どの武将の辞世の句が好きですか? 2
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0001人間七七四年
2007/07/01(日) 03:13:58ID:+FhOatHU「今はただ恨みもあらじ諸人の いのちに代はるわが身と思へば」
関連サイト
http://www.m-network.com/sengoku/senjisei.html
前スレ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1161401839/
0002宇喜多直家信者 ◆W.uAGfax.c
2007/07/01(日) 03:34:21ID:tv2mib8o「昔より主を内海の野間なれば報いを待てや羽柴筑前」
0003人間七七四年
2007/07/01(日) 11:04:40ID:UuEeieCY百歩譲っても精々主筋ってとこか
秀吉も苦笑しただろうな
0004人間七七四年
2007/07/02(月) 00:53:12ID:fOiqYQdr0005人間七七四年
2007/07/06(金) 20:45:33ID:xc4ediIV0006人間七七四年
2007/07/06(金) 20:46:14ID:xc4ediIV戦場で書いたりできないよね
0007人間七七四年
2007/07/06(金) 20:50:08ID:ZrOOWhUp0008人間七七四年
2007/07/06(金) 22:00:30ID:pv8Lkd5T「浮世をば今こそ渡れ武士の 名を高松の苔に残して」
0009人間七七四年
2007/07/12(木) 18:02:43ID:ZPIMxRu8四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一盃の酒
酒好きの謙信らしい歌だなぁと思う。カッコイイ。
0010人間七七四年
2007/07/13(金) 19:42:33ID:Ie8Dp13+0011人間七七四年
2007/07/14(土) 01:03:13ID:XO7044Hv0012人間七七四年
2007/07/14(土) 01:07:08ID:mgQDnGt10013人間七七四年
2007/07/24(火) 08:09:29ID:dpk24kKK秀吉と違って生き抜いた感がある
0014人間七七四年
2007/07/28(土) 00:12:24ID:PqLvwcll0015うんこ麻呂
2007/07/28(土) 00:16:27ID:PqLvwcll0016人間七七四年
2007/07/28(土) 00:40:43ID:p2eHHoQo悔しともうら山し共思はねど 我世にかはる世の姿かな
氏真のコレ、句とは裏腹に無念がこれでもかというぐらいにじみ出てるよなぁ
それにしては滅亡後は好きに生きてた気がするけど
0018人間七七四年
2007/08/06(月) 00:21:19ID:27qmfvpD0019人間七七四年
2007/08/08(水) 02:29:02ID:nkxk8UNY0020人間七七四年
2007/08/08(水) 02:32:32ID:nkxk8UNY0021人間七七四年
2007/08/08(水) 02:34:24ID:nkxk8UNY0022人間七七四年
2007/08/21(火) 08:21:44ID:6YofpmJl0023中山幸盛 ◆c1ZKiGzz62
2007/08/21(火) 18:41:38ID:Z4zPcGFk0024人間七七四年
2007/08/21(火) 18:42:34ID:RybPA2BD大内義隆の辞世の句。
0025人間七七四年
2007/08/21(火) 20:22:42ID:RybPA2BDすんません。
0026人間七七四年
2007/08/22(水) 00:57:32ID:1AROTs0y0028人間七七四年
2007/08/22(水) 01:15:21ID:xWz4Oj7x0030人間七七四年
2007/08/22(水) 03:50:55ID:NyDg3LEx0031 |ω・`)
2007/08/22(水) 05:37:40ID:LTHTRbu+0032人間七七四年
2007/08/22(水) 12:22:10ID:Qy8HIM+qこの句は秀吉が信孝の主だと言っているわけではないよ。
0033人間七七四年
2007/08/22(水) 12:27:25ID:Qy8HIM+q0035中山幸盛 ◆c1ZKiGzz62
2007/08/22(水) 19:41:08ID:ud4e7KNS>>19 出でいなば 主なき宿と 成ぬとも 軒端の梅よ 春をわするな 源実朝
>>20 吹くとふく風な恨みそ花の春 もみぢの残る秋あればこそ 北条氏政
>>21 討つ者も討たるる者も土器よ くだけて後はもとの塊 三浦義同
>>23 五月雨は つゆかなみだか 時鳥 わが名をあげよ 雲の上まで 足利義輝
>>26 限りあれば 吹かねど花は 散るものを 心短き 春の山風 蒲生氏卿
詠んだ人の名前を書いていない句を調べてみましたが、27がわかりません
どなたか、教えて下さい
0036人間七七四年
2007/08/23(木) 06:09:31ID:CHCN8nevhttp://rekiaru.onishi-lab.jp/017.html
信孝は秀吉の主筋でいいんじゃない。曲りなりにも主人の息子なんだから。
>>32
よく読みなよ。>3は秀吉が信孝の主なんて言ってないじゃん。(自己レス)
>>34
ああ、後世の作なの。それならおっしゃる通り批判だろうね。
>>35
サンクス!
