>>38
関白様、申し訳ありませぬ。
源助が事で頭が目一杯となり、目に入らなかった次第にて。どうか平に。
お詫びと言ってはなんですが……美小姓を献上つかまつる。
僧位の方、どうか…。

>>85
わっはっはっ。
良き事を申す、さすがは我が最愛の源助じゃ。
どれ、今宵もそなたの堀を掘る…いやいや
埋めるとするかのう。

>>112
う、ううむ……。
そうじゃ!
さすがはわし、良い事を思いついたぞ。
源助を加えた三人で、これでいいであろ?
わっはっはっ! 今から腰が唸るわい。

>>113-125
元気な小僧じゃのう。
じゃが、元気が一番じゃな。
そんなにわしに抱かれたいか?
残念じゃ、今宵は予約が詰まっておる。
次の機会に致せ、わっはっはっ。