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中国韓国ヨーロッパに比べて戦国武将は戦争に弱い

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0001人間七七四年2010/10/31(日) 21:30:37ID:9edUAfm3
異民族間の高度な駆け引きと洗練された兵法を駆使していた大陸の国々に比べ
世界最果ての小さな島国でチマチマ内輪もめしていただけの戦国武将は
非常に低レベルであったといわざるをえない
秀吉の大陸出兵が散々な結果に終わった事がそれを証明しているといえよう
0002人間七七四年2010/10/31(日) 22:39:16ID:lxgxENQ+
そうだねそうだねソース出せ
0003人間七七四年2010/11/01(月) 05:48:17ID:0QbJZRUS
散々におわった元寇は攻め込まれた国である日本の自慢話になってるが
秀吉の大陸征伐は、なぜか中国も韓国も北朝鮮も自慢しない件
0004人間七七四年2010/11/01(月) 08:15:57ID:hXKcz1Gc
攻め込まれた自慢する馬鹿なんて日本人以外いないだろ
0005人間七七四年2010/11/01(月) 08:58:14ID:j4FOOFeP
つロシア
 序曲1812年
0006人間七七四年2010/11/01(月) 12:31:32ID:hXKcz1Gc
アホだな
それは攻め込まれた事を自慢しているのではなくナポレオン軍を壊滅させた事を自慢しているんだよ
0007人間七七四年2010/11/01(月) 12:46:44ID:ML346mJ3
内輪もめなら内輪もめ同士を比べないと公平じゃないな。
0008人間七七四年2010/11/01(月) 12:56:44ID:L7nbcdP1
>>4
朝鮮人は誇らしいみたいだよw
0009人間七七四年2010/11/01(月) 13:53:36ID:0+9BPifz
世界帝国大韓に勝てるわけない
0010人間七七四年2010/11/01(月) 17:26:15ID:U8u2loVa
>>1その最果ての地に二回も攻め込み上陸する事すら適わなかった大帝国(笑)
ヘタレすぎワロタ
0011人間七七四年2010/11/01(月) 17:36:23ID:qOKuOriY
江華島事件だっけ?
十数名の日本人に朝鮮人の砦が陥落したという凄まじい事件w
0012人間七七四年2010/11/01(月) 18:26:28ID:L7nbcdP1
元寇も日本人の長弓無双のようだったしなw
今も昔も鮮獣はヘタレですよ
0013人間七七四年2010/11/01(月) 23:25:22ID:hXKcz1Gc
南宋攻略が名将に率いられた大軍団であったのに対し
倭国征伐は三流の指揮官に南宋攻略軍の1/10以下の戦力
倭国征伐はしょせんオマケであったが
それですら倭軍は危機に陥り運よく台風に助けられた
0014人間七七四年2010/11/01(月) 23:55:17ID:uLp03X99
どさくさに紛れて韓国を入れるなw
0015人間七七四年2010/11/02(火) 08:27:59ID:oNGK4gfc
>>13
二回目も攻めて上陸できずオマケとか三流の将とか小学生の言い訳ですかw
三流の将に兵を預けて無駄にしてる時点でとてつもないヘタレ帝国だな
台風なんて大した実害もなかった癖に大袈裟に取り上げ必死に言い訳するとは流石口先大帝国だ
0016人間七七四年2010/11/02(火) 10:10:53ID:Wu1k4xYP
よくある間違い。

元軍は台風で全滅した→×

元軍は2ヶ月間上陸できず台風の後、鷹島に10万余が避難したが日本軍の攻撃で
2,3万の元兵が捕虜になり全滅した→○

「文虎等の諸将、各々自ら堅好の船を択びてこれに乗り、士卒十余万を山下に棄つ。
 衆議して張百戸なる者を推して主帥となし、これを号して張総管といい、その約束を聴く。
 方に木を伐りて舟を作り還らんと欲す。七日、日本人来り戦い、尽く死し、余の二、三万は
 そのために虜去せらる。」(元史日本伝)


0017人間七七四年2010/11/02(火) 15:11:05ID:hRHNxYJD
まー、元も雑魚だからな
主力が出ない戦いでは方々で負けまくってるし
倭征伐もまんまと高麗王に利用されただけだし
0018人間七七四年2010/11/02(火) 16:41:32ID:5oV5hzuh
【6:9】■■■壬辰倭乱裁判■■■
beチェック
http://toki.2ch.net/sengoku/#6
1 名前:人間七七四年 2010/11/02(火) 08:13:22 ID:hRHNxYJD
近年日本は世界中から嫌われ孤立し危機に陥っている
それは過去の蛮行によるものであり、今こそ過去の犯罪を糾し誠意を見せるべきである
そこでまず二大蛮行の一つ、壬辰倭乱の戦争犯罪を糾そうではないか
0019人間七七四年2010/11/02(火) 17:27:59ID:XQVb0fUd
そんな糞レス引用されてもなー…
朝鮮学校とか、韓国で学んだことを海外でホルホルされても困る
0020月孔雀2010/11/02(火) 18:32:08ID:meKdjdLV
中韓怖いから、アメリカさんに頼るしか日本はないのかな・・・
0021人間七七四年2010/11/02(火) 18:57:19ID:bzjzyJFO
基本外国は怖いと思った方がいいよ。
中韓が露骨なだけ。
アメリカもかわらんよ。
0022人間七七四年2010/11/02(火) 20:55:35ID:N7zyH0PA
柳成竜『懲リ録』(朴鐘鳴・訳 平凡社)

・日が暮れ、賊(日本軍)は、(白)光彦らの緊張がやや緩んだのを見て、白刃をきらめかせて
大声をあげて突進して来た。光彦らは、あわてて馬を探して逃げようとしたが、間に合わず、
みな賊に殺されてしまった。諸軍はこれを聞いて恐れおののいた。

・翌日、賊はわが軍が怯えきっているのを察知し、数人が刃を揮って勇を誇示しながら
突進して来た。三道の軍はこれを見て総潰れになり、その声は山崩れのようであった。
打ち棄てられた無数の軍事資材や器械が路を塞いで、人が歩行できぬほどであった。

・まだ川に身を投じていなかった者には、賊が後ろから長刀を奮って切りかかったが、
みな這いつくばって刃を受け、敢えて抵抗する者もなかった。
 (金)命元と(韓)応寅とは、川の北から遥かにこれを眺め、気力を喪失してしまった。

・わが軍は、賊がまだ山の下にいると思っていたのに、突然一発の砲声が響き、
四方面から大声で呼ばわりながらとび出してくるのがみな賊兵であったので、
仰天して総崩れとなった。将士たちは、賊のいない処に向けて奔走したところ、
ことごとく泥沢の中に落ち込んでしまった。賊が追いついて、まるで草を刈るように
斬り倒し、死者は数しれなかった。

・水際を行ったり来たりしている者は、あるいは一、二名、あるいは三、四名ずつ、
大剣を肩にしていて、それに日光が反射してきらきらと電のように閃いていた。

・このとき(李如松)提督が率いていたのは、みな北方の騎兵で、火器を持たず、
ただ切れ味の鈍い短剣を持っているだけであった。(一方)賊は、歩兵であって、
その刀剣は、みな三、四尺の、切れ味無比のものであったから、これと
衝突激闘しても、(長刀)を左右に振り回して切りつけられ、人も馬もみな倒れ、
敢えてその鋒先に立ち向かう者もいなかった。

・倭兵は、城外にあって二重、三重にとり囲み、それぞれ要路を守り、長刀を奮って、
やたらと切りつけた。明国軍は、首を垂れて刃を受けるのみであった。たまたま月が
明るく、脱出できた者は何人もいなかった。
0023人間七七四年2010/11/03(水) 17:10:20ID:OH27OSVY
本スレ
【同時代】欧州、オスマン、中国、日本の兵たち【比較】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1288455624/l50
0024人間七七四年2010/12/22(水) 08:12:23ID:W0cPcsPd
日本=外国に一度も勝った事ない国
0025人間七七四年2011/01/25(火) 22:06:30ID:gXUPyG74
確かに井の中の蛙だったのは認めざるをえないな
0026人間七七四年2011/01/25(火) 22:19:41ID:nPtjU+S9
>>24
日清戦争
0027人間七七四年2011/01/26(水) 00:17:45ID:ywU3GXGw
結局、あれだけ攻め込んでも負けたのは朝鮮による破れかぶれの焦土作戦にやられたという感じだな
腹が減っては戦はできないからな
日中戦争でも国民党による焦土作戦にやられたし
まっ国民などどうでもいいからな中韓は
0028人間七七四年2011/01/26(水) 01:41:15ID:PxEdBH6b
チョンボの妬みはホントにうぜえな
0029人間七七四年2011/01/26(水) 21:20:20ID:ywU3GXGw
>>24
在日のおはこ歴史ねつ造ですか
それとも単なる無知か
0030人間七七四年2011/01/31(月) 20:42:53ID:dX3DeuFs
>>24
日清戦争
日露戦争
第一次世界大戦
0031人間七七四年2011/02/16(水) 21:33:01ID:BYoQE+7w
>>30
日清戦争とか言っているが実際は李鴻章の私軍と戦ったに過ぎない
清の一個人に日本と言う国家が総力をあげて挑んだ事は
中華の強大さをよく現している

