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信長が最も恐れた男は誰なのか?

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0001人間七七四年2012/07/19(木) 12:38:14.87ID:4zFxHj+u
上杉謙信?顕如?
0179人間七七四年2014/06/28(土) 18:40:11.06ID:bVVZ0PJ3
>>178
金ヶ崎が危なかったとか、秀吉が奮戦したとか書いてるの、軍記だけなんだよね
0180人間七七四年2014/06/28(土) 18:57:32.03ID:fDsg/5bS
浅井は湖西方面に出兵してたし
朝倉も実際に金ヶ崎城なんて攻めてないからな
0181人間七七四年2014/06/28(土) 20:19:33.40ID:+qiBX+vn
なんだ、軍記の捏造かよ。秀吉を持ち上げるためのw
0182人間七七四年2014/06/28(土) 23:45:08.95ID:DxQxqiFy
杉谷善住坊しかあるまい
0183人間七七四年2014/06/29(日) 01:14:28.50ID:lQmWFCv1
斉藤義龍
0184人間七七四年2014/06/29(日) 12:19:37.09ID:LnUnUXGd
杉谷善住坊。
信長が鋸引きの刑に処したぐらいだ。
0185人間七七四年2014/06/29(日) 16:46:35.08ID:1UGUrQKJ
甲州征伐後の家康への歓待ぶりを見てると
家康の事もかなり恐れていたんじゃないかと
0186人間七七四年2014/06/29(日) 17:28:42.75ID:QnCBSxk5
>>185
数少ない長い間の盟友だから感謝(+懐柔)しただけでは?
0187人間七七四年2014/06/29(日) 19:08:44.95ID:ZYpAg7tk
>>185
むしろその直前の、家康の信長への歓待ぶりの方がすさまじい
0188人間七七四年2014/06/29(日) 21:02:00.59ID:xxp4zVlc
初期は今川義元、武将では上杉謙信、寺院では本願寺、本当は徳川家康
0189人間七七四年2014/06/29(日) 21:23:37.26ID:yshkDcJv
本当に家康をそんなに恐れていたかなあ
0190人間七七四年2014/06/30(月) 01:02:44.45ID:/vjmt3zJ
清州同盟=日米同盟みたいなもんでしょ。
信長が家康を恐れていたとは思えない。
離反されたら困る程度の認識でしょ。
0191人間七七四年2014/06/30(月) 07:28:40.83ID:2pkZtuBn
織田は武田を殺した後に徳川を侵略しようとしてましたね。
0192人間七七四年2014/06/30(月) 09:12:19.54ID:44+pcD9Q
>>191
その段階ではまだ侵略しなかったんじゃないの?
対北条とかでまだ利用価値はあるわけだから。
0193人間七七四年2014/06/30(月) 19:02:15.47ID:QDlzczWl
家康がラスボスか
0194人間七七四年2014/06/30(月) 22:05:27.21ID:GoZ7aZgp
>>191
ソースは何?
0195人間七七四年2014/06/30(月) 22:34:41.80ID:j9f+EqFA
手取川

