28(月) 20:38:24.68ID:JI7q4Jtx
モロボシ・ダン
0358人間七七四年2014/07/28(月) 23:14:23.13ID:Xd67BRCy
人間、怖い相手に程苛烈になるから個人というより一向一揆の集団が一番怖かったんじゃないの?
顕如個人はたいして恐れてなかったと思うけど。
越前や伊勢の連中はそれこそ根絶やしにしないと枕を高くして眠れんかったろう。
0359人間七七四年2014/07/29(火) 02:12:02.84ID:j/lk8ENO
>>358
確かに大将を討ち取れば終わりの相手と違って
そういう集団は怖いだろうね。
信長からするとむしろ顕如がいてくれて助かったってところか。
0360人間七七四年2014/07/29(火) 13:53:10.82ID:vmEZGJaR
一向宗は倒すのは大変だけど、それこそ面倒くさいぐらいにしか思ってなさそう。
根絶やしにしようとしたのも、単に一向宗を屈服させるにはそれが必要だからしたってだけな感じ。
0361人間七七四年2014/07/29(火) 17:29:20.28ID:biUnNJj/
信長は来世を信じない男だから
来世を信じる一向宗は得体のしれない怖さがあったんじゃないか?
理解できない連中だから
0362人間七七四年2014/07/30(水) 01:56:08.27ID:XyGDd2LM
武田滅ぼした時も相当根絶やしのようなことやってるな
0363人間七七四年2014/07/30(水) 08:45:59.83ID:POPkVZH6
手こずった相手には徹底的に仕返しする方針みたいだな
0364人間七七四年2014/07/30(水) 14:17:13.48ID:OnzbTtBZ
比叡山をあれだけ徹底的に焼き討ちにしたのは?
0365人間七七四年2014/07/30(水) 20:20:57.15ID:G8vs0zXc
生臭坊主だから?
0366人間七七四年2014/07/30(水) 22:05:57.72ID:cNO+EqNa
比叡山の焼き討ちは実はたいしたことなかったという科学的調査の結果を元にした新説があるな。
その年代の地層から焼き討ちの痕跡がたいして見られないとかなんとか。
0367人間七七四年2014/07/30(水) 23:14:22.19ID:DsnOColm
文字通り焼き討ちにはそれほどしなくても
僧兵以外の坊主、女子供まで皆殺しにしたというのは実話でわ
0368人間七七四年2014/07/30(水) 23:33:41.58ID:WL3IT6uU
当時の坊主の大半は坂本に下っていたから、らしいが、その坂本も焼き討ちされている
0369人間七七四年2014/07/31(木) 03:40:56.94ID:f0wiioZg
僧侶なのに髪も剃らず女房をめとり酒を飲み
http://syosekiofkaikei.blogspot.jp/2013/12/blog-post_19.html

「女子供にまで」ではなく
「僧侶たちの女子供だから」手をかけたのです。
何で僧侶しかいない筈の比叡山延暦寺に女子供が居たのですか?
それは仏教僧が堕落して妻子をかこっていたからです。

http://www.takemoto-shozo.com/spirit-3.htm
>歌聖として知られる藤原定家の『名月記』という日記が残っている。
寛喜元年(一二二九年)のところに、当時の比叡山延暦寺の僧侶についての記述があって、
そこには「妻子をもち、金貸しをして富裕になる者、悪事を行う者などが山門に充満している」とある。
0370人間七七四年2014/07/31(木) 09:21:30.26ID:aqdZ3CrM
比叡山が浅井、朝倉と手を結んだ為に、信長は一時進退窮まって朝倉に土下座したんだっけ?
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