☆★〜ここは秀吉の自宅〜☆★

蜂須賀小六 「なんだと貴様はわたしの家来になれと申すか」
木下秀吉  「嫌われ者の野武士で終わるか平家一問に仕えた由緒ある者として世に出るかだ」
蜂須賀小六 「平家一門とは煮ぶ信長のことか」
木下秀吉  「その通りだ信長だ」
蜂須賀小六 「わかった仕えよう」
木下秀吉  「それがよい」
木下ねね  「呆れた男たちよ、早くわらわに魔法をかけてごらんなさい」
木下秀吉  「お苗は平成生まれの歌姫」
蜂須賀小六 「はやりよって がっはっはっは」

〜蜂須賀党が信長側に周りました〜