跳ねる謙信
逃げる信長
0196人間七七四年2014/07/01(火) 00:33:55.91ID:lW7r/b9i
>>195
逃げるどぶ川じゃなかった?
0197人間七七四年2014/07/01(火) 07:25:51.84ID:H/HjD2Ys
やっぱ謙信?
0198人間七七四年2014/07/01(火) 18:22:44.23ID:ClPJi8dV
軍神
0199人間七七四年2014/07/01(火) 21:53:15.65ID:enCDaUgE
武田信玄
0200人間七七四年2014/07/02(水) 08:51:29.59ID:AfR5BC6k
200
0201人間七七四年2014/07/02(水) 08:59:50.90ID:roamHAyo
織田信秀
0202人間七七四年2014/07/02(水) 19:46:07.97ID:vFHcSICd
今川義元
0203人間七七四年2014/07/02(水) 22:41:51.94ID:1zTSXVhT
林秀貞
0204人間七七四年2014/07/03(木) 01:54:53.30ID:aDpHYdM1
平手政秀
0205人間七七四年2014/07/03(木) 09:59:40.62ID:otDbqSv9
織田信行
0206人間七七四年2014/07/03(木) 21:33:01.27ID:+tB2qCcJ
斉藤道三
0207 忍法帖【Lv=10,xxTP】(1+0:8) 2014/07/03(木) 22:43:17.19ID:iWqYmtvE?2BP(1000)
徳川
0208人間七七四年2014/07/04(金) 00:17:37.56ID:Tl/yk95Y
やっぱ徳川家康?
0209人間七七四年2014/07/04(金) 08:04:23.71ID:weWFe7u/
信玄の西上作戦以降は家康だろ
敵に回したら恐ろしい男と思ってたはず
0210人間七七四年2014/07/04(金) 21:27:37.23ID:fhqvaxpJ
家康は家康での信長を鬼のように恐れていただろうけどな
0211人間七七四年2014/07/05(土) 07:10:49.75ID:GFAmVleF
そりゃそうだ。
妻と嫡男殺されてるしな。
0212人間七七四年2014/07/05(土) 08:42:07.91ID:VJ0Eu4fj
斎藤道三
今川義元
斎藤義龍
朝倉義景
武田信玄
足利義昭
顕如光佐
武田勝頼
上杉謙信
毛利輝元

こいつらより家康のが怖くね?
0213人間七七四年2014/07/05(土) 10:38:04.61ID:U5wIBRX+
>>212
最終的にはね。
リアルタイムでは信玄のほうがよっぽど怖かっただろ。
0214人間七七四年2014/07/05(土) 17:00:18.27ID:1Y+ZJIXL
>>211
それって江戸時代に書かれた資料のみが根拠で
神君家康を悪者にしないための捏造って説が最近では有力なんじゃなかった?
0215人間七七四年2014/07/05(土) 18:53:58.38ID:KoLUvEB9
家康と違って恐れたシリーズはできそうにないな
0216人間七七四年2014/07/05(土) 20:45:04.99ID:wN+w2u3F
そうか?信長が恐れた相手など沢山いると思うが。
怖がりだから勝ち残れた面もあるんだよ。
0217人間七七四年2014/07/06(日) 00:49:55.14ID:uzQuUYm8
ゴルゴ13
「俺はウサギのように臆病だ。だからこれまで生き延びてこられたのだ。」
0218人間七七四年2014/07/06(日) 01:55:56.53ID:XR0Xdr97
>>127も書いている武井夕庵や猪子平助、堀田道空あたりは
恐れていた相手だろうな。
まむしの側近だっただけじゃなく信長を何回となく叱りつけられる
貴重な存在かつ信長もそのお叱りを素直に受け止めていたといわれる
三大爺さま。
0219人間七七四年2014/07/06(日) 17:42:32.09ID:HZ1L2Td9
信長の作戦に濃姫が引っかかって
まむしの側近3人が斬られたってのは実話?
0220人間七七四年2014/07/06(日) 19:31:18.07ID:XR0Xdr97
信長がまむしの側近を斬れるような立場かよw
しかも美濃衆は本能寺まで信長も信忠も側においているわけで。
0221人間七七四年2014/07/06(日) 22:11:01.99ID:NlqWOpF2
>>220
信長が「道三の3家老が内通する約束」と濃姫にもらす

