>>戦争の為に渡海する家康が考える死に方と言えば敵との戦いで討死すること
>>に決まってるじゃんかよ、この馬鹿が!!

お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな(笑)
でも現実に家康と同じく名護屋で待機していた南部信直は、渡海に気が進まない理由として真っ先に罹病を挙げ
朝鮮でいったん発病すれば回復することなく絶命する、名護屋の上下これに困惑しているとまで言ってるんだよね(爆笑)

>>それに異議を唱えるならお前がソースを出すのは当然じゃん。
>>それがまともとなソースも出せずに、なに言ってるんだこの馬鹿が!

はあー?そもそもお前がぶち上げた珍説にソースが皆無なのに、
どうしてそれに対してアラを指摘した俺が先にソースを出さなきゃいけないんだ(笑)
その上、何のソースも根拠も提示できないお前に対して(笑)
俺は今まで散々具体的に書状や文献を挙げて反証しているんだけどな(笑)

>>その上、お前自身、家康の真意が羅病についてなのか、終わりのない外征に駆り出されることに
>>ついてなのか、見苦しい言い訳のようにしれっと正反対の主張をしやがって(怒)

お前は家康が渡海したがらなかった理由が一つだけだったとでも思っているのか(笑)
だとしたらお前の知性は猿以下だな(爆笑)
家康が罹病を心配すると同時に外征そのものへの不安をも抱いていたとしても何の矛盾もないジャン!(笑)

結局、件の書状だけじゃ「文禄の役末期の朝鮮戦線は日本にとって絶望的だった」証明にならないことに変わりはなく(笑)
家康の言葉が他の何よりも明軍と朝鮮義兵(笑)を怖れてのものだったという珍説についても
お前は根拠を全く提示できないということがよ〜くわかったわ(爆笑)