【犬山】織田氏全てをひっくるめて語る【岩倉】

**人間七七四年** · 2011/06/10(金) 19:05:36.86

清洲を本拠とした大和守家、岩倉を本拠とした伊勢守家に信長を出した弾正家など
織田氏全部を語りましょう

**人間七七四年** · 2011/06/11(土) 08:08:34.06

織田信広

いまいち影の薄い信長のお兄ちゃんが気になる

**人間七七四年** · 2011/06/11(土) 08:59:55.16

信長の兄弟はたくさんいるが
大半が悲惨な人生

**人間七七四年** · 2011/06/11(土) 14:05:59.24

信秀の弟も酷い目にあってるよね
すぐ下の信康は美濃攻めで、信次は一向一揆攻めで討死。
信光は信長によって謀殺。

**人間七七四年** · 2011/06/11(土) 15:09:14.25

両守護代家の子孫はどうなった？

**人間七七四年** · 2011/06/12(日) 21:39:45.71

裏臭いはザコ

**人間七七四年** · 2011/06/25(土) 15:09:53.85

見つけた

**人間七七四年** · 2011/06/25(土) 17:01:31.95

何を？

**人間七七四年** · 2011/06/25(土) 17:46:19.76

俺だよ俺俺

**人間七七四年** · 2011/06/27(月) 21:46:23.95

尾張国守護所、下津守護所に又守護代として越前国から織田常竹が
赤見、下津に出向してきたのが尾張織田氏の始まり。
岩倉、清洲、は下津に近い。

**人間七七四年** · 2011/06/29(水) 13:43:11.78

尾張国の中心、下津付近には市場や仏閣が多く存在した。

往古には、五条川にも港があったんですね。
http://kotobank.jp/word/%E4%B8%8B%E6%B4%A5

**人間七七四年** · 2011/07/05(火) 11:08:58.78

岩倉信賢や犬山信清のその後ってどうなったんだろうな
尾張追放後トンと聞かない

**人間七七四年** · 2011/07/19(火) 01:22:33.22

あほか

**人間七七四年** · 2011/07/31(日) 01:34:54.53

それはない

**人間七七四年** · 2011/07/31(日) 14:39:15.47

柘植与一は誰の子？

**人間七七四年** · 2011/08/02(火) 01:05:58.47

>>12
高知に墓があるらしいから旧臣の山内一豊に引き取られたんじゃないの？＞岩倉

**人間七七四年** · 2011/08/02(火) 07:11:48.17

一豊が元服した頃には既に滅亡してるんじゃないか

**人間七七四年** · 2011/08/03(水) 00:38:36.34

織田信賢（おだのぶかた、生没年不詳）は戦国時代の武将｡
尾張国上四郡を支配した守護代「織田伊勢守家」（岩倉織田氏）織田信安の嫡男｡母は織田信定の娘（秋悦院）か？通称は兵衛、左兵衛。官位は伊勢守。尾張岩倉城主。

父信安が信賢の弟信家を寵愛し跡継ぎに定めようとしたため、居城岩倉城から父と弟を追放し新城主となった｡
末森城主織田信行、美濃の斎藤義龍らと結んで、敵対関係にあった清洲三奉行の一家「織田弾正忠家」出身の同族勢力織田信長に対抗するが、
永禄元年（1558年）、浮野の戦いで信長に敗れ､翌、永禄2年（1559年）、居城岩倉城も包囲される。数ヶ月の篭城戦ののちに信賢は降伏し､追放処分となった。その後の行方は不明だが、
このときに自刃したもしくは旧臣の山内一豊に土佐に招かれ、200石を給したという説があり、山内家墓所の日輪山真如寺に信賢の墓がある。

**人間七七四年** · 2011/08/03(水) 09:28:49.17

関ヶ原以後まで生き残ってたとしたら、相当の長生きじゃないか

土佐に行くまではどこにいたんだろう？
堀尾吉晴とか前野長康の元に居たのかな？

**人間七七四年** · 2011/08/03(水) 20:54:09.81

犬山の方は武田にかくまってもらってたらしいな

あっさり京とかで暮らしててもおかしくないけどね
今川氏豊なんかは城を乗っ取られたあと駿河へ行かずに京に登って暮らしたらしいし