濃姫がそれを道三に報告

激怒した道三がその3家老を斬った

という話ではないかと。
0222人間七七四年2014/07/07(月) 02:18:37.85ID:warthkz8
あくまで逸話やな
0223人間七七四年2014/07/07(月) 10:24:44.86ID:vEDDCgr4
実話じゃないのかな。
0224人間七七四年2014/07/07(月) 20:36:16.53ID:sikrpGfG
あくまでも実話として考えた場合、
濃姫が道三に内通したということになるのかな。
それとも信長の計略を理解した上でのことだったのかな。
0225人間七七四年2014/07/07(月) 23:25:49.24ID:ZjGqr9YB
まむしの娘
0226人間七七四年2014/07/08(火) 08:32:28.40ID:1r5Xl8ps
斉藤道三
0227人間七七四年2014/07/08(火) 20:54:40.05ID:dDw9uS0l
斉藤義龍
0228人間七七四年2014/07/08(火) 23:50:52.93ID:P78WyCVQ
織田信秀
0229人間七七四年2014/07/09(水) 00:40:36.93ID:VMekg9uj
謙信と信玄
0230人間七七四年2014/07/09(水) 03:15:14.81ID:qtXIXSS8
菅沼遼太「武田信玄」
0231人間七七四年2014/07/09(水) 08:40:08.35ID:KDm1lK6W
>>229がFA
0232人間七七四年2014/07/09(水) 18:47:26.92ID:DDh879d4
織田信行を担いだ連中
0233人間七七四年2014/07/09(水) 21:37:44.37ID:bYkO1K5E
大原雪斎だろ
0234人間七七四年2014/07/09(水) 23:52:43.24ID:b49tTJFu
松平元康
0235人間七七四年2014/07/10(木) 09:47:02.78ID:1Ss5d7Xp
母親
0236人間七七四年2014/07/10(木) 10:04:35.25ID:mBorPoAR
いや父親
0237人間七七四年2014/07/10(木) 11:41:53.32ID:XaLIDeki
父親から側室を横取りしたりしているんだが。
恐れていたらそんなこと出来ないだろ。
0238人間七七四年2014/07/10(木) 17:04:49.37ID:16cT26C6
手取川があったとはいえ謙信相手には下手に出ていたな。
それ以外にの相手には基本的に好戦的な対応をしていたから余計際立つ。

最初の頃なら今川義元に対しても乱取りの前情報がなければ恐ろしくてたまらなかっただろう。
0239人間七七四年2014/07/10(木) 21:05:48.90ID:/YVrMi1n
>>238
初期は間違いなく今川義元だね
0240人間七七四年2014/07/10(木) 23:47:28.75ID:dQMNP+xt
次は義龍か
0241人間七七四年2014/07/11(金) 00:06:00.97ID:ErwNqVmY
森蘭丸に嫌われるのを恐れていたと思う
0242人間七七四年2014/07/11(金) 07:53:29.29ID:Lb2T/uqv
信玄やろ
0243人間七七四年2014/07/11(金) 08:37:16.87ID:Hlz1FM11
>>241がFA
0244人間七七四年2014/07/11(金) 08:46:40.87ID:2hGrNo/l
やっぱ家康だろ
3倍の兵力の武田軍を半年間も凌いだんだぜ
信玄を恐れていたとしたら、それ以上に家康を恐れたはず
0245人間七七四年2014/07/11(金) 18:21:18.89ID:b311rJ49
>>244
うんこ漏らしたクセによく言うよwww
0246人間七七四年2014/07/11(金) 22:02:37.28ID:/aMzRiy3
>>244
それなら姉川の時点で既に家康を恐れていただろう。
0247人間七七四年2014/07/12(土) 01:29:37.93ID:Aut2F4Vd
家康こそ信長を物凄く恐れていただろう。
0248人間七七四年2014/07/12(土) 07:20:59.25ID:5Se/eNC3
信康?
0249人間七七四年2014/07/12(土) 12:12:44.14ID:96a3uJr0
>>248
江戸時代に書かれた史料だと
信長が信康を恐れていたようにも解釈できるな。
0250人間七七四年2014/07/12(土) 16:22:52.17ID:eWbf5ySa
>>249
江戸時代に書かれた史料は家康を美化して描いているからな。
0251人間七七四年2014/07/12(土) 21:20:15.85ID:Aut2F4Vd
しかし最も隠しておきたかったはずの
馬上脱糞のことはしっかり描いている不思議。
0252人間七七四年2014/07/12(土) 21:36:41.92ID:snnWUeuP
いや、むしろみんなに知って欲しかったのかも…性的な意味で
0253人間七七四年2014/07/12(土) 23:40:04.08ID:8gS3N8lB
>>252
家康って羞恥プレイマニアだったのか!
0254人間七七四年2014/07/13(日) 00:35:32.72ID:LnHcD0rt
武田の糞っぷりを揶揄しているとも言われているな
実際武田の糞っぷりはその後の長篠の戦と甲州崩れで
見事なまでに証明されているし・・・
0255人間七七四年2014/07/13(日) 03:21:39.41ID:d+Y4FEE8
だからって本物の糞をひり出さなくても・・・
0256人間七七四年2014/07/13(日) 12:23:51.98ID:6t8dfhm5
わざと糞漏らして笑い取ったんだよ。
その証拠に周囲にいた家来たちに脱糞のことを他言するのを
禁止してないだろ?
0257人間七七四年2014/07/13(日) 12:40:32.72ID:uIeYVM3e
糞漏らしの逸話が作られたのは恐らく江戸時代の中期以降だから
その頃だと徳川批判も普通にあるからな
幕府編纂物は普通に家康を美化しているが
講談では大坂夏の陣の真田『幸村』の活躍のように徳川に批判的な話も作られている
0258人間七七四年2014/07/13(日) 18:28:15.93ID:rfQCbWEE
>講談では大坂夏の陣の真田『幸村』の活躍のように徳川に批判的な話も作られている

