【鹿死】歴史群像新書で語る 5【誰手】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0241人間七七四年
2007/11/23(金) 22:54:20ID:oFh3JIbO影武者使って家康の暗殺から逃れ、実は生きていた太閤が軍師如水と関が原合戦に乱入。
東軍を蹴散らし家康を降伏させ陸奥に左遷。(ちなみに政宗は序盤であっさりあぼん
)
その太閤は如水に暗殺され、太閤の遺言で秀頼を上田に連れ去った真田と戦う。
その間に家康が復活して、なんやかんやで大阪城で10冊?分におよび戦い続けるw
家康を討ち取りやっと完結(実は生きていたのだがw)したのだが、なにを狂ったのかまさかの再開。
真田は秀頼を再び連れ去り、大老を辞した佐竹は挙兵。
家康もまた暗躍。
いまのところこんなところかw
ぱらぱら立ち読みしただけなので間違ってるかも。
特に大阪城の戦いはまともに読んでない。如水もいつのまにか消えてたw
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています