小田原の役で後北条軍が豊臣軍に勝利する方法
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0001人間七七四年
2011/09/23(金) 17:50:27.74ID:Blwz8JaE0527人間774年
2011/11/08(火) 23:12:38.92ID:EEzsA96P全方向分厚いのに、
たどり着くのさえ無理でしょう。
ヘリコプターがあれば上空からたどり着けたかもね。
0528人間七七四年
2011/11/09(水) 00:49:35.63ID:F3HcAu22全方向分厚いのに、
それを各個撃破しちゃえばいいのにとか言っちゃう奴がいるんだぜ・・
0529人間七七四年
2011/11/09(水) 02:23:23.13ID:fNCfOscl戦争の序盤に全力で本体前衛に猛攻の限りを尽くし家康を戦死させるんだ。
出鼻をくじくしかない。
ものすごく難しいけど秀吉を討ち取るよりは簡単なはず。
0530人間七七四年
2011/11/09(水) 03:06:08.39ID:l5xxdF75524がいうような熱い勝負も起きそうだな!
0531人間七七四年
2011/11/09(水) 09:49:58.92ID:PULC1EsF関ヶ原の負け組も2カ国は残ってるし、宇喜多秀家は切腹をまぬがれた
全部没収+当主(ほんとの当主は氏直だけど)切腹とかないわ
どんだけ下手うてばこんな悲惨な結果になるんだよ・・・
0532人間七七四年
2011/11/09(水) 10:08:33.80ID:I4x8q87R氏直に別地を与える予定だったみたいだし、縮小、転地させるだけで、全取り
つぶしする気はなかった気が。
0533人間七七四年
2011/11/09(水) 10:14:20.80ID:87Ju7BClのは非常に困難だろうな。でも箱根で時間稼ぎができれば流れは変わったと思いたい。
0534人間七七四年
2011/11/09(水) 11:15:42.81ID:s93JPhdy0535人間七七四年
2011/11/09(水) 11:26:31.82ID:ipqBHjv9数万の水軍が裏手に回って相模を突き背後も脅かされる
出陣するなら一気に先鋒の徳川勢を突き崩すしかない
0536人間七七四年
2011/11/09(水) 14:39:53.49ID:87Ju7BCl韮山が頑張れば下田も持ちこたえて、豊臣水軍が回り込むのは困難でないかい。
海上包囲がなければ、江の島からの補給の運搬は小田原までフリーで、長い対陣も有利。
東海道が詰まって、御殿場からの進軍は足柄城ががんばっていれば、北方支隊の侵攻は
謙信のそれと同じでたいしたことないきがす。
でも結局一勝もできないね。やっぱりだめかな。
0537人間七七四年
2011/11/09(水) 15:25:46.44ID:qQr4IaYq弔い合戦に燃える秀康・秀忠が後の始末までしてくれるだろうから、秀吉にしちゃ万々歳じゃね?
ていうか、仲裁してくれる可能性がある国と殲滅戦になるような作戦って正気の沙汰じゃないよね
0538人間七七四年
2011/11/09(水) 15:36:52.99ID:PULC1EsFなかなか国境まで主力軍団を出して正々堂々と迎え撃つ気持ちには
ならなかったんだろうなあ〜
0539人間七七四年
2011/11/09(水) 15:43:43.23ID:I4x8q87R氏政もそれを見ていて真似したんだろうか。
それとも、結局策がなくて籠城を選んだんだろうか。
0540人間七七四年
2011/11/09(水) 16:35:22.67ID:V4Cgovsv対信玄は本拠地強襲されて籠城戦
どっちも選択の余地があまり無い
0542人間七七四年
2011/11/09(水) 17:07:16.18ID:qQr4IaYq北条の失敗は、秀吉がまともだと思ったこと。
20万の大軍で3月の末から6月いっぱい張り付くなんて常識外れも良いとこ。
アメリカに襲われたイラクみたいなもんだろ?
(まあ、イラクは石油でも出るから価値はあるかもだが)
0543人間七七四年
2011/11/09(水) 17:34:17.49ID:otsK97fN20万超の軍勢を数ヶ月も動員し続けるってのは戦国大名の常識を逸脱してる。
そして戦国大名として真っ当なその判断がそれが戦国大名北条氏の限界。
>>539
領外に打って出るにせよ、内戦防御を取るにするにせよ、
分進合撃策を取ってくることは予想されてる訳で、どこかで敵を拘束する必要がある。
山中、松井田などがその拘束する城郭の一つであることは、入城してる兵数などから推測できる。
松井田城はそれでも一月近く持ちこたえたから一定の役割を果たしたと言える。
ただ肝心要の山中城が一日足らずで抜かれたから北条の戦略が破綻した。
山中城が持ちこたえていれば、各支隊を北条主力でぶっ潰して回るもよし、
敵本体の疲労を待って決戦を挑むもよし、戦略の幅は出る。
0544人間七七四年
2011/11/09(水) 18:06:17.95ID:fNCfOsclその言い方は語弊があるな。
北条が考える秀吉のまともさと、秀吉自身のまともさに大きな乖離があったということだ。
20万の大軍の数ヶ月の軍事行動も北条から見れば異常なことだったけれども
当時の秀吉にとっては普通にやってのけられる範疇のことだったんだってことだな。
0545人間七七四年
2011/11/09(水) 18:24:07.07ID:qQr4IaYqどうなんだろ?
勿論、小田原では破綻どころか勝ったし、その後、朝鮮まで攻めに行けてるから、
普通にやれたと言うのも一理といわずあるが。
種まき、田植え、草刈り時に労働力を動員しっぱなしというのは、当時の軍制を想像するに
かなり、ヤッチャッタ感がするんだが
0546人間七七四年
2011/11/09(水) 18:28:35.44ID:PULC1EsF3ヶ月で音を上げるとは屁タレにもほどがある くいもんなくなったら出撃して秀吉軍の
食料を奪って食え!あとせめて有名武将の首をひとつぐらい取れ!
0547人間七七四年
2011/11/09(水) 18:40:00.68ID:eiucAIeR>種まき、田植え、草刈り時に労働力を動員しっぱなし
北条の方はそれに加えて国土も蹂躪されていますから^^;
豊臣軍が関東に侵攻してきた時点で北条の長期的戦略も破綻してしまったと思います〜
0548人間七七四年
2011/11/09(水) 21:13:04.16ID:eFamuHKZ突然、位攻めした訳じゃなく
毛利との中国戦線〜柴田、四国、九州を経て
集大成として臨んでの位攻めだからなぁ
北条も少しは考えようぜ、ってのはある
0549人間七七四年
2011/11/09(水) 22:04:07.14ID:eiucAIeR何であんなことになっちゃたんでしょうね^^;
0550人間七七四年
2011/11/10(木) 00:57:43.38ID:VEkjzDIc海上から物資補給してたじゃん。
織田の水軍はそんなに怖くなかったし。
0551人間七七四年
2011/11/10(木) 05:59:21.44ID:ADoxq6fZ氏照「あいつ九州攻めるときに餓死者出したらしいぜw」
氏政「じゃあ俺らが城に篭ったら余裕じゃねえ?」
0552人間七七四年
2011/11/10(木) 07:42:29.42ID:rw2AJMGR亀レスになってしまいましたけど、>>487さんへ。そんな小説があるんですね、情報
ありがトン。
これにて退散します・・。
0553人間七七四年
2011/11/10(木) 08:22:24.56ID:e2+b2WlS実際には氏政も氏照も主戦派ではなかったと言う話もあるね。
まあ、誰かに責任をとらさないといけないし、当時発言力のある氏政、氏照、氏邦
当主の氏直の誰かとなれば、小田原にいた二人になったのではないかと。
0554人間七七四年
2011/11/10(木) 11:34:55.18ID:IWBdFSIm0555人間七七四年
2011/11/10(木) 15:38:26.17ID:kRos8bgD最初から土下座しとけば伊豆、相模くらい安堵してくれたのに
0556人間七七四年
2011/11/10(木) 19:20:58.53ID:KEWEV5Xtその伊勢氏があえて、格下とまでは言わないものの鎌倉の土豪である北条を名乗った。
ここに、この結果に繋がる要因があったんじゃなかろうか?
関東国人の盟主であろうとしたために、強固な支配者になれなかった。
関東の支配者(通称鎌倉公方、関東管領)亡き後、後北条を筆頭にした緩やかな統治体制に、
関東国人は自由気儘を謳歌し腑抜けてたんじゃなかろうか?
そして苛烈な噂が多い信長のかつての有力者豊臣の圧迫に、恐慌を起こした狸のごとく活動を停止した。
そんな、地元マフィアみたいな連中に、振り回されて決戦も出来ない、和睦も出来ないなんて不様な結末を迎えたんじゃね?
0557人間七七四年
2011/11/10(木) 20:11:10.12ID:Tm8oLOLK朝廷を破って全国統一を果たした最高の氏族だろ
しかも朝敵の指名されてるのにw
0558人間七七四年
2011/11/10(木) 20:32:47.60ID:OMaUYJU5たしかに北条の家臣にたいする態度は魔王信長とくらべると仏のようなものだったろう
関東は今とちがって恐ろしく田舎で、田舎武士の気難しさは独特のものがあったろうな・・・
よそから流れてきた伊勢家に対する田舎独特の排他的な雰囲気を打破するために
わざわざ滅びた北条を復活させたのだろう 伊勢宗瑞(早雲)のころはすごく柔らかく、ステップも
軽やかな伊勢家だったが北条の名跡を継いでからだんだん硬く重くなってきた
それが1カ国も維持できずに滅び果てる大失敗の原因になったのだろうか・・・
0559人間七七四年
2011/11/10(木) 20:53:12.06ID:ADoxq6fZそんな難しい土地なのになんで徳川がアッサリ受け入れられたんだっツー話になるだろ。
0560人間七七四年
2011/11/10(木) 20:55:55.73ID:LcLO7ITs0561人間七七四年
2011/11/10(木) 22:18:40.20ID:KEWEV5Xt教科書読んどけ
>>559
あくまで想像だが、
目の前で後北条首脳が二人もやられれば、狸だって改める。
根切りありきの毛利・島津の領域は、関東ほど長閑じゃない。
まあ、順序が逆なら、北条はもっと好条件で和睦出来たかもしれんし、九州中国は屍ねの山と毛利・島津の殲滅で終わったかもしれん
0562561
2011/11/10(木) 22:21:00.78ID:KEWEV5Xt眼中に無かったorz
0565人間七七四年
2011/11/11(金) 09:00:55.37ID:NiIH4nYM敢えて巨悪みたいなダークなイメージの北条氏を名乗ろうってのが粋じゃないか。
0566人間七七四年
2011/11/11(金) 09:13:45.05ID:8zGbJEk6考えだった気もするけど、そう言えば、姓は何になるんだ?
0567人間七七四年
2011/11/11(金) 11:09:02.80ID:3VJ0MsI50568人間七七四年
2011/11/11(金) 13:14:24.59ID:8zGbJEk6北条は自称だよなぁ。
中村党でもないみたいだし。
0569人間七七四年
2011/11/11(金) 19:20:42.27ID:Cn4VWWtq二匹目のドジョウに失敗して切腹させられただけです
0570人間七七四年
2011/11/11(金) 19:43:33.94ID:rPGn1brF秀吉の本陣に突撃して運良く討ちとれればよし、
失敗して玉砕したとしても真田のように後世に
語り継がれるのに、城に引きこもってあっさり降伏って
早雲寺殿に申し訳がたたぬ・・・
0571人間七七四年
2011/11/11(金) 23:06:02.78ID:SWRvU0RNまあその後に家康に滅ぼされた可能性も高いが。
0572人間七七四年
2011/11/11(金) 23:10:04.15ID:fi/ABYMd0573人間七七四年
2011/11/11(金) 23:21:34.30ID:fGizSRUSまあ最終的には「ちょっと他所行って欲しいんだけど」→「だが断る」→「よろしい、戦争だ」になった気もすしないでもないが
0574人間七七四年
2011/11/12(土) 00:20:42.32ID:4UCCFTWl小牧長久手の時点の秀吉に協力するとは到底思えないが…
0575人間七七四年
2011/11/12(土) 04:15:03.14ID:rf7kBZlI遠国の大勢力とは従属的ながらも同盟を維持
末期は大勢力から無理難題をふっかけられ受け入れないと戦争するぞと恫喝される
うん、今の日本と同じだな
0576人間七七四年
2011/11/12(土) 04:16:26.16ID:rf7kBZlIだから誰が言ったんだよ、その台詞
イメージだけで物を語るな
0577人間七七四年
2011/11/12(土) 06:39:09.65ID:4UCCFTWl信長にはあっさり従属して秀吉には従属拒否した理由はそれくらいしか無いだろ。
他に何か理由があるというなら教えてくれ。
0578人間七七四年
2011/11/12(土) 10:35:44.04ID:EeRDPiNZ0579人間七七四年
2011/11/12(土) 13:12:02.49ID:rf7kBZlI要するに妄想って事ね。裏付けがないなら適当な事を既成事実のように書かないでね^^
これも妄想だけども、信長時代は関東まで滝川が進出してきてるわけで
上野の国人はほとんど滝川に降っちゃったし
上杉も風前の灯という状況、佐竹とも交戦中。状況的に同盟結ばないと生き残れない
秀吉時代は少なくとも直接秀吉の直轄軍とは隣接していない
上野の旧滝川領を併呑、下野にも勢力伸ばして領地は増えてる。
従属するにしても、どこまで領地を認めてくれるのか、交渉を重ねなければいけない
周囲で戦が減ったからこそ、外交で切り取った領地をどこまで認めてくれるか要外交なわけで
即開戦も即従属も無策なので、そういう流れになったまで
百姓のせがれだからうんぬんなんて、そんな理由で開戦・和睦の選択肢を決めたりしないよアホか
0580人間七七四年
2011/11/12(土) 15:20:05.43ID:szW+KG/m0581人間七七四年
2011/11/12(土) 16:09:05.35ID:bH2SM+WZ御館の乱の結果、戦う事になった武田に上野を奪われ
信長に泣きついたのが実情。
0582人間七七四年
2011/11/12(土) 19:10:38.58ID:/Bb64MuIなんでそんなに弱いわけ?
北条っていつも敵の二倍くらいの兵力を投入してようやく勝ってる感じだよね。
0584人間七七四年
2011/11/12(土) 21:41:20.60ID:KMyCqcW90586人間七七四年
2011/11/12(土) 22:24:17.56ID:cUxcHGJE北条徳川と武田佐竹では連携に違いがありすぎるぞ
>>585
戦術レベルでは北条に分が悪いな
武田は総大将勝頼が出張っているのに北条は総大将氏政がなかなか前線に出てこないからな
0587人間七七四年
2011/11/12(土) 22:37:28.30ID:/Bb64MuI0588人間七七四年
2011/11/12(土) 22:50:23.79ID:3V0X/x5F戦果を上げてるのは徳川だけだけどなw
>>586
たしかに・・・北条徳川では北条が足を引っ張りまくりだよなw
0589人間七七四年
2011/11/12(土) 22:51:47.21ID:DKrKpuCtその割には動きが鈍いんだよな
北関東諸将とすら雌雄を決するに至れなかったのは不思議でならない
0590人間七七四年
2011/11/12(土) 23:36:09.34ID:cUxcHGJE徳川vs武田
※東に関心が無い織田が徳川を支持
※武田は対北条戦に全力を投入したため遠江から撤退
北条vs佐竹
※佐竹は武田と連携して効果的に上野に出陣
※佐竹は他に宇都宮や結城などとも連携
※北条は武田と佐竹の波状攻撃に苦戦
北条vs武田
※武田は佐竹と連携して効果的に上野に出陣
※北条は上野戦線での苦戦の影響で駿河方面に進出することができない
※駿河方面への進出ができないため徳川との連携が不充分
※織田と同盟している徳川は北条に対して期待ではなく利用する使い道を模索
これが実態だろう
0591sage
2011/11/12(土) 23:44:01.97ID:HdwsrvU7それに氏政時代の北条軍は組織化と統制が進んでて、
良く言えば動かし易くて便利だけど、悪く言うとリーマン的に
なりつつあったような感じなんだよね。
小田原からの遠隔操作が結構あったりしたみたいだし。
あと基本は方面軍が前に出て行動するが、方面軍だけだと
それ程数が多くないしね。
0592人間七七四年
2011/11/12(土) 23:47:34.04ID:X4Fo8Bxk北条は戦が大変下手ということだ
0593人間七七四年
2011/11/13(日) 00:05:59.11ID:483qxoJJつーか後から参戦しといて徳川に漁夫の利取られる北条てマヌケすぎw
0594人間七七四年
2011/11/13(日) 00:22:16.05ID:MVKj0Ycs首脳部? 中級指揮官? それとも下級指揮官や雑兵がヘタレだから?
0595死
2011/11/13(日) 00:26:39.61ID:yB6C1PU9武田勝頼のが華があるわ
0596人間七七四年
2011/11/13(日) 05:15:56.48ID:+tv/P8Mt>>594
ドクトリンの問題だと思う
北条は移動が制約されづらい関東平野で敵だらけの周辺諸勢力と戦い続ける上で、
兵力を分散配置して、ともかく決戦兵力の損耗を抑える必要があった
だから拠点防御→敵が弱ったor撤退したあとに巻き返しという、
良く言えば手堅い、悪く言えばセコイ戦い方を採らざるを得なかった
目立った勝ちがなくても戦線を維持して勢力を拡大し続ける組織力は凄いと思うけど、
決戦は回避しまくってたから、なんというか、な…
0597人間七七四年
2011/11/13(日) 11:48:11.79ID:2RsH5B/q0598人間七七四年
2011/11/13(日) 12:47:41.12ID:vQig7SRE景勝側からは頭を下げてくるしで、とりあえずどっちにも味方しないで
調停しようとしてただけでしょ?
景虎側を勝たせたら領土問題が紛糾+北条勢力に北と東から挟まれる。
景勝側を勝たせたら北条といきなり対決局面。
景虎と景勝を並立させて、北条の顔も立てつつ上杉を分裂させる、
ってのはそれなりに納得の行く解決法だと思うけど。
そうか、上杉が景虎で北条との同盟を堅持してれば、上杉+北条で
豊臣に対抗できてた可能性があるな。
さらに北条+武田+上杉が健在なら、徳川も拡大できてないし、
上方勢相手でもそうそう引けを取らないのではないだろうか。
となると、やるべきは景虎をきちんと支援して御館の乱を勝たせることだ。
0599人間七七四年
2011/11/13(日) 13:12:12.93ID:2RsH5B/q実際北条武田上杉連合がなれば、信長もおいそれと武田を滅亡できなかった。って。
0600人間七七四年
2011/11/13(日) 14:02:43.56ID:gxSVTt95そんなとんでもない連合が組めるんなら、
信長もくそもない。
ただ、京に入る直前で内輪もめして終わるだろうけど
0601人間七七四年
2011/11/13(日) 14:48:08.05ID:2RsH5B/q必然的にそうなるんじゃない。京を目指すのはしらいけれど。
目の前の欲にくらんだんだろ、勝頼。
まあ、長篠の必然と言えば必然なんだろうけどな。
0602人間七七四年
2011/11/13(日) 15:27:14.38ID:zKWDAWICなんで助けてもらう側なのに上から目線なんだ?<景虎
0603人間七七四年
2011/11/13(日) 15:35:06.57ID:2RsH5B/qよってくわスク教えてけんろ。
0604人間七七四年
2011/11/13(日) 19:13:37.25ID:2RsH5B/q影カツが勝頼にお金と上野を献上して、甲相同盟を裏切ったんちゃうん。
しかもせこくせこく和を取り持つとかスタンス気取りでないじつ思っきし裏切ったん茶うん。
そんなセコチン勝頼だから一瞬で滅ぼされんだよネ。
ちなみおでもはもう寝るからね。
0605人間七七四年
2011/11/13(日) 19:54:32.26ID:zKWDAWIC御館の乱
武田家が上杉景勝支持に転じた理由として、上杉景虎が同盟するなら北信濃一帯及び上野沼田一帯
の譲渡を求めたのに対し、景勝は武田家との同盟(事実上の臣従)と軍資金に困窮していた武田家に
2万両とも云われる黄金を支払い(『甲陽軍鑑』による)、上野沼田城を譲るという条件面での差があった
とされる。武田家自らが場当たりの利己主義で滅亡の遠因を作ったともされる一方で、景虎が上杉氏を
継いだ場合でも将来的に武田領が北条勢力によって南北から挟撃される危険性もあった。
織田・徳川に加え、北条さえも敵に回した外交方針は結果的には致命的な失策であると評されている
(柴辻俊六ら)。また景勝との講和にあたり跡部勝資・長坂光堅両人が賄賂を受け取ったという逸話が
あるが、景勝との交渉は信濃方面の責任者・武田信豊が行っていることから、俗説である可能性は否定
できない。
甲陽軍鑑が元だから信用出来ない、って気もするが、それを言ってしまうと景勝からの二万両も信用
出来ないってことになる。
0606人間七七四年
2011/11/13(日) 19:59:08.14ID:Plue63e4あれを切り取るために信玄軍団がどれほどの血を流したことか
北信濃のごく一部、1万石にも足りないぐらいのごく一部くれたらいいなあってことかな
0607人間七七四年
2011/11/13(日) 20:59:02.03ID:kxrNkc5z0608人間七七四年
2011/11/13(日) 21:08:25.65ID:4cSM7W4E徳川に負ける北条(黒駒合戦)
0609人間七七四年
2011/11/13(日) 21:27:51.73ID:h5zKgh770610人間七七四年
2011/11/13(日) 22:03:19.27ID:MVKj0Ycsあれは負けて当然だし徳川からすれば勝って当たり前。
上野から信濃を経由して甲斐までって、補給線伸ばしすぎ。
0611人間七七四年
2011/11/13(日) 22:08:43.88ID:4cSM7W4E0613人間七七四年
2011/11/13(日) 22:29:38.43ID:MVKj0Ycs0614死
2011/11/14(月) 03:05:05.38ID:YgZNhWkbトップが地味だから
北条のトップに勝頼がいた方が歴史が面白くなるな
0615人間七七四年
2011/11/14(月) 06:47:47.42ID:ifI3vtCO0616人間七七四年
2011/11/14(月) 09:37:51.80ID:BwnutqXF0617人間七七四年
2011/11/14(月) 11:46:35.68ID:haAbM/Kaこれが結論
0619人間七七四年
2011/11/14(月) 12:53:02.03ID:SKJD6N2M0621人間七七四年
2011/11/14(月) 20:35:21.72ID:TB59DNnI0623人間七七四年
2011/11/15(火) 08:50:44.16ID:cKtsIAOuだから小田原においで。大総構の遺構を見て。
それを突破して侵入するのは困難。穴を掘るにしてもその下を掘らないとダメ。
山中でも肉挽きと言われたほど人的資源消耗してるんだから、小田原城規模なら持たないよ。
仮に大総構を突破しても次々と連郭式に突破しないとダメなんだから無理。
0624人間七七四年
2011/11/15(火) 09:12:04.76ID:lFrh2Wre力攻めって人間が鉄砲いかけながら突っ込むこと限定か?
火攻め、大筒、何でもありじゃないの?
諜略以外は力攻めだと思ってた
0625人間七七四年
2011/11/15(火) 09:37:49.03ID:0NSgGkSA0626人間七七四年
2011/11/15(火) 11:59:30.50ID:Mx6W9Cc4ただ万が一落とせなかった場合は秀吉自身の威信に関わるし、
落とせたとして被害は無視できないものになると思うぞ
なら確実でローリスクな方法を取るのがベスト
0627人間七七四年
2011/11/15(火) 12:02:08.03ID:lFrh2Wre多分ね。
大筒たって城壁飛ばす程の距離まで近づけ無いだろうし、
そもそも、後で使う気だろうから灰燼に帰すなんてわけにはいかんだろうから
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