幸村を持ち上げることによって淀殿や秀頼を暗愚扱いし(幸村の足を引っ張った)
家康が豊臣を滅ぼしたことに正当性を与えるのが目的とも考えられるけどな。
0259人間七七四年2014/07/13(日) 21:01:08.34ID:McYp0q2v
家康は実はあかるくおおらかな性格
0260人間七七四年2014/07/13(日) 22:19:06.48ID:7sOr2nvz
案外、信忠じゃね?
本能寺の時にも、謀反と聞いて、咄嗟に信忠か?
と問いただしたとなんかで聞いたことあるぞ
0261人間七七四年2014/07/13(日) 22:43:40.98ID:aTDINOIg
>>260
家康が信康を恐れていたというエピソードとかぶる。
まあ不満を持った家臣団が後継者を担いで謀反ってケースはあるからな。
0262人間七七四年2014/07/13(日) 23:28:24.66ID:7sOr2nvz
不満を持った家臣団といえば、信長に謀反を起こした家臣て少なくないけど、謀反後のビジョンが出来てた連中っているのかな?
なんか、荒木にしても明智にしても、突発的というか短絡的な気がしてならない・・・・
0263人間七七四年2014/07/14(月) 12:30:16.97ID:HAp3Lfxs
>>262
明智に関しては久しい計画だった説を裏付ける根拠もいくつか出てるけどな。
うろ覚えだが自分の居城に周の文王を思わせる名前を付けて
それはつまり暴君(文王の成敗した紂王)=信長を成敗する文王に自らをなぞらえていたということであると。

まあ、謀反の考えは前々から持っていたにしても、謀反後の詳細なビジョンは無かっただろうがね。
0264人間七七四年2014/07/14(月) 17:27:18.53ID:QRyz2KJG
>荒木にしても明智にしても、突発的というか短絡的な気がしてならない・・・・

松永久秀もな
0265人間七七四年2014/07/14(月) 19:32:05.50ID:yUgubz41
>>262
そこで「短絡的」はおかしくないか?
荒木も明智も、自分の勢力の維持を図っただけだと思う。
天下取るとか拡大方向じゃなくて、単に滅亡の回避。

>>263
そんなの「後から予言」と同じだろう。
本当に明智がそんなことしたなら、謀反の失敗確立を上げる愚行でしかない。
信長が分からなくても点数稼ぎしたい知識人は腐るほどいるはず。
明智が平均以下の愚者だった、と主張する立場ならいいけど。
0266人間七七四年2014/07/14(月) 19:35:45.58ID:HAp3Lfxs
>そんなの「後から予言」と同じだろう。
>本当に明智がそんなことしたなら、謀反の失敗確立を上げる愚行でしかない

