徳川家康が60ぐらいで亡くなったとしたら・・・
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0001人間七七四年
2011/07/06(水) 14:20:47.69ID:AcIoWAzy時代はどう動いただろうか
0045人間七七四年
2011/07/10(日) 11:18:59.29ID:kMz/63pN逆に豊臣に取り込まれるって事じゃないのそれ?
少なくとも幕府の話はもうないだろ徳川が天下を取る可能性はなくなるうし
0046人間七七四年
2011/07/10(日) 12:36:55.35ID:rSRnoHrqあと昌幸も出てきそう
妄想のし飼いがあるな
0047人間七七四年
2011/07/10(日) 13:21:39.05ID:kMz/63pN如水→三成亡き後の淀に接近(福島、加藤も同調)
前田利長→家康に嵌められた仕返しを虎視眈々と狙う
上杉景勝→徳川、伊達に囲まれて豊臣に再接近
毛利輝元→家康の死を契機に反撃の機会を狙う
0048人間七七四年
2011/07/10(日) 13:49:33.86ID:wda8tnQ4昌幸は、当時、九度山で蟄居中だから、何もできないだろう。
問題は、徳川秀忠やいわゆる武功派(加藤や福島ら)が、どう動くかだな。
関ヶ原合戦当時、どうせ家康は老い先短い身、徳川家を利用して獅子身中の虫たる石田らを排除しようというのが、武功派の基本的な考えだったらしい。
何しろ、徳川秀忠は実戦を指揮した経験が無いのに対し、自分たちは天下統一、朝鮮出兵と歴戦の経験があるので勝てると自負していたと読んだ。
こういった状況からして、徳川秀忠が豊臣家第一の家臣、という立場に甘んじて、将軍職等を望まず、
秀頼が関白太政大臣、自らは内大臣で納得するなら、豊臣体制の復活で、それなりに安定するだろうが。
徳川秀忠が、豊臣家を滅ぼそうとするなら、武功派は豊臣方について、第二次関ヶ原になるのではないか。
0049人間七七四年
2011/07/10(日) 14:07:58.09ID:kMz/63pNその場合徳川にも本多忠勝とかいるから武将枠では見劣らないだろうけど
問題は総大将だわな
豊臣側は秀頼を立てて如水復活もあり得そうだが
加藤、福島あたりを使いこなせるのは如水しかいないでしょ
0050人間七七四年
2011/07/10(日) 14:53:57.77ID:HV9d5egN0051人間七七四年
2011/07/10(日) 15:25:46.61ID:4/E7gz21政宗は家康と約した忠輝との縁談があるから忠輝を推して掻き乱しにくるだろ。
0052人間七七四年
2011/07/10(日) 19:23:38.67ID:t649d9ia忠輝って、1592年生まれで、1602年当時はまだ数えでも11歳じゃないか。
後、5年は立たないと元服して、徳川家の家督相続なんて無理では。
そんな幼君を奉ろうとする徳川家の家臣がいるとはとても思えないな。
それこそ家康が幼い頃に、今川家が難癖をつけまくり、こきつかいまくったのを思い出させて、
却って、政宗が今川家の再来になると考えさせ、政宗の立場を悪くするだけのように思えるな。
0053人間七七四年
2011/07/10(日) 20:39:50.17ID:fXnGlQs/最高の立ち回りで現状維持を図るエンターテイナーだからな
何かやらかすのだけは間違いないだろうなw
0054人間七七四年
2011/07/16(土) 00:59:12.68ID:iX/IUgFx上杉と組んで南進するのは間違いないかと。
上杉は会津から高崎方面、伊達は伊達郡から白河、宇都宮か。
佐竹国替え前だったら、徳川家存続はかなり厳しい気がする。
0055人間七七四年
2011/07/16(土) 02:15:37.27ID:jxIKzAiR日光方面に行くのが正しいかな。ただし日光街道がまだ整備されてないから軍勢が通れるかどうか?
ってゆうか、上杉は米沢30万石じゃないのか?それだと会津にも入れないぞ、たぶん。
0056人間七七四年
2011/07/16(土) 02:46:15.61ID:iX/IUgFx会津沼田街道。一応、沼田顕泰が使った実績がある。
あと上杉は転封1年以内を考えれば、伊達の援護で勝機は十分かと。
0057人間七七四年
2011/07/16(土) 04:24:11.27ID:G3YbPlOq0058人間七七四年
2011/07/16(土) 19:41:02.86ID:75siduIM白河経由か、いわての浜街道経由しかない、と私には考えられるが。
会津沼田街道なんて、尾瀬の湿地帯を考えると足軽主体の小軍勢が通るならともかく、
万単位の軍勢の兵站を確保して行軍するのは無理があるのではないか。
それに伊達と上杉は、関ヶ原前後を頂点にずっと仲が良くなかったと思うけどな。
伊達成実が浪人時代に、上杉家が召抱えようと誘ったら、伊達は陸奥守護に対して、
越後守護代で格下の上杉がわしを召抱えようなど失礼極まりない、と伊達成実がいったくらい
伊達は上杉を見下し、上杉はそれに対して、上杉は関東管領で、とそちらこそ奥州守護で格下では、
と対抗意識を隠さなかった、と聞くが。
0059人間七七四年
2011/07/16(土) 20:00:26.78ID:VyMLBjKR少なくとも長谷堂とかの失態は周知のことだったろうしそれほど期待されてないと思う
伊達は家康との繋がりから秀忠に100万石の約束遂行を迫りそう
伊達としては徳川を上手く使って戦国に戻したいだろうし
0060人間七七四年
2011/07/16(土) 20:04:43.01ID:jxIKzAiR転封1年以内って言っても3年振りにその前の蒲生に戻った状態だろ。
沼田顕泰が使った実績って晩年に領地を追われて逃げた時の話?
0061人間七七四年
2011/07/16(土) 20:09:06.86ID:g6oKjrmBなんで鮭取りに行ったん
0062人間七七四年
2011/07/16(土) 20:45:27.03ID:xsHZdJVZあれは、上杉の基本戦略からいえば間違ってはいない。
当初は、徳川本隊を革籠原に誘い込んで撃滅するつもりだった。
裏返せば、専守防衛戦略だったわけだ。ところが、石田挙兵で、徳川主力は西に向かってしまった。
こうした状況下、最も最良だったのは白河口から結城秀康勢を脅かすべく南進することだったろう。
しかし、専守防衛戦略で準備をしていたため、南進する兵站準備ができていなかった。
そして、越後口は旧上杉家臣を扇動しての一揆がおきており、越後口の堀氏等の戦力からも上杉の脅威として低かった。
となると、伊達か、最上をたたけ、ということになる。さっきも述べたように、上杉には兵站準備が整っていない。
従って、最も弱いはずの最上を攻める、という結論になった。消去法的には妥当な戦略だが、
関ヶ原の現実を考えれば、もう少し他の方法はなかったのか、とつい考えてしまう。
0063人間七七四年
2011/07/16(土) 20:50:38.66ID:g6oKjrmBあれ?やる夫の新関ヶ原の話でそんな説をいってたような
そういえば今日投下予定じゃん
0064人間七七四年
2011/07/16(土) 23:47:51.94ID:gTY44ggr日独伊の同盟並に勝手に戦って各個撃破されただけだったな
あの段階では万難を排して南進以外ないと思うが
結城秀康を上手く寝返らせる手だてはなかったものかねぇ
0065人間七七四年
2011/07/17(日) 19:59:38.20ID:Bpw09Q/g徳川家康率いる東軍が関ヶ原に到達できたのは、福島以下の東軍参加の東海道に所領を持つ諸大名が挙って
城に備蓄していた兵糧を提供したおかげ。
それが無かった秀忠軍は、半分罠かもしれない、と分かってはいたが、真田昌幸の誘いにのらざるを得なかった。
全く江戸城まで味方のいない6万の大軍の兵糧がどうやって会津から江戸城まで確保できるのだ。
0066人間七七四年
2011/07/17(日) 20:41:08.47ID:4+qd8ek80067人間七七四年
2011/07/18(月) 13:09:57.88ID:rErzQmAO敵地なんだから、現地調達すればいい。
0068人間七七四年
2011/07/18(月) 13:16:42.31ID:SYUG4TdB兵站部隊無しの6万全部が戦闘部隊とか思ってないよね?
0069人間七七四年
2011/07/18(月) 14:38:46.90ID:rErzQmAO双方の利害関係を考えればいい。
そもそも上杉を利用できない伊達政宗なんて考えられない。
また上杉と伊達は関ケ原合戦中に和睦する程度の敵対関係でしかない。
0070人間七七四年
2011/07/18(月) 14:57:13.63ID:vgte+Gn2伊達と徳川の関係
伊達と上杉の関係
この二つを考えれば
伊達と上杉が組む事はほぼないと思うよ上杉と伊達が組むならそれは伊達と徳川の手切れだよ
0071人間七七四年
2011/07/18(月) 15:02:08.99ID:rErzQmAO【徳川追撃】会津征伐で上杉家が南進した場合
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1244461532/l50
>>70
で、何w
0072人間七七四年
2011/07/18(月) 16:14:54.41ID:kD5/1F2vこいつ本当に無能だなw
0073人間七七四年
2011/07/18(月) 20:33:03.81ID:rErzQmAO涙目で、他人を評価する72はどの辺が有能なのw
0074人間七七四年
2011/07/18(月) 21:21:45.66ID:5uLZ4k0Y家康が将軍に就任してから亡くなったのか、将軍に就任する前に亡くなったのかで変わってくるだろうな。
関ヶ原合戦直後、家康が発病して長きにわたる闘病生活の末、なんてことになったら、家康の将軍就任はないだろう。
その場合、秀忠の将軍就任も考えにくい(実戦でろくな功績もないのに、将軍に就任できるだろうか)
家康が将軍になっていたら、史実とそう変わらず、秀忠が将軍になれたと思う。
その場合、豊臣家は武家摂家として、六摂家の一員に加わり、朝廷対策の一翼を担い、
徳川家の家臣ではあるものの、地位的に制外の家扱いされたのではないか。(千姫と秀頼が結婚するのが前提だが)
将軍に家康が就任する前なら、秀忠は将軍になれず、豊臣の天下で徳川は筆頭家臣で落ち着きそうに思えるな。
0075人間七七四年
2011/07/18(月) 21:27:33.05ID:5XOrwoyH0077人間七七四年
2011/07/28(木) 10:29:42.95ID:HC8Hku3J豊臣家(淀殿)が二代将軍秀忠の臣下になる選択をする筈が無い。
家康に対してさえ、時代錯誤の主君気取りだったのだから当然だ。
家康無き徳川はくみし易しと、必ず一戦に及んでくる。
0078人間七七四年
2011/07/28(木) 11:23:55.19ID:9SfYHEVb消滅した宇喜多、石田、大谷等の親豊臣大名
家康死後の徳川が豊臣を挑発するとも思えないが
挑発的ではない徳川を潰すために加藤や福島が動くとも思えない
もしあるとすれば前田が淀をそそのかすか
0079人間七七四年
2011/07/28(木) 21:17:19.33ID:UdRe0PBN0080人間七七四年
2011/07/28(木) 21:53:54.68ID:np946JcA豊臣を滅亡させるまでの力を持ってるかね?
0081人間七七四年
2011/07/28(木) 22:48:11.12ID:xS7iN77a前田利長が親の跡を継いで五大老になったものの役立たずだったように
徳川内でも秀忠以外を押す勢力はいたわけで自壊するんじゃないか?
少なくとも家康がいなければ諸大名束ねて豊臣に反抗とかありえんよ
0082人間七七四年
2011/07/29(金) 00:11:26.07ID:kOaw8BG2やはり秀康か。
0083人間七七四年
2011/07/29(金) 01:50:22.97ID:24PvgZSl福島にしろ加藤にしろ家康だから従ってただけで秀忠みたいなガキははなから舐めてるでしょ
0084人間七七四年
2011/07/29(金) 06:51:24.04ID:3/l61ZaS後に秀忠に潰されたのはそれが一番の原因だし。
0085人間七七四年
2011/07/29(金) 09:35:11.55ID:WOlD6yNg豊臣方 その他大勢
ここで秀忠の関ヶ原遅参により加藤や福島に大きな所領与えたマイナス面が露骨に出てきそうだな
0086人間七七四年
2011/07/29(金) 09:37:27.85ID:WOlD6yNg武将としては脂ののりきった時代でさえあれ
この時期本多忠勝とか居たとはいえ総大将が無能じゃ戦にならないよ
0087人間七七四年
2011/07/29(金) 11:22:42.89ID:S+8HE47Q家康の本陣は壊滅したけど秀忠は踏みとどまって反撃した
これで秀忠が無能とか完全に言い掛かり
0088人間七七四年
2011/07/29(金) 11:30:04.91ID:WOlD6yNg0089人間七七四年
2011/07/30(土) 16:32:58.12ID:RGgnt6yn西国ばっかだな。東国はもう鎮定済み?
0090人間七七四年
2011/07/30(土) 17:15:38.13ID:xdAAfTTl0091人間七七四年
2011/08/04(木) 19:57:42.64ID:8R7rC4eqあればそれに近い形になるんじゃね
0092人間七七四年
2011/08/04(木) 20:07:36.16ID:Yy8171y1奥州藤原氏があっさり滅ぼされた例か?
0093人間七七四年
2011/08/04(木) 20:22:49.14ID:ESDXKhy3幕府がない以上豊臣の家臣という立場は継続しているわけで
秀頼を担いでくるであろう毛利、上杉、加藤、福島を相手に一戦交える覚悟と能力があるだろうか?
黒田とかも家康がいない上に幕府もないなら秀忠に肩入れするのは危険だわな
0094人間七七四年
2011/08/04(木) 21:48:04.86ID:YAvN86my何だかんだで家臣と言う立場上、大義が無けりゃ動けないよ。
0095人間七七四年
2011/08/04(木) 22:35:24.43ID:n8a5qzgi家康が法度破りしまくってるから罪状はいくらでもある
0096人間七七四年
2011/08/05(金) 11:58:16.45ID:eYlI9vJLむしろ豊臣政権により徳川家内を弄くられて内紛状況にさせられるだろ。
0097人間七七四年
2011/09/19(月) 10:20:59.04ID:3GRKUoyp家康が家臣に与えた領地って関東だけだからな
徳川が一丸となって秀忠を盛り立てても
関東に押し込められるかたちになるだろうな
0098人間七七四年
2011/09/20(火) 02:12:22.68ID:wGYbZkba加藤、福島も徳川と手切
伊達、藤堂、黒田、細川、山内、は微妙な状況に
0099人間七七四年
2011/09/28(水) 19:33:18.32ID:vEJsH/H1多分秀康と秀忠
んで争わせれば徳川の力は削げるな
0100人間七七四年
2011/09/29(木) 12:59:19.11ID:6wFVlJES秀康派と秀忠派に分かれて内部抗争だわなぁ
当然徳川の求心力と国力は衰退するわけで前田、上杉の時の仕返しで
今度は秀忠が謀反人として征伐されるだろうね
0101人間七七四年
2012/04/13(金) 01:56:39.44ID:4mQES0gh諸大名にしても幕府がまだなら「東軍に入ったけど太閤に恩あるし家康の家臣になったわけじゃない!」って大名も多いだろうし関ヶ原後に徳川が豊臣の金山とか奪ったのに歯ぎしりしてるのも多いだろうから幕府前に家康が死んだら徳川潰しへの動きが活発化しそうだな。
伊達もなんだかんだで起こさなくて良い騒動を起こして減封されそうだし
0102人間七七四年
2012/04/14(土) 13:36:18.47ID:WtCqINHvhttp://music.geocities.jp/jphope21/0203/39/266_1.html
徳川家康の戦術の特徴は、そこにあった。
0103人間七七四年
2012/04/14(土) 14:10:26.94ID:1FyxCaaD0104人間七七四年
2012/04/14(土) 21:22:31.45ID:xLhtvXpO年齢を家康の唯一の武器と言ってるあたり、この>>1は徳川家の力を
過小評価しすぎなのでは
0105人間七七四年
2012/04/21(土) 10:10:44.62ID:+ySDOSI/そもそも誰が主導権握って徳川潰しに動くんだ?
家康の婚姻政策で姻戚関係になっている人も多いのに(これはまぁ、さほど重要じゃないかもしれないが)
0106人間七七四年
2012/04/21(土) 19:12:00.66ID:HE6hrWC4秀忠が継いだとして結城秀康とか豊臣派もいるわけでさ
福島とか細川とか有力大名の後見で徳川の主導権握ろうとして豊臣につけこまれるんじゃないの?
三成派が壊滅してるし武断派としては秀頼の威光を大いに活用できるしね
0107人間七七四年
2012/09/22(土) 10:52:24.57ID:F1T1PHQS活用できるほどの人材がいない。
脳筋バカか青い官僚的なヤツしかいなさそう。
0108人間七七四年
2012/09/23(日) 08:17:37.87ID:hTrt0d+v0109人間七七四年
2012/11/04(日) 17:35:36.24ID:neduKvOu0110人間七七四年
2013/02/09(土) 23:02:40.40ID:CRGXYkJ10111人間七七四年
2013/02/10(日) 02:38:45.74ID:EZdenDSZだな。
ぶっちゃけ取るに足らない小物という点では武断派も奉行衆と大して変わらない。
もっと言うなら架空戦記ではよく天下取る展開になる
如水や政宗なんかも到底実権握れるような器じゃない。
0112人間七七四年
2013/02/10(日) 02:42:38.30ID:LJaX18Fg秀忠は圧迫されて下手すりゃ1600年の上杉状態になるかもしれん
0113人間七七四年
2013/02/13(水) 16:33:58.49ID:GGSlwkgJ圧迫といってもなぁ、基本石高が違うし二人だけで圧迫は出来ないでしょ。
かといって、諜略できる二人かと言うと・・・、誰かしらを巻き込めばあるいは
あるかもしれない。
秀康どうこうも出ているけど、仲違いさせるほどの器が、豊家にいるかだよなぁ。
徳川が徐々に力が落ちていとは思うけどね。
家康が60で死んだ時に秀忠がどう出るか、そこが肝な気がする。
0114人間七七四年
2013/02/13(水) 17:59:42.26ID:51vLkVUj0115死
2013/03/07(木) 01:20:38.52ID:9ZKz6hLZ豊臣を倒すまでの力は生まれないと思うけどな
0116人間七七四年
2013/03/07(木) 11:20:33.06ID:DLxhOUw60117人間七七四年
2013/03/07(木) 16:45:12.00ID:mYs6+NWc江戸と大坂で東西政権ができる可能性は?
0118人間七七四年
2013/03/07(木) 17:27:49.52ID:hKJHcjY+0119人間七七四年
2013/03/08(金) 04:04:37.61ID:Ed+smACT到底若い秀忠に制御できるわけあるまいて
まず伊達がちょっかい出して来るのは確実だろw
0120人間七七四年
2013/03/08(金) 21:57:54.13ID:P9VFNNzBかなりうまい字だった。字だけで判断はできないがかなり優秀な男だと思った。
0121人間七七四年
2013/03/09(土) 07:28:05.43ID:c3HUStdk0122人間七七四年
2013/03/09(土) 19:43:54.18ID:/Fwpj0fv0123人間七七四年
2013/03/10(日) 00:48:01.27ID:b2eRAW7e徳川が前田状態になるまではわかるが
その後福島、加藤らと元西軍の戦闘状態になるんじゃね?
