信長が最も恐れた男は誰なのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001人間七七四年
2012/07/19(木) 12:38:14.87ID:4zFxHj+u0263人間七七四年
2014/07/14(月) 12:30:16.97ID:HAp3Lfxs明智に関しては久しい計画だった説を裏付ける根拠もいくつか出てるけどな。
うろ覚えだが自分の居城に周の文王を思わせる名前を付けて
それはつまり暴君(文王の成敗した紂王)=信長を成敗する文王に自らをなぞらえていたということであると。
まあ、謀反の考えは前々から持っていたにしても、謀反後の詳細なビジョンは無かっただろうがね。
0264人間七七四年
2014/07/14(月) 17:27:18.53ID:QRyz2KJG松永久秀もな
0265人間七七四年
2014/07/14(月) 19:32:05.50ID:yUgubz41そこで「短絡的」はおかしくないか?
荒木も明智も、自分の勢力の維持を図っただけだと思う。
天下取るとか拡大方向じゃなくて、単に滅亡の回避。
>>263
そんなの「後から予言」と同じだろう。
本当に明智がそんなことしたなら、謀反の失敗確立を上げる愚行でしかない。
信長が分からなくても点数稼ぎしたい知識人は腐るほどいるはず。
明智が平均以下の愚者だった、と主張する立場ならいいけど。
0266人間七七四年
2014/07/14(月) 19:35:45.58ID:HAp3Lfxs>本当に明智がそんなことしたなら、謀反の失敗確立を上げる愚行でしかない
まあ>>263のは逸話レベルだろう
そもそも波多野兄弟の件といい、光秀の裏切り関係は信用に足らない話も多い。
0267人間七七四年
2014/07/14(月) 23:49:00.62ID:FbOi0utP0268人間七七四年
2014/07/15(火) 02:50:23.71ID:y0zNHcNC0269人間七七四年
2014/07/15(火) 09:18:20.41ID:2KK7o42v自分の勢力を維持というが、それこそ謀反後の孤立無援状態を考えると、短絡的と言わざるを得ないと思うんだが・・・
荒木の場合、一応本願寺戦の真っ最中で、多少なりとも助かる目はあったとはいえ、その後の孤立からして謀反後の自勢力に対する支援の約束を取り付けてるとも思えんし、松永に至っては謀反=敵中孤立だしなぁ・・・・
毛色こそ違えど、謀反してから一定期間抵抗できた勢力って、浅井長政くらいのもんじゃね?
0270人間七七四年
2014/07/15(火) 20:35:09.83ID:VcMibzotひょっとして松永を恐れていた?
0271人間七七四年
2014/07/15(火) 21:13:33.50ID:5PfI1rQm・松永の持ってる茶器を手に入れたかった
・松永にまだ利用価値があると見込んでいた
だいたいこの3つ要件の複合じゃね?
0272人間七七四年
2014/07/15(火) 21:15:27.52ID:5PfI1rQmというか信長って結構、敵対者をホイホイ許してたりする
それで裏切られて痛い目被るケースが何度もあったから後半はもう
殺してしまえホトトギス状態になったけど
0273人間七七四年
2014/07/15(火) 22:07:29.51ID:N71mJ9LP短絡って、つまり無計画と言いたいのか?
俺は本人たちはちゃんと計画してた(つもり)が見通しが甘かったん
だと思う。一大事に視野が狭くなってたんだろう。
明智は細川と筒井がついてくると考えたんだろうし、荒木も中川達が
裏切らないと考えてた。
荒木は後続を期待してただろう。
前提として、二人は現状では「自分の勢力を維持」ができないと考えていた。
つまり、行動しなければ100%の滅亡。
そこで、行動した。滅亡の危険は当然早まる。だけど、勝つ可能性もある。
という解釈でどうだろう。
0274人間七七四年
2014/07/15(火) 23:43:38.73ID:bPu3VVz4松永久秀以外に許された裏切り者って誰がいる?
0275人間七七四年
2014/07/16(水) 00:24:47.00ID:MFD9Bb4x無名な人物でも探せばいるんじゃん?
0276人間七七四年
2014/07/16(水) 01:01:49.82ID:CRRFNXXt0277人間七七四年
2014/07/16(水) 02:02:43.68ID:4jSQ6ibt負けた後お詫びに行った時は頭を丸めていたという
0278人間七七四年
2014/07/16(水) 02:52:52.25ID:CRRFNXXtあとは荒木と一緒に裏切った高山中川も許されている
0279人間七七四年
2014/07/16(水) 15:35:03.14ID:6aZbMvwh一大事で、視野が狭くなるっていうのは確かに共感するなぁ。まぁ、おおっぴらに相談できることでもないしね。
ただ気になったのが、光秀にとっての斎藤利三みたいに、直参(利三の場合は中途採用になるが)を信用するならともかく、信長から派遣された与力の武将の助力を当てにするというあたりが、短絡的というか脇が甘いなぁという風に感じたんだ。
与力の武将からすれば、織田家の軍勢として上司に当たる明智に従ってるだけで、別段明智の直接の家臣じゃないんだから、そういった連中に一緒に信長に反旗を翻そうぜといったところで、拒否されるという可能性の方が高いと思うんだよね。
だから、そういった点に考えが至る前に謀反を起こしている=実は計画性があまり無かったんじゃないか?と考えてるんだけど、どうだろう?
0280人間七七四年
2014/07/16(水) 17:48:56.89ID:IiN8cogP娘婿の細川忠興まで敵にまわってしまった。
0281人間七七四年
2014/07/16(水) 21:13:27.97ID:6aZbMvwhでもさ、仮に細川や筒井が光秀についたとしても、それまで同格だった織田家の重臣連中が大人しく従ったかな?
仮に、信雄あたりを言いくるめて、傀儡の当主に仕立て上げることができれば、あるいは大義名分が立ったかもしれないけど、そういった手を打ってない時点で、その後をどうするつもりだったんだろう?
まさか、柴田や丹羽、羽柴や滝川がおとなしく各個撃破されてくれるなんて考えてはないだろうし、その辺謎じゃね?
0282人間七七四年
2014/07/17(木) 00:28:46.50ID:BZL+9q1M実際光秀は本能寺の後で朝廷に献金したり京都の整備に尽力してるよね。
0283人間七七四年
2014/07/17(木) 12:32:13.64ID:McIdSbv10284人間七七四年
2014/07/17(木) 16:34:05.39ID:lccsw/gu恐れていたかは判らんが、浅井・朝倉よりは上手と思ってたんじゃないかな?
でなければ、金ヶ崎の時みたいに速攻で逃げる三段立ててたと思われ。
0285人間七七四年
2014/07/17(木) 20:50:05.27ID:bHAO8SmL実は秀吉
0286人間七七四年
2014/07/17(木) 23:45:59.80ID:fydNCZyk0287人間七七四年
2014/07/17(木) 23:46:35.00ID:/G9FIyzz与力のイメージの違いだと思うが、所詮「名目上の主君」よりも
「長年苦楽を共にした上司」についていく方がしっくりくる。
同格と言っても、織田家中での経歴も石高も差が大きいし。
細川は姻戚、筒井も姻戚説があって、帰参時の恩人でもある。
細川も筒井も、光秀が信長を殺したから従わなかったわけじゃないと
思うよ。光秀の将来性を計算しただけ。
細川のパフォーマンスは「光秀の勝ちが決まってもこれくらいなら
細川は許される」という読みに見える。
やっぱり考えが足りないんじゃなくて、良く転ぶ方に賭けたんだと思う。
そもそも俺は「何もしなければ明智家は潰される(と光秀も考えてた)」
と思ってるんで、光秀は7割がた失敗すると思っても謀反に踏み切っただ
ろうと思う。
>>281
光秀による織田の再構成は苦しいと思うよ。
各個撃破されてくれると考えたんだろう。織田家方面軍の敵は光秀
だけじゃないんだから。
さすがに毛利や上杉が攻勢に出ると期待したのを読みが甘すぎと言
うのは酷だろう。
0288人間七七四年
2014/07/18(金) 01:15:02.83ID:c8lpJjjc光秀自身、そんなことが可能だとは思ってなかっただろうな。
思っていたとしたらバカだよ。
0289人間七七四年
2014/07/18(金) 08:47:12.20ID:lA6bCCfC南蛮人
0290人間七七四年
2014/07/18(金) 23:11:04.86ID:1kzr8AT/0291人間七七四年
2014/07/19(土) 03:20:50.84ID:vmCC7AZk0292人間七七四年
2014/07/19(土) 12:58:54.59ID:rHaZECM7だから家康に命じて殺した
0293人間七七四年
2014/07/19(土) 14:18:57.03ID:HtiKe41i0294人間七七四年
2014/07/19(土) 16:00:42.57ID:FD/MmGYK信忠になにかあったらこのボンクラが家督。
それがいやで北畠に逝かせた
0295人間七七四年
2014/07/19(土) 16:10:45.97ID:PblwJGka0296人間七七四年
2014/07/19(土) 17:09:18.93ID:MY1DHLVXしかも幼名が酷かったんだな。
奇妙丸だっけか?
0297人間七七四年
2014/07/19(土) 17:52:28.63ID:UACdITYv信雄は茶筅
0298人間七七四年
2014/07/19(土) 17:54:45.50ID:z0rTOhXOで、真実はもっとも恐れるの相手は
「時期によって違う」ってのが真理だよ
あんまり興味ないから議論は他に任すとして
義龍と戦う時は義龍、包囲網が出来た頃は顕如、信玄侵攻の頃は信玄、
とかの発想でいいんじゃないか?
0299人間七七四年
2014/07/20(日) 10:35:14.85ID:Ckk2F3hO0300人間七七四年
2014/07/20(日) 20:07:40.55ID:G0abB7q00301人間七七四年
2014/07/20(日) 22:24:40.79ID:PRhjLYMa明の永楽帝には畏敬の念を持っていたんじゃなかろうか
0302人間七七四年
2014/07/20(日) 23:48:49.08ID:AJ9fOWmNそうだろうね
0303人間七七四年
2014/07/21(月) 00:27:46.95ID:zGgm7LgY0304人間七七四年
2014/07/21(月) 03:22:13.65ID:no3XV7fW0305人間七七四年
2014/07/21(月) 12:58:19.32ID:cVg9YWJc0306298
2014/07/21(月) 14:59:25.62ID:7QBI+l1lってわけでスレは
「信長の一生の中で一番的として高い能力があったのは誰だろ?」
に修正してどうぞ
>>301
永楽帝のサイコな進撃・簒奪は信長も自分と重ね合わせたかな
それだけの情報が当時入るものかはわからないけど、
禅宗と同時に日本に伝わったかもね
でもそれより当時の永楽通宝の価値って方が大きい気もする
0307298
2014/07/21(月) 15:05:34.38ID:7QBI+l1lってわけでスレは
「信長の一生の中で一番「敵」として高い能力があったと思ったのは誰だろ?」
でいかがでしょう
0308人間七七四年
2014/07/21(月) 16:45:16.85ID:XaGJCfw2全国に拠点があり信者がいてゲリラ活動していた訳で叡山のような根絶は不可能。
ここと和睦がなったときはほっとしたと思うよ。
0309人間七七四年
2014/07/21(月) 17:10:43.25ID:2x9rE8nEそれ以降は一対一で比較して国力で劣るということは無かったのだし
絶対的な能力でなら顕如とか毛利になるんだろうけど
0310人間七七四年
2014/07/21(月) 17:15:40.63ID:ZEd4qf0Iそれなら上杉謙信だろ
0311人間七七四年
2014/07/21(月) 21:13:14.10ID:JcUOWEye0312人間七七四年
2014/07/21(月) 21:23:08.84ID:Que7f5iC0313人間七七四年
2014/07/21(月) 23:53:11.47ID:96LTxYmt0314人間七七四年
2014/07/22(火) 06:28:01.62ID:GU6rYXHP0315人間七七四年
2014/07/22(火) 08:10:12.22ID:tSQCiRFs0316人間七七四年
2014/07/22(火) 08:24:24.82ID:xRtRIGhW間に合わず落城してたから引き返したってことだけ
0317人間七七四年
2014/07/22(火) 21:46:06.14ID:ypubxqrU0318人間七七四年
2014/07/22(火) 23:46:57.67ID:z+umZ+0j0319人間七七四年
2014/07/23(水) 02:42:36.66ID:0ZUZFAY00320人間七七四年
2014/07/23(水) 20:18:34.21ID:NTq0O3Pn逃げるどぶ長
0321人間七七四年
2014/07/23(水) 23:28:24.43ID:OJnssrk40322人間七七四年
2014/07/24(木) 04:20:59.21ID:1GYzZi72奴が生きてる内は信長は美濃に手が出せなかった
0323人間七七四年
2014/07/24(木) 10:20:32.09ID:je2WFVUL0324人間七七四年
2014/07/24(木) 12:01:47.99ID:KMGaQ/ic信長も桶狭間直後はまだ尾張掌握しきってなかったし。
清州同盟結んで後顧の憂いなくなったのはその翌年だし。
0325人間七七四年
2014/07/24(木) 14:50:30.63ID:bkHOJXIQ信長からすれば勝つまで何回でも戦えば済むわけで厄介な奴だと思っても恐れてはいないと思う。
0326人間七七四年
2014/07/24(木) 15:29:19.50ID:KMGaQ/ic手取川(笑)も能登・加賀への侵攻が目的で織田とやりあうためじゃないし。
更に言えば能登・加賀も完全に掌握したわけじゃないから織田と戦う以前の問題なのよね。
0327人間七七四年
2014/07/24(木) 21:16:20.58ID:LBwxXqEP義昭は謙信にそう催促しなかったの?
0328人間七七四年
2014/07/24(木) 23:33:45.95ID:pAvRLc5/0329人間七七四年
2014/07/24(木) 23:57:35.01ID:gBAzJ+rgオヤジの敵とりにきたらたまんねえわ。奇跡は2度もおきないし。
また2マンとかで攻められたら終わりだわ、、、。
蹴鞠シュートこええええ
0330人間七七四年
2014/07/25(金) 02:14:56.08ID:5+K6N8qvうん、怖いね
0331人間七七四年
2014/07/25(金) 17:05:07.48ID:b9nLyF7o本当なのだろうか。
0332人間七七四年
2014/07/25(金) 23:49:26.72ID:ZEBLr5EW歴史素人の俺より
0333人間七七四年
2014/07/26(土) 07:10:33.57ID:3OxoVbae上杉は義の人というより利の人
自分の近場で略奪して食い扶持稼ぐのが第一だから
上洛なんてするメリットが存在しない
0334人間七七四年
2014/07/26(土) 09:55:07.09ID:racd/BW1じゃあ何故義の人って古今言われているの?
0335人間七七四年
2014/07/26(土) 11:02:32.41ID:EY/DTom0古は言われていたか?
0336人間七七四年
2014/07/26(土) 13:26:13.22ID:BQME35LE0337人間七七四年
2014/07/26(土) 14:19:01.76ID:7qRzm0tq0338人間七七四年
2014/07/26(土) 14:24:38.89ID:xsP/Z9OY0339人間七七四年
2014/07/26(土) 20:16:16.96ID:Aa5Y2XZBでも人間としては恐れていたんじゃないのかな?
0340人間七七四年
2014/07/26(土) 23:30:49.08ID:l4/ewx/M0341人間七七四年
2014/07/27(日) 02:04:08.33ID:CeRpmko5あんな偶然・幸運が重なるとは予測してなかっただろうし。
0342人間七七四年
2014/07/27(日) 02:58:27.63ID:mZBctROr0343人間七七四年
2014/07/27(日) 11:31:41.23ID:F+M1FvR2信長は運がいいね。そのうちの2人が戦う前に病死したから。
0344人間七七四年
2014/07/27(日) 11:58:58.11ID:HXlskgKp信長は運気を見抜く力、運を実力に変える力があったと思う。
0345人間七七四年
2014/07/27(日) 13:04:43.66ID:kMOI87it信濃統一に十年もかけて、倍の兵力で
上杉にフルボッコにされて弟繁信まで討たれた
雑魚を恐れる訳がない
寡兵で信玄率いる武田軍をフルボッコにした
謙信は恐れていたのは想像に難くないけどな
0346人間七七四年
2014/07/27(日) 14:23:36.25ID:3osGUUbB0347人間七七四年
2014/07/27(日) 19:28:38.82ID:sS9Ohzlm0348人間七七四年
2014/07/27(日) 23:51:15.49ID:ZZQ7BphJ0349人間七七四年
2014/07/28(月) 01:59:20.15ID:uUrNDVHD0350人間七七四年
2014/07/28(月) 08:21:54.29ID:lqUPVmtV0351人間七七四年
2014/07/28(月) 09:44:09.87ID:rVlW63Wx0352人間七七四年
2014/07/28(月) 10:15:40.31ID:l1oyUkgK0353人間七七四年
2014/07/28(月) 13:40:52.93ID:JzXMmN8S0354人間七七四年
2014/07/28(月) 18:53:45.95ID:B6OJIX9eだから裏切りも許したし、最強と思っていた上杉に当たらせた
(勝てばよし、負けても勝家を処分できる)
0355人間七七四年
2014/07/28(月) 19:02:23.21ID:lmmRjGKRその信長の認識が正しいかどうかは(実際、恐れるべき相手かどうか、信長を殺す能力があるかは)別として、性格的に。
0356人間七七四年
2014/07/28(月) 20:26:10.27ID:DguNQW2nどうかな、豪胆に見えて実は凄く小心という人もいるからな。
有名人だと例えば猪木がそういうタイプだと聞く(それが魅力でもある)。
0357人間七七四年
2014/07/28(月) 20:38:24.68ID:JI7q4Jtx0358人間七七四年
2014/07/28(月) 23:14:23.13ID:Xd67BRCy顕如個人はたいして恐れてなかったと思うけど。
越前や伊勢の連中はそれこそ根絶やしにしないと枕を高くして眠れんかったろう。
0359人間七七四年
2014/07/29(火) 02:12:02.84ID:j/lk8ENO確かに大将を討ち取れば終わりの相手と違って
そういう集団は怖いだろうね。
信長からするとむしろ顕如がいてくれて助かったってところか。
0360人間七七四年
2014/07/29(火) 13:53:10.82ID:vmEZGJaR根絶やしにしようとしたのも、単に一向宗を屈服させるにはそれが必要だからしたってだけな感じ。
0361人間七七四年
2014/07/29(火) 17:29:20.28ID:biUnNJj/来世を信じる一向宗は得体のしれない怖さがあったんじゃないか?
理解できない連中だから
0362人間七七四年
2014/07/30(水) 01:56:08.27ID:XyGDd2LM■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています