>>189
五郎左よ、この信長の苦しみを解さぬと申すか?
近頃は猿でさえ花粉症に苦しんでおると言うではないか。
しかし花粉ごときでうぬを斬るには惜しい。

では、こうしようぞ。
今後築城の際には、材木は杉と檜のみとする。
これで少しは数も減ろう。

>>191-193
で、あるか。

>>194
慶次よ、女将のささやき戦術は当てにならぬぞ。
まずは別の軍師を探すが良い。

>>195
なぜ謝る? 何が悪いのかこの信長にはわからぬ。
世の中は常に風通しを良くしておかねばならぬ。
気が澱めば苔生し、朽ち果てるのみ。

うぬがここに参ったのも縁あってのこと。
いつでも来るが良かろう。
それだけうぬが惚れておれば、サルも張り合いが出ようものぞ。