>>この馬鹿なお前の妄想についてソースだせや!!
>>人にばかりソース、ソース言う前にお前がソースだせ!

「或は病を身にうけつ、或はろうさい(肺結核)彼是に、日ましに味方は薄くなる」
吉見家朝鮮陣日記

「此の国にては、水のちがい候ゆへ、人びと死にうせ申し候事」
「当国にて腫気煩い候者、十人に九人は相果つる事に候」
文禄2年7月11日付伊達政宗書状

「先のとかいも、あまりに本いなく候、ふねにのり候はば、人を下し申すべく候、高麗へわたりて、
人は煩い出で候へば、しに申し候、上下是をめいわくかり申し候」
文禄2年3月13日付南部信直書状

このように多くの文献が朝鮮の流行病の惨状を訴え(笑)
>>34の書状の時点ですでに毛利輝元や黒田孝高が病に倒れ、羽柴秀勝が病没するなど
大名クラスも被害が大きかったこと(笑)そして何よりも討死した大名が一人もいないこと(笑)
などを根拠に俺は「心配してたのはむしろ病没の方じゃね?」と指摘したわけだ(笑)
それに対するお前の反論は上記のようにどれもカスみたいな屁理屈詭弁ばかりだったので、ことごとく論破してやった(爆笑)

そもそも、立証責任は俺ではなく最初に言い出したお前にこそあるんだから(笑)
そんなに悔しいなら新たな資料なり文献なりを駆使して、家康が他の何よりも明軍や朝鮮義兵(笑)との戦いを怖れ
討死を覚悟したと証明すればいいジャン!(爆笑)