露日戦争は完全に日本の敗北である
ロシアはまだまだ兵力を有していたが(むしろ本格的に増強が始まったばかり)
日本は完全に力を使い果たしていた
だから日本側から和睦を申し出た
当初ロシアは突っぱねたが日本が諸外国の力を借りて必死に哀願して来たのと
国内の政情が不安定であった事から渋々受け入れた
全くもってロシアに不利な要素はない
これで勝ったとか言ってる日本人は頭がおかしい

第一次世界大戦はイギリスの要請に従って参戦しただけで何ら主体性もない
当然ながらドイツの主力はヨーロッパにありアジアなどは申し訳程度に数千の守備隊を置いておいたに過ぎない
日本はそれをよってたかって攻撃して侵略しただけ
要は単なる火事場泥棒である
実際欧米諸国から白い目で見られ、以後孤立していく事になる
勝利どころか崩壊の第一歩と言えるだろう
0032人間七七四年2011/02/16(水) 21:46:57ID:WdJwBwqA
>>31の言う通り日本人は基地外の奇形劣等民族
さっさと滅ぶべき
だから世界一戦闘が強いのは韓民族
今も韓国は世界的に認められてる
0033人間七七四年2011/02/17(木) 03:47:38ID:XF4zCo0q
戦争ってのは損害で決めるんじゃなく戦略目標の達成の有無で勝敗は決まるんですよw

近視眼的な見方しか出来ん馬鹿にはわからんだろうがw
0034人間七七四年2011/02/17(木) 04:46:59ID:tdHSC2wE
清も露も、海軍戦力が日本によって壊滅したんだけど。
露は日本海海戦のバルチック艦隊だけが有名だが、
太平洋方面のウラジオストック艦隊と旅順艦隊の2個艦隊が壊滅しちゃったから、
わざわざ虎の子の艦隊をバルト海から回して来たんだから。

そもそも「李鴻章の私軍」と言えば聞こえは良いが、
清王朝軍は反乱で腐敗し切っていて、
組織的に運用でき、かつ装備が揃ってる軍隊がそれしかなかったんだけど…
0035人間七七四年2011/02/17(木) 10:49:55ID:iMb3k/Iv
おもしろーいw
0036人間七七四年2011/02/17(木) 12:18:39ID:sDN8Qzpl
支那人に言われるならまだしも、負けっぱなし…
いや、戦う事すら諦めた万年属国の棄民に言われる筋合いなどない
0037人間七七四年2011/02/17(木) 16:16:35ID:radrwf5b
中国韓国ヨーロッパ

真ん中に半端ない違和感が。
ヨーロッパは言うまでもなく強いし、中国も伝統的な領域だけでも結構な広さで、それは様々な民族を征服して築いたもの。

真ん中の「お前誰」的存在感は異常。
0038人間七七四年2011/04/10(日) 22:13:03.15ID:ZcschQvK
【世説】日本は永遠の小国になろうとするのか
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=138959&servcode=100§code=120

日本は中世以前まで生活の技術も粗末で、地方政府に対する統制もまともに
されない国だったで。朝鮮時代にわれわれが日本を倭と呼んで見下した理由は、
朱子学を中心に高度な精神文化を成し遂げたわれわれの立場からは正しい衣
服さえ着ておらず、ふんどしひとつで略奪を日常的に行う対馬の海賊がそのまま
日本のイメージだったためだった。
0039人間七七四年2011/04/10(日) 22:37:38.09ID:ZrcyxjCs
ティムール>>>>朱元璋>>>信長>>ヌルハチ>>>>>>>イスンシン
0040人間七七四年2011/04/10(日) 23:03:37.71ID:/H/zkqyn
数人の日本人が抜刀して暴れるや、銃器がないので逃走してしまうオランダ人兵士

『バタヴィア城日誌』

ここにおいて彼等(日本人)は咆哮するライオンのごとく、彼(長官)に跳び懸り、
頭を押え手足を縛し、長き布をもって頚を巻き、もし声を発すれば
直ちに首を斬るべしと脅したり。商務員ヤコブ・ホーマンは、事の
起こる前のその室を出で、長官に尋ぬべき事ありて立戻りしが、
この騒ぎを聞きて引き返し、兵士に対かい、長官殺されんとするがゆえに
武器を取るべしと叫びたり。これによりてはじめて大騒擾を起こし、
広間の外に在りし日本人数人もまたこの事を聞き、剣を抜きて
広間またはその付近を守りし兵士を襲いたり。彼等は不意を襲われ、
かつ銃器を有せざりしがゆえに、まず逃げたり。よってその辺には、
日本人に敵する者一人もなかりき。
0041人間七七四年2011/04/11(月) 09:46:29.40ID:3PFr23SN
1609年(慶長14年)2月、ポルトガル領マカオ港に寄港した、有馬晴信の朱印船
の水夫がポルトガル船、マドレ・デ・デウス号の水夫と口論、乱闘の末、60名
の日本人が殺害され、積荷も略奪された。家康から同船への報復許可を得た、
晴信は同年12月、長崎に寄港した、マドレ・デ・デウス号を包囲攻撃し、沈没
させたのである。
http://blogs.yahoo.co.jp/stomita2000/folder/600729.htmlhttp:/
0042人間七七四年2011/05/14(土) 15:42:33.75ID:h2Ho87qe
さすが野蛮な倭人はやる事が違うね
0043人間七七四年2011/07/25(月) 14:18:01.50ID:zhsbW+TQ
倭国は学問がかなり遅れていたから仕方ない
まともな学問が広まったのは壬辰倭乱の後に韓国から本や学者を招いてから
0044人間七七四年2011/07/25(月) 15:06:55.51ID:5UjhFOHL
朝鮮人はもう捏造し放題だな
ソース出せ
0045人間七七四年2011/07/25(月) 16:07:46.34ID:C7ox+qOC
戦争でどっちが強かったとか議論してるやつって遅れてるぜ
世界はLove and Peaceだぜ
戦争で民草を苦しめるよりも民族の誇りを優先させる時代とかもう66年も前に終わってる
先進国の人間はそんな考え方はとっくに捨て去ってるぜ
後進国はまだまだだな
0046人間七七四年2011/07/25(月) 16:30:28.30ID:8NKyCr7L
ほんと日本は閉鎖的で野蛮だよね
0047とんするぅ〜2011/07/25(月) 17:10:29.39ID:V8/OyBTp
で在日ヒトモドキは、いつまで日本に寄生するんだい?
0048人間七七四年2011/07/25(月) 17:21:16.72ID:C5KZdEiR
>>45
それもかなり古い考えだけどね
残念ながら世界的にはまた保守系に逆戻りしつつある
まぁ全世界的に経済が振るわないからしかたない部分もあるけどね
0049人間七七四年2011/07/25(月) 17:26:16.24ID:vrS15xEO
>>47
文句あるなら自分が出てけばいいのに
0050人間七七四年2011/07/25(月) 17:40:42.94ID:5UjhFOHL
>>49
日本人に出ていけとはどういう了見だよ、パンチョッパリ
居候が出ていけよ
0051人間七七四年2011/07/25(月) 18:04:33.68ID:C5KZdEiR
>>49
こうやって海外だと現地人と衝突するんだろうなぁ
んで、スキンヘッドなどの保守系強硬派の台頭を招くと
因果応報とはいえやるせないなぁ
0052人間七七四年2011/07/25(月) 21:06:43.90ID:CMGQXWDT
ほんとウヨクはクズばかりだよな
日本もネトウヨを追い出さないと世界中から見放されるよ
0053人間七七四年2011/07/27(水) 10:28:42.28ID:aslATyR2
鎌倉〜戦国期の武力は日本>中国>ヨーロッパ
韓国が対象に入るのは無理がありすぎる
0054人間七七四年2011/08/14(日) 16:05:21.47ID:gbM5bUiI
元もアメリカも日本も、コリアンに寄生され彼らと組んだら戦争に負けたね。
彼らの現在の国旗は「大清国属高麗国旗」が元になってるってのもすごいけど。
0055人間七七四年2011/08/14(日) 17:50:26.78ID:fQjVVqrg
個々の兵は封建制のヨーロッパや日本の方が中国より強かっただろうな

生活がそのまま訓練になる遊牧民は別格

1万以上の正規軍出して対馬の数百人の国人に惨敗した朝鮮はある意味すごい
0056人間七七四年2011/10/15(土) 12:00:01.97ID:PzGGqNaf
ヨーロッパを一くくりにするのもどうかと思うが
0057人間七七四年2012/01/24(火) 12:52:35.01ID:+Y5uUB5K
オランダ移民40年。オランダ同胞社会の最古参といえるイ・キハン、イ・ジュンアカデミー院長とソ
ン・チャンジュ、イ・ジュン烈士記念館館長夫妻が随筆集「強小国オランダと李儁(イ・ジュン)烈士
の話」を出した。

韓-蘭修交50周年をむかえて出版されたこの著書にはオランダで直接暮らしている人だけが知っ
ている詳細な現地情報とともにヨーロッパ地域の抗日独立運動の話、イ・ジュン烈士をはじめとす
る独立活動家らの高貴な意思を賛える同胞たちの話、そして訪れた思いがけないお客さんたちの
話が繰り広げられる。

1972年初め、高麗人参と合板などのサンプルを持ってオランダに行きヨーロッパ市場を相手に‘セ
ールスコリア’に乗り出した草創期産業の担い手、イ・キハン夫妻。オランダ初の韓人共同体であ
る韓人教会創立とオランダ韓人学校開校に寄与した彼らは、オランダに刻まれた祖国の厳しい歴
史をきちんと整理する意味の深い事業を実践するのに力を注いでいる。

「今日、東洋と西洋の代表的な強小国、韓国とオランダがかろうじて歩いてきた歴史の足跡につい
て行ってみようと思った」という著者夫妻は「私たちの烈士たちがどのように失われた国権を取り
戻すために闘ったのか?」という質問を投げている。

夫妻にとってハーグは格別の都市だ。人生の黄金期を送った第2の故郷でもあるが、ハーグが韓
民族にとって忘れられない特別な歴史的な都市だからだ。「イ・ジュン烈士の苦難の足跡が残って
いる」と著者が説明するようにハーグには高宗(コジョン)皇帝の密書を伝達しようとハーグを踏ん
でついに意図を成し遂げられずに殉国したイ・ジュン烈士の大義が刻まれている。

著者は「1907年ハーグのイ・ジュン、1909年ハルビンの安重根(アン・ジュングン)による伊藤処断、
1919年国内での3・1万歳運動、1945年の解放まで韓国独立運動の大きな流れに視線を転じるこ
とになる」と説明した。

国内外のあちこちでふくらんだ独立運動の主要時点の出発点がハーグということだ。ハーグには
現在1993年に設立された社団法人イ・ジュンアカデミーが主軸になって開館したイ・ジュン烈士記
念館が運営されている。著者らは同所を訪れた多くの人々との思い出を伝えた。特に北朝鮮同胞
が訪問した話は目を引く。「自分たちを北朝鮮の家禽業者とためらいなく話す4人の北朝鮮同胞ら
が2007年11月7日、胸ごとに赤い金日成(キム・イルソン)バッジを付けてイ・ジュン烈士記念館
を訪れたのが、非常にうれしかった。」

著者夫妻は南北が替わることなく一つの心で尊敬の心を抱くイ・ジュン烈士から分断の現実にも
依然として残っている韓民族の同質感を読み出す。「彼ら(北朝鮮同胞ら)がイ・ジュン烈士を尊敬
するのはあまりに当然だ」と強調する著者らは自由に北朝鮮同胞らと交流して歴史を書けない現
実的困難を嘆く。
(後略)

イ・ヒョンア記者

ソース:(韓国語) オランダ同胞が聞かせるイ・ジュン烈士の話
http://www.dongponews.net/news/articleView.html?idxno=20374
0058人間七七四年2012/01/24(火) 14:43:32.35ID:fR5ubHZy
比べる時代にもよるけど、戦国後期の武将たちなら世界でも
やりあえると思うけどな
戦国前期は兵農分離が完璧にはされてないから
大軍の長期出兵の例は少ないから比べようがない
ただ、武士の在り方として、十数万の軍を一人の指揮官が自在に操るという
人物が登場してないので、小国や滅亡末期の国相手ならともかく組織運用
に長けた国相手だと難しいかも
ただ、同じ時代で俺の知ってる範囲だけ(←ここ重要)で比べるなら
ヨーロッパも封建から脱し切れてない時期だし、明・朝鮮は国が腐ってたから
戦国後期なら勝てるんじゃない?
インドとかは知らない
長文失礼
0059人間七七四年2012/01/24(火) 21:27:49.66ID:UX78uABR
何を言ってんのかよくわからん
とりあえず朝鮮出兵で首都まで落とされたのは自国の民が尖兵になったからという言い訳がしたいの?
日本に寝返った民衆の子孫が今の半島民なんだが受け入れてやった恩を忘れて随分な事だなw
0060月孔雀2012/01/25(水) 00:49:54.77ID:oRsSQVnx
日韓同盟を提唱する
0061人間七七四年2012/01/25(水) 11:35:43.76ID:dbyau0+t
お断りします
反日国とは付き合いたくありません
国交断絶がお互いの為です 
0062人間七七四年2012/01/25(水) 15:56:25.03ID:REPIzGSg
それは現実的に不可能
アメリカが駐屯してるかぎり
0063人間七七四年2012/03/04(日) 19:26:33.68ID:dXu5j2uL
随分マイナーな中世城郭(家臣の城)の復元模型だ。
沼地に突き出た台地の要害に築かれた土の城だ。
大きさも500o×330oで卓上サイズで手ごろな感じ。
博物館仕様で作らせただけあって見事なできばえだ。
http://saikatsutramway.sakura.ne.jp/saikatsu_tramway/furumaki.html
0064人間七七四年2012/03/04(日) 19:35:07.10ID:hmqP3HWC
スレタイに『韓国』が無ければ名スレだったかも
0065人間七七四年2013/09/19(木) 06:48:00.77ID:lQQhryh2
http://www.google.co.jp/search?q=%8Dc%91%BE%8Eq%88%CA%82%F0%8FH%8E%C2%8B%7B%97l%82%C9

かの国の法則もなんのその、一体何ゆえの暗黒パワー?
皇室に暗い影を落とす「あの人」の存在、そのダークパワーの源を探る。
なお、最近は皇太子一人公務でもダークパワーを発揮してるのが気になるところ。

詳細は、
     _______                     __
    // ̄~`i ゝ                    `l |
    / /        ,______   ,_____    ________  | |  ____ TM
   | |     ___ // ̄ヽヽ // ̄ヽヽ (( ̄))   | | // ̄_>>
   \ヽ、   |l | |    | | | |    | |  ``( (.  .| | | | ~~
      `、二===-'  ` ===' '  ` ===' '  // ̄ヽヽ |__ゝ ヽ二=''
                         ヽヽ___//   日本
         ______________  __
         |皇太子夫妻にまつわる怖い話  .| |検索|←をクリック!!
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
http://www.google.co.jp/search?q=%8Dc%91%BE%8Eq%95v%8D%C8%82%C9%82%DC%82%C2%82%ED%82%E9%95%7C%82%A2%98b
0066人間七七四年2013/09/22(日) 13:00:13.89ID:AnC5gjXE
来年の大河ドラマは軍師黒田官兵衛。
備中高松城の水攻めを羽柴秀吉に献策したのは黒田官兵衛とのこと。
大河ドラマにちなんで備中高松城の水攻め復元模型を製作した。
http://mirai660.net/castle/
0067人間七七四年2016/02/08(月) 18:01:22.33ID:uLAiSZw0
>>31
というかねぇ。
近代化に着手して間もない日本は
もともとロシア帝国と国力差がありすぎたので、
戦争は必死に避けたがっていたでしょうに。

初めから劣勢なのは日本の首脳者は百も承知で、
開戦せざるをえなかったわけなのだから。
そうして陸軍と海軍の活躍、謀略や外交交渉で
勝利を勝ち取った訳。
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