>>950
ハイハイ、デタラメ乙
関が原の戦いに関する再検討(白峰 旬)9ページ
光成準治氏は「関が原前夜における権力闘争-毛利輝元の行動と思惑-」
において毛利輝元の動向に焦点をあて、毛利輝元が石田三成などの奉行衆と連携して積極的に反徳川闘争の決起を行ったと
指摘している。この光成氏の指摘は、毛利輝元が関が原の戦いに消極的にしか関与していなかった、という従来の見解を批判しており、その点で注目
すべき見解といえよう。
と書いてる。ようは輝元が消極的で家康と戦わなかったのではなく馬鹿すぎるから
総大将になりながら自領拡大にまい進し戦力の集中して敵本軍を潰せば最もローリスクハイリターンな事もわからなかった馬鹿だっただけ。

毛利なしの西軍→寡兵すぎて徳川先鋒隊との戦いにも敗戦し美濃を奪い取られる
徳川先鋒隊に家康本軍が加わった軍勢→毛利勢の大軍なしに持ちこたえられるわけがない
輝元→西軍総大将なので負けた場合の主戦犯。勝った場合最も利益を受けられる
よって東軍を西軍の戦力集中させて壊滅させるのが最もローリスクハイリターンで
毛利がやったみたいな西軍の戦力バラけさせて東軍によって壊滅させられるのが最もハイリスクローリターン
こんな戦力の集中による敵本軍の壊滅なんて戦略の初歩すらわかってないのはお前と輝元みたいな馬鹿だけ