まあ>>263のは逸話レベルだろう

そもそも波多野兄弟の件といい、光秀の裏切り関係は信用に足らない話も多い。
0267人間七七四年2014/07/14(月) 23:49:00.62ID:FbOi0utP
松永は短絡的というより自殺願望があったような・・・
0268人間七七四年2014/07/15(火) 02:50:23.71ID:y0zNHcNC
命より茶器のほうが大切だったのか?
0269人間七七四年2014/07/15(火) 09:18:20.41ID:2KK7o42v
>>265
自分の勢力を維持というが、それこそ謀反後の孤立無援状態を考えると、短絡的と言わざるを得ないと思うんだが・・・
荒木の場合、一応本願寺戦の真っ最中で、多少なりとも助かる目はあったとはいえ、その後の孤立からして謀反後の自勢力に対する支援の約束を取り付けてるとも思えんし、松永に至っては謀反=敵中孤立だしなぁ・・・・
毛色こそ違えど、謀反してから一定期間抵抗できた勢力って、浅井長政くらいのもんじゃね?
0270人間七七四年2014/07/15(火) 20:35:09.83ID:VcMibzot
信長は松永久秀の離反を何度も許してるよね。彼らしくもない。
ひょっとして松永を恐れていた?
0271人間七七四年2014/07/15(火) 21:13:33.50ID:5PfI1rQm
・松永の人物を個人的に気に入っていた
・松永の持ってる茶器を手に入れたかった
・松永にまだ利用価値があると見込んでいた

だいたいこの3つ要件の複合じゃね?
0272人間七七四年2014/07/15(火) 21:15:27.52ID:5PfI1rQm
>>270
というか信長って結構、敵対者をホイホイ許してたりする
それで裏切られて痛い目被るケースが何度もあったから後半はもう
殺してしまえホトトギス状態になったけど
0273人間七七四年2014/07/15(火) 22:07:29.51ID:N71mJ9LP
>>269
短絡って、つまり無計画と言いたいのか?
俺は本人たちはちゃんと計画してた(つもり)が見通しが甘かったん
だと思う。一大事に視野が狭くなってたんだろう。
明智は細川と筒井がついてくると考えたんだろうし、荒木も中川達が
裏切らないと考えてた。
荒木は後続を期待してただろう。

前提として、二人は現状では「自分の勢力を維持」ができないと考えていた。
つまり、行動しなければ100%の滅亡。
そこで、行動した。滅亡の危険は当然早まる。だけど、勝つ可能性もある。

という解釈でどうだろう。
0274人間七七四年2014/07/15(火) 23:43:38.73ID:bPu3VVz4
>>272
松永久秀以外に許された裏切り者って誰がいる?
0275人間七七四年2014/07/16(水) 00:24:47.00ID:MFD9Bb4x
有名な人物だと織田信勝とか足利義昭とか
無名な人物でも探せばいるんじゃん?
0276人間七七四年2014/07/16(水) 01:01:49.82ID:CRRFNXXt
柴田勝家とかもだな
0277人間七七四年2014/07/16(水) 02:02:43.68ID:4jSQ6ibt
柴田勝家は信行を担いで反乱起こしたんだな
負けた後お詫びに行った時は頭を丸めていたという
0278人間七七四年2014/07/16(水) 02:52:52.25ID:CRRFNXXt
織田信広も裏切ってるな

あとは荒木と一緒に裏切った高山中川も許されている
0279人間七七四年2014/07/16(水) 15:35:03.14ID:6aZbMvwh
>>273
一大事で、視野が狭くなるっていうのは確かに共感するなぁ。まぁ、おおっぴらに相談できることでもないしね。
ただ気になったのが、光秀にとっての斎藤利三みたいに、直参(利三の場合は中途採用になるが)を信用するならともかく、信長から派遣された与力の武将の助力を当てにするというあたりが、短絡的というか脇が甘いなぁという風に感じたんだ。
与力の武将からすれば、織田家の軍勢として上司に当たる明智に従ってるだけで、別段明智の直接の家臣じゃないんだから、そういった連中に一緒に信長に反旗を翻そうぜといったところで、拒否されるという可能性の方が高いと思うんだよね。
だから、そういった点に考えが至る前に謀反を起こしている=実は計画性があまり無かったんじゃないか?と考えてるんだけど、どうだろう?
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