もし戦国時代に生まれていたら
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0001人間七七四年
2008/06/26(木) 12:05:37ID:wxgvvpFJそのぐらいで小田原の陣が起きるから先見の明がある俺はすかさず臣従して本領安堵
辺境の小大名だから秀次事件にも朝鮮出兵にも巻き込まれずにのほほんと豊臣政権を遊泳生き残る
(この辺で正式に志摩守あたりになる)
秀吉死後は勢力拡大と天下に躍り出るために西軍に参加。関ヶ原に布陣したいが辺境なので本国で頑張る
終結後は辺境の小大名だから別にどうでもいいと改易放免大坂の陣まで諸国をうろうろ
冬の陣に復権をもくろみ大阪城に入城。夏の陣は巻きこまれてほろびたくないから近くまで行ってうっとり眺めて帰る
戦乱が終わっちゃたので放浪中に覚えた技術を使って小さい菓子屋を開店(おもな商品はかすていら)
俺は昔猿太閤にもあったことあるし〜と吹聴しながら事情を知らぬ近所のガキにほら吹き爺と親しまれながら余生をすごし
暇にあかせて自分の体験を文章に残す。最晩年に島原の乱が発生
好奇心を抑えきれずに老体を押して見に行く。しかしそれが祟り体を壊し倒れ乱終結数か月後に
「みたいものは全部見た。面白い遊戯だった」と最期の言葉を残し死去
残した記録文は「信憑性はともかく筆者の好悪の情が出すぎで一級資料とは言い難い」と後世評価され大河にも出ず
稀に戦国板にスレが立つもののレス数60前後で落ちる、そんな大名として残るより幸せな人生を歩んでやるぜ
俺はやればできる子だから
0002人間七七四年
2008/06/26(木) 12:54:37ID:1SBYXhlv言っとくが現在の東大生を戦国時代に送ると簡単に潰されるぞ。
戦国時代に現在の゛学力゛は全くの無意味だ。
頭がいい、悪いは関係ない、頭が冴える、きれる奴じゃないと無理。
0003人間七七四年
2008/06/26(木) 13:41:35ID:JyLnIdEo場を読める
流れを読める
家柄のないやつは、それプラス体力と武芸がないと
足がかりになるための侍大将にすらなれない。
>>「とりあえず徒手空拳から頑張って六万石位切り取るだろ。」
簡単に言うなよ、
何人もの大将首を取ってやっと足軽大将。
その後も、戦の先鋒志願して味方の勝利に数度貢献。
これでやっと部下数百の侍大将。
この段階で御館方様に意見が言えるようになる。
その後大武功があって、やっと城代。
意見が採用されて勝ち戦、これで領地付きの城主。
1万石にはまだまだ遠い。がんばれ。
0004人間七七四年
2008/06/26(木) 14:37:28ID:3scJfTp0それに西軍に付いている時点で先見の明もあったのもではない。
0005人間七七四年
2008/06/26(木) 15:05:58ID:87vWeKxz地道に中間からはじめなさい
0006人間七七四年
2008/06/26(木) 18:58:24ID:5QqPU87K0007人間七七四年
2008/06/27(金) 06:02:53ID:TE5BNDAs一万石の重み=1500t
0008人間七七四年
2008/06/27(金) 06:23:16ID:6+XDzc7zだろ?
早雲?(これも怪しいが) 道三(これも怪しい) 秀吉(これは
ガチかも) 山内一豊(微妙) 加藤清正(ガチ) 後ヨロ
0009人間七七四年
2008/06/27(金) 06:30:44ID:TE5BNDAs仙石さんに謝れ
0010人間七七四年
2008/06/27(金) 12:32:31ID:M0DoD7LX斉藤道三→親父との共同作業
羽柴秀吉→家臣で主君に与えられた知行。秀吉が独力で「徒手空拳で切り取った」訳ではない。
山内一豊→同上
加藤清正→同上
0011人間七七四年
2008/06/27(金) 14:09:02ID:DLtVMIZRしかし秀吉が独力でないとすると
松永とか秀吉臣下の氏素性の知れん奴らもみんなだめで結局
戦国期に成り上がった人物は実は一人もおらず
生まれがすべてということにないますね
現代も平等をうたいながら家柄に勝るものなしだからどこの世界にいってもいつの時代も
それが真理なんだろう。己生まれを呪うがいいとね。
0012人間七七四年
2008/06/27(金) 16:02:41ID:BEDLrG9/家柄次第、人望次第じゃ分からん。
例えば旧家の生まれで今でも周辺の家から尊敬されてる家柄だとか、周囲から常に持ち上げられて、若いながらも次期選挙に出馬要請が来てるとかあるんだろ?
または社員百人〜の規模の会社を実家が運営してるとかさ。
六万石とか大名の中でもそこそこの数字挙げるくらいなんだから。
0013人間七七四年
2008/06/27(金) 16:06:43ID:YtCHX8/70014人間七七四年
2008/06/27(金) 19:55:27ID:TE5BNDAs0015人間七七四年
2008/06/27(金) 20:36:29ID:6+XDzc7z忍者カムイ(エタ,非人),山本勘助(元浮浪者)
なら大丈夫かなw
0017人間七七四年
2008/06/28(土) 00:20:26ID:L1qR8WyIしかも1は「切り取る」と明言している以上、誰かに仕えてという意思は感じられないと思うのだがどうだろう。
0018人間七七四年
2008/06/28(土) 11:02:00ID:4DCQbJOMでも切り取るんだから基本自前の力で奪っていかなきゃいけないが
0019人間七七四年
2008/06/28(土) 18:30:15ID:l/gPkkwWなら仕える意味ないだろ
0021人間七七四年
2008/07/10(木) 01:36:56ID:biRqeow9こんなスレ一つやりぬけ無いヤツは、普通に戦国時代に生きても水呑みか農民崩れの浪人もどきが関の山だな。
別に全く徒手空拳からでも絶対無理とは言わないから、その切り取る手法を公開し、皆と叩き叩かれな良スレに育てようって気概は無かったのかと問い詰めたい、小一時間問い詰めたい。
0022人間七七四年
2008/07/10(木) 02:01:28ID:wO+6RNPH>>1
>稀に戦国板にスレが立つもののレス数60前後で落ちる
このままではこのスレが60まで持たなさそうだぜ
0023人間七七四年
2008/07/10(木) 06:31:36ID:Igzo2nLx0024人間七七四年
2008/07/10(木) 08:29:19ID:jWEvUQ+50025人間七七四年
2008/07/22(火) 01:26:37ID:j6grG0fBそして、成り上がれればアナルが弛んでるためにびびっただけで脱糞しても、これは焼きミソであると言い張れるようになれる訳ですね?
0026人間七七四年
2008/07/22(火) 22:48:28ID:bW9AKIDr南蛮人のふりでもして、信長に謁見するか?
0027人間七七四年
2008/07/22(火) 23:07:02ID:RfzozjEt歴史を変える!くらいの意気込みがある奴はいないのか?
0028人間七七四年
2008/07/22(火) 23:16:00ID:bW9AKIDrあ、ごめんタイムスリップスレだと思い込んでた
0029人間七七四年
2008/07/22(火) 23:16:19ID:nvVNlDdj宮本武蔵を越えるのか
0030人間七七四年
2008/07/22(火) 23:25:44ID:Wb+pmJLk0031人間七七四年
2008/07/23(水) 00:14:45ID:ER4Zf1z3もし百姓スタートで「切り取る」となると奥州九州山陽山陰四国畿内関東は恐らく無理
名門崩れの土豪クラス(千石前後)ですら掃いて捨てるほどいる
0032人間七七四年
2008/07/23(水) 00:41:14ID:IIpZgZvE美少女である妹を権力者の奥に提供して昇進の足がかりに・・・
つか下剋上の戦国時代っていっても本当に何のバックボーンもない
百姓や浮浪人から大名になった男っていないよな
秀吉だって最近の研究じゃ水飲みとかじゃなくて下級武士だったってわかったしな
徒手空拳は洋の東西を問わずして無理無理の無理無理カタツムリだ
(例外は本当に田ももたない貧農から公爵総理大臣になった俊輔と足軽からなった狂介
日本史上2000年で2人しかいないのだ)
0033人間七七四年
2008/07/23(水) 04:08:06ID:jkj9bvY5子孫がいつか天下をとるために、稲作や暦、治水技術のどれかでも必死に覚えて王か大王になれれば、下手したら皇族にもなれるかもよ?
鉄の武器持てられれば、身一つでもなんとかなるかもしれん。
0034人間七七四年
2008/07/23(水) 08:06:21ID:zrG3N976子孫がなくなる危険性も伴う
一般人なら一家皆殺しとかされても遠くに親戚まで追っかけられることは
(地域にもよるが)まれだしなんだかんだで遺伝子が残る可能性は高い
0035人間七七四年
2008/07/23(水) 14:58:59ID:6Sp4iF06縄文時代に稲作、暦、治水は何て学校で習うの?
0036人間七七四年
2008/07/23(水) 15:10:33ID:HrQNn04Zで、こういうスレって十中八九、スレ主が
周りの共感を得られずに終わるじゃない。
2チャンの片隅ですらコミュニケーションできない人が
乱世に行ってもやっぱり駄目なんじゃないかな。
逆にこういう挑発的なスレを建てて
反発されつつも巧みにスレを誘導し
良スレに持っていける奴は
どの時代行っても大丈夫だと思う。
0037人間七七四年
2008/07/23(水) 16:45:28ID:jkj9bvY5学校ではなく、例えば弥生期以前に稲作跡が見つかっているんだから、何らかの手段で知ることが出来たはず。
また、暦や治水は鬼道みたいな呪術形態で伝わっていたかもしれないし。
それだけの事が出来るだけの能力があれば、王くらいにはなれたんじゃないかと思う。
縄文期にはまだ王が生まれてなく、弥生期からだったらごめん。
0038人間七七四年
2008/07/23(水) 20:56:24ID:xquKvR050039人間七七四年
2008/07/23(水) 21:11:38ID:iXHaGgE9それで拳王と呼ばれる黒い大きな馬に跨った漢がだな
あとは民明書房に問い合わせてくれ
0040人間七七四年
2008/07/23(水) 23:12:32ID:jkj9bvY5まあ、どっかの勢力の王がが徐々に勢力拡大して幾つかの勢力束ねる大王になって、三皇五帝である天皇、地皇、人皇にも比肩する神性を持つ神の系譜である天下を統べる天皇であるって名乗ったんかもな?
または大陸の勢力が来たとか。
でも、朝鮮からより東南アジアか中国南部の勢力が沖縄辿って来たんじゃないか?と、個人的には思う。
普通に考えて宮崎に天孫降臨するなら、黒潮経由で来たと思われるし、朝鮮からなら対馬海流で九州北部から新潟にかけての地域に上陸すると思う。
0041人間七七四年
2008/12/17(水) 22:08:22ID:j4gURuyG0042人間七七四年
2009/01/09(金) 22:35:38ID:kNfoOIiH0043人間七七四年
2009/01/28(水) 15:09:06ID:Dzv7v0nt0044人間七七四年
2009/02/05(木) 12:04:28ID:qDAiy4Lr0045人間七七四年
2009/02/05(木) 18:53:21ID:VduTNDeV武功よりも語学じゃね?
ポルトガル語かスペイン語が堪能なら身一つでもきっかけさえあれば
通訳として領主の目にとまるかも
武功はそれからだな
0046人間七七四年
2009/02/05(木) 21:39:01ID:+O1FKsqp阿国がやらなかった遊女歌舞伎を必要以上に色気
タップリにしてボロ儲けして、廃れたらバイバイ
して、宇喜多秀家と離れた豪姫(二十代?)をたら
しこんでニャンニャン^^;
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