>>290
ふむ…そうでありますか……ですが…うむぅ……。
やはり、営みの少なさが原因でしょうな…。
わしも寝所に赴こうとは思うのではありますが、
気が付いたら源助の閨に……。

>>291
うむうむ。
精々わしの邪魔はしてくれるでないぞ。
尾張はまだ、「預け」といてやるでのぅ。
わっはっはっは!

>>292
わっはっはっは!!
わしの太い太い首を、お主の細腕が飛ばすと?
わっはっはっは!!!あまり笑わすでない。
まぁよい、覚悟だけはしておくんじゃな。

>>313
んん?
わしはわしなりにやっているつもりじゃが?
織田が怖いのか?弾正殿らしくない。
織田に、何かを感ずるはわしのみでは無かった訳じゃな……。