0124人間七七四年
2013/03/13(水) 14:55:59.49ID:W6OzsDDX0125人間七七四年
2013/03/15(金) 14:01:26.24ID:QlFufmsS戦国大名は損得にシビアだから綺麗ごと抜きに勝ち馬に乗っかる
関ヶ原の前なら戦力を有効に使える力量がないので(一番有効なやり方は力を見せ金に使って豊臣同士を戦わせること)
簒奪は出来ず豊臣家の筆頭家老で終わったろうけど
0126人間七七四年
2013/03/15(金) 21:23:21.68ID:E7SZXqNg秀吉が死んだら重臣が勝手なこと初めて
家康が死んだら幕府も出来てない訳で関が原に遅参した秀忠従う大名居るか?
この段階では藤堂もあやしいし細川も豊臣政権内での立場固めに走りそうだし
家康でも幕府内の勢力争いに手を焼いてたのに秀忠に抑えられるとも思えない
幕府体制が確立してしまえば別だけどこの段階では家康のカリスマに頼る部分が大きいのでは?
0127人間七七四年
2013/04/05(金) 13:18:29.39ID:sEuv82/oもう最初から存在してなくても問題ないんじゃ
どうせ家康が天下統一して三英傑が一英傑になるんだから
0128人間七七四年
2013/04/05(金) 21:32:28.38ID:4I423YVX0129人間七七四年
2013/04/05(金) 23:35:30.50ID:yrp3F6YN信長は義元にぶち殺されて即死だった。
0130人間七七四年
2013/04/25(木) 00:34:37.64ID:jwFGLimx0131人間七七四年
2013/04/26(金) 00:47:42.86ID:LSiPn2f4豊臣方も三成消えて家康も消えたなら加藤や福島が台頭するのは目に見えてる
0132人間七七四年
2013/05/09(木) 05:46:09.92ID:6kq85UXm豊臣も地盤が固まらないうちに秀吉がなくなり、徳川も地盤固めできないうちにポックリとなると、
あくまで二代目の秀忠が豊臣を滅ぼすまで決断できるかどうか
家康が一代で大きくした勢力だけが残るとそのあたりがぐちゃぐちゃになりそう
0133人間七七四年
2013/11/09(土) 17:01:08.95ID:sllwJW3khttp://mirai660.net/castle/
0134人間七七四年
2013/11/10(日) 13:06:31.93ID:yDlwIlJn東西に公儀が並び立つか、徳川家の後継者争いが長引いたら豊臣家のみを象徴的
武家の長とする有力大名割拠のまま西洋の本格的アジア進出を迎えていたかも。
0135人間七七四年
2013/11/10(日) 13:28:32.94ID:g7ZzPzZ5加藤や福島は豊臣恩顧の大名として豊臣政権の重職に収まる
そもそも関が原は豊臣VS徳川ではないわけで
秀忠を中心に徳川はまとまるだろうがそれまでのような影響力はなくなる
そもそも家康存命時でも幕府内の権力闘争が凄まじかったからな
秀忠に抑えきれんだろ
むしろ内ゲバに加藤や福島が介入してきて徳川が分裂する可能性もある
0136人間七七四年
2014/01/05(日) 21:43:06.90ID:bss6Dnng家康による石田派の佐竹・宇都宮潰しも行われなかったから宇都宮の改易が起きず、蒲生秀行が宇都宮に減封されることもなかっただろう
関八州だけでもかなり変わりそうだ
0137人間七七四年
2015/10/09(金) 20:29:13.89ID:kwMs4dCT0138人間七七四年
2015/10/09(金) 20:30:18.08ID:kwMs4dCT0139人間七七四年
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