多分俺の祖先は介錯の達人だった

**人間七七四年** · 2012/01/06(金) 21:09:36.45

一本のニンジンがあるだろ？
それに包丁で一太刀入れたら
普通は上部だけ飛ぶじゃん
ただ違うんだ俺は
これ初めてやってみた時からずっとできる高度な剣技なんだけどさ
ニンジンを一文字に斬り飛ばさないように
ニンジンの一番端の皮だけ残す程度で斬るんだ
そしたら飛ばずに真下へ落ちて皮がプチっと切れる
昔侍が切腹するときそれを介錯する物は死の儀式でその技を使わなければならなかった
切腹は死の儀式である為その儀式の主役は人生で一度しかする事ができない
それをいかに綺麗に美しく死なせてやれるかが武士の情け

**人間七七四年** · 2012/01/07(土) 06:20:53.92

だからってそういう解釈になるのはおかしい。

**人間七七四年** · 2012/01/07(土) 17:12:31.62

介錯の達人は福本先生のみ

**人間七七四年** · 2012/01/11(水) 15:51:24.15

タイミング速すぎたり遅すぎたりして失敗する奴いたんだろうなやっぱ。
辞世の句を詠んでる途中で待ち切れなくなったりとか

**人間七七四年** · 2012/01/23(月) 03:55:39.53

まんこ

**人間七七四年** · 2012/01/28(土) 13:59:16.89

なるほど、そういう解釈もできるな。

1 · 2012/01/29(日) 16:18:47.36

すいません、祖先はきこりだったそうです