>>28は黒田長政だった。「あんらくの空」でググったら出てきた。
0037中山幸盛 ◆c1ZKiGzz62
2007/08/23(木) 07:11:39ID:XHyaITW1今さらながら、「27がわかりません」
→「28がわかりません」に訂正
>>36
ありがとうございます
0038人間七七四年
2007/08/25(土) 14:14:16ID:VB0kkX5g深きご恩の 君を思えば
0039人間七七四年
2007/08/27(月) 01:12:59ID:KU/VDPuL0040人間七七四年
2007/08/27(月) 01:43:22ID:L8xJc4Fo時は今 雨が下しる 五月かな です(*^_^*)
0041宇喜多直家信者 ◆W.uAGfax.c
2007/08/27(月) 08:23:19ID:fY9p0G410042人間七七四年
2007/08/27(月) 17:23:32ID:Ql8LlT6J楠木正行ですな
既出だけど、足利義輝と蒲生氏郷の辞世の句。
義輝のものは、将軍の野望と無念が、まさににじみ出ていて、気概を
感じる。氏郷のものは、天命に対する無念がひしひしと伝わってくる。
やはり彼にも天下への野心があったように感じるな
0043人間七七四年
2007/08/27(月) 19:42:52ID:KPFUdZlo氏郷の句は確かに裏に野心も隠れてそうなんだけど、
「吹かねど花は散るものを」
という句が混じってる時点で、結局自分の器の限界も言い表してるように思えてならない。
ちなみにこの句の風はもちろん、自身の病を示している訳だけど。
一方で秀吉を表してるんだろな。
>>35では同じく秀吉を春の風に例えてる人物が居て面白い。
0044人間七七四年
2007/08/30(木) 01:24:45ID:OC2D87Wt「限りある命は病など得ずともいつか散るが、病により天命が
ここで尽きてしまうことも、結局はそれだけの器でしかなかったことか」
という無念とも読めるような。
0045人間七七四年
2007/09/16(日) 14:26:26ID:YDd5HNo8将軍家復興を目論んでいた義輝にとって、
裏切りで命を落としたことは本当にくやしかったと思うよ。
0047人間七七四年
2007/09/16(日) 18:41:17ID:rgeW9BCR0048人間七七四年
2007/09/24(月) 18:46:22ID:2KsWD4WO0049人間七七四年
2007/09/28(金) 00:57:28ID:jUcQWxC9商人の出で茶人の利休がこんな句を詠むのは、天下人気取りの田舎者への皮肉なんだろうか。
0050人間七七四年
2007/11/26(月) 00:09:39ID:qok/eTJl0051人間七七四年
2007/11/26(月) 22:27:11ID:vDLW+kgA0052人間七七四年
2007/12/16(日) 22:13:38ID:m9S8OkI5一期栄華一杯酒」
(わたしが生きてきた四十九年は一睡の夢に過ぎなかった。
この栄華は 一杯のお酒のようなものである)
上杉謙信
0053人間七七四年
2007/12/19(水) 13:47:55ID:E0ZR31B/徳川家康の辞世は異彩を放ってるよな。
嬉やと 再び醒めて 一眠り 浮き世の夢は 暁の空
0054人間七七四年
2007/12/19(水) 14:51:25ID:v9BImvOf辞世ではありませんが、亡くなる前年ということで、有名すぎますがこれもいいですよね。
「九月十三夜」 不識庵 上杉謙信
霜満軍営秋気清 霜は軍営に満ちて秋気清し
数行過雁月三更 数行の過雁 月三更
越山并得能州景 越山并はせ得たり能州の景
遮莫家郷憶遠征 遮莫(さもあらばあれ) 家郷の遠征を憶ふは
>>52
家康の辞世 いいですなあ。
0055人間七七四年
2007/12/23(日) 02:29:59ID:XqXjdXJz林忠崇
0056人間七七四年
2007/12/23(日) 02:55:32ID:5zdi+Hf2辞世の句とは、そして歴史とは時を越えた会話なのだなと思う。
0057人間七七四年
2007/12/23(日) 19:43:35ID:dKLDOv+H伊達政宗
0058人間七七四年
2008/01/03(木) 15:30:46ID:NV7nbCwX思いもよらぬ細やかなお手紙を、また起請文までいただきました。
本当に恥ずかしい次第で、何を言っても愚かなことのように思えます。
さてさて、先日の夜は酒の上に何をしたか、何を言ってしまったか、
大弱りしております。
そこから貴方を疑う気持ちがあったなら、そのことを手紙に書くか、
でなくば伝蔵か横目の者どもから申し伝えて、貴方のことをあきらめもしましょうが、
あなたをあきらめることなどできません。それで、とくに何も申しませんでしたが、
私は酒の上に何を言ったのでしょう。夢にも覚えていないのです。
昔私のところへ出仕されてないとき、貴方にかの者が惚れているとのことを、
ある乞食坊主が落とした文の中に書いてあったのです。
その坊主は行方知れずになってしまったので、とても詮議はなりません。
そんなことはない、と自分に言い聞かせましたが、あまりに貴方のことをよく知っていたので、
どうにも気持ちを抑えきれず、貴方のお心を確かにしたくて確かにしたくて、
酒に酔った勢いで言ってしまったのだと思います。
酒の上とはいえ、私の言ったことをお聞きになって、恨みに思われたのでしょう。
このように仰るのはよほどのことと思います。
承れば、腕を傷つけてこのように血判を押されたとか。なんてことを、と心苦しくてなりません。
私がその場にいたならば、御脇差にすがってでも止めたものを――。
せめて私も指など切るか、そうでなければ股か腕を傷つけるのでなければ、貴方のお心に応えられるものではありません。
0059人間七七四年
2008/01/03(木) 15:31:25ID:NV7nbCwX人は口さがないものですし、行水のときなどに小姓どもにそれをみられて、
「いい年をして似合わぬことを」
と言われましては、子どもにも恥になると思い、気持ちばかり逸って暮らしております。
ご存知のとおり、若い頃は酒の肴にも腕を裂き、股を突き、衆道の証をごく当たり前にしていたものですが、
今は世の笑い事になってはと、差し控えております。
日本の神々に誓って、腕・股を突くことを嫌だと思って差し控えているのではありません。
私の腕や股をご存知でしょう。傷のないところの方が少ないのです。
このように昔は衆道の証をたてるのを誇った私ですが、時代の流れは是非もありません。
これではあまりにあまりに心元なく思われるでしょうから、伝蔵の見ているところで起請文を書き、
血判を押して進上いたします。
どうかこれにてお許しください。今日よりはいままでにもまして心を通わせ、
お情けに預かることができれば、海よりも山よりも忝く思います。
なお、伝蔵にも私の気持ちを伝えるよう、言ってあります。
恐々謹言。
正月9日 政宗(花押)
返す返すも恥ずかしくてなりません。
どうか私の気持ちをわかってくださいますよう――。
解説
「伊達政宗の手紙」で有名になった、政宗の恋文。 伊達政宗文書2865号。
ともかく恋々とした長文に、訳してても 「もう勝手にやってて!」 な気分。
自分の身体を傷つけて気持ちの証をたてる風習が、既に見られるのが面白いですね。
「我ら腕・股を御覧候え。あまり空き間もなき様に、昔はさようの事好き候てつかまつった」との一文が中にありますが、つまり作十郎は、政宗の「腕」や「股」をよく知っているわけです。
無数の傷は政宗がそれだけ恋多き男だったことを物語ります。作十郎は今、確かに政宗の寵を受けていますが、平行して実姉の多田氏が政宗の側室となっています。
上司である小姓頭青木掃部丞もかつて政宗の寵を受けていましたし、それぞれがどんな思いで政宗の傷跡を見ていたか、は想像がとても及びません。
それでもなお、自分の腕を傷つけて自らの証をたてた作十郎なのです
0060人間七七四年
2008/01/22(火) 09:52:42ID:yGdR9lUZ天地の ひらけぬ先きの 我れなれば 生くるにもなし 死するにもなし
0061人間七七四年
2008/02/17(日) 01:39:00ID:APnAe3qk0062人間七七四年
2008/02/17(日) 02:28:12ID:APnAe3qk0063人間七七四年
2008/02/19(火) 19:41:32ID:UeiPxanl0064人間七七四年
2008/02/19(火) 21:42:43ID:Xlu8hjP0春な忘れそでしょ。
禁止を表す命令形「な〜そ」の典型例として、古文の授業で例としてあげられるほどなのに。
0065人間七七四年
2008/02/20(水) 05:41:28ID:u0JChdtw春風に 梅も桜も 散り果てて 名のみ残れる 箕輪の山里
0066人間七七四年
2008/02/21(木) 13:22:54ID:jHRRBfNs0067人間七七四年
2008/02/21(木) 15:51:52ID:hGOEm6KA0068人間七七四年
2008/03/28(金) 12:03:05ID:7foyB5kp0069人間七七四年
2008/03/28(金) 21:14:51ID:Gw+IUry50070人間七七四年
2008/04/02(水) 00:28:16ID:DyZSi4y3今日の強風で桜が散らされているのをみていたら、ふとこれを思い出した。
0071人間七七四年
2008/04/03(木) 01:55:52ID:L+CR6LFb限りあれば吹かねど花は散るものを心みじかき春の山風
俺はこっちが思い浮かんだ。
0072人間七七四年@全板トナメ開催中
2008/06/04(水) 04:25:48ID:ER7pKaJl0073人間七七四年@全板トナメ開催中
2008/06/04(水) 13:07:18ID:/b1Cg7qkあな楽し 恨みは晴るる 身は捨つる って戦国時代じゃ無いぬ
でも同窓会で怨み深い同級生を殺した犯人みたいだな。
0074人間七七四年@全板トナメ開催中
2008/06/04(水) 18:34:56ID:TFb1oHsL浮世の月に かかる雲なし・・・だっけ?
これは切腹でもやることやりおえた感があるな。
それとくらべると氏郷の句は病死でも無念さが
0075人間七七四年@全板トナメ開催中
2008/06/05(木) 00:19:46ID:3CFEA9yl0076人間七七四年@全板トナメ開催中
2008/06/05(木) 00:33:27ID:+X8/Ds9j月清入道(清水宗知)の辞世の句として知られるが、
宗治と親しかった中島元行(母は宗治の叔母、妻は宗治の娘、高松籠城にも加わった)の
残した文章にはこの句が清水宗治、「浮世をば〜」が月清入道の辞世の句として書かれている。
偶然か因縁か、宗治切腹の前々日に本能寺の変を起こした明智光秀の娘
ガラシャの辞世の句>>63と似ている。
0077人間七七四年@全板トナメ開催中
2008/06/05(木) 12:12:46ID:TJ4shIDK鳥啼きて今ぞおもむく死出の山 関ありとてもわれな咎めそ
0078人間七七四年
2008/06/24(火) 20:26:27ID:TXWepcFu0079人間七七四年
2008/06/25(水) 15:54:29ID:aoHYCSAn0080人間七七四年
2008/06/25(水) 21:08:41ID:yEnXIv8r0081人間七七四年
2008/07/13(日) 00:17:49ID:ttA869k5皆共が忠義 戦場が恋しきぞ!いつ゛れも稀な者共ぞ!
0082人間七七四年
2008/07/13(日) 22:04:20ID:D7jBQCfz露と落ち 露と消えにし わが身かな 難波のことも 夢のまた夢
これはマジで神。
0083人間七七四年
2008/07/15(火) 08:27:41ID:Gw5qWHV2型にはまった文章が不器用なりに一生懸命作ったって感じで好感が持てる。
0084人間七七四年
2008/07/16(水) 14:50:03ID:Dzw9HzyQ涙なくしては語れない
0085人間七七四年
2008/08/24(日) 16:22:53ID:EJy4FxMaこれやこの〜いくもかえるもわかれては〜しるもしらぬも〜あふさかのせき〜
0086人間七七四年
2008/09/19(金) 21:27:42ID:now2rgrs0087人間七七四年
2008/09/24(水) 10:28:11ID:7pYBSspu0088平山貴士 ◆fUWY7Y19ZA
2008/10/06(月) 12:26:17ID:v7paiAS70089人間七七四年
2008/10/06(月) 12:56:10ID:uKBhvrK7毛利元就
これも戦国武将らしくないな。むしろ江戸期のインテリ、文人層の辞世の句のようだ。
0090人間七七四年
2008/10/06(月) 19:34:00ID:+P6zsTqV0091平山貴士 ◆fUWY7Y19ZA
2008/10/10(金) 00:32:10ID:FyC66d99高杉晋作
「おもしろき こともなきよを おもしろく」(だっけ?)
0092人間七七四年
2008/12/16(火) 11:30:00ID:NLgQxd5j0093人間七七四年
2008/12/16(火) 11:31:59ID:NLgQxd5jカッコイイ!
0094人間七七四年
2009/01/26(月) 11:19:45ID:cnhsKBtE露と落ち 露と消えにし わが身かな 難波のことも 夢のまた夢
嬉やと 再び醒めて 一眠り 浮き世の夢は 暁の空
無謀とも思える夢を追い求めて叶えた秀吉と、現実の中に夢を見出して叶えた家康
家康の句は秀吉の辞世への返歌じゃないかとすら思える
0096人間七七四年
2009/02/01(日) 21:36:04ID:FAGx535L草枯らす霜また今朝の日に消えて報いの程は終に逃れず
0097人間七七四年
2009/02/01(日) 21:47:18ID:qMn1vi+W多分既出だが、姫の詩とは思えんよな(´・ω・`)
0098人間七七四年
2009/02/06(金) 21:42:28ID:BZfgZeCW屍をば 岩屋の苔に 埋めにてぞ 雲居の空に 名をとどむべき
これが俺は好きだ……
なんつ〜か、潔さを感じる
0099人間七七四年
2009/02/19(木) 16:40:39ID:/AryFGP+0100人間七七四年
2009/02/19(木) 21:41:37ID:Xv9h8weh毛利元就
こっちも辞世の句と言われているが・・
0101人間七七四年
2009/02/25(水) 01:26:35ID:MPqUIekK『名の為に捨てる命は惜しからじ 終に留まらぬ浮世と思えば』
この辞世の返歌が84だったと思ふ。
0102天下人になりそこなった人
2009/03/01(日) 23:36:40ID:xpDROabf(ニコ動)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6290002
(you tube)
http://www.youtube.com/watch?v=YroWZyEozLY
0103age
2009/03/01(日) 23:39:39ID:xpDROabf0104人間七七四年
2009/03/04(水) 18:58:19ID:JxykZQ65ニコ動
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3265037
0105人間七七四年
2009/03/04(水) 20:04:09ID:2TSfJB750106人間七七四年
2009/03/04(水) 20:25:09ID:0yal+klw「二つなき 命も君のためならば 涼しく軽く捨てよもののふ」
という辞世の句がとても好きなのですが、誰のものかどなたか解りませんか? 雰囲気的に幕末な気がしないでもない
0107人間七七四年
2009/03/07(土) 15:33:12ID:UdIsVbQF■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています