【骨折り】中川瀬兵衛清秀【摂津三人衆】
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0001人間七七四年
2007/06/15(金) 00:02:00ID:JwYo+mXJ0002人間七七四年
2007/06/15(金) 00:07:41ID:69+ucIHx↓
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1158038040/
0003宇喜多直家信者
2007/06/15(金) 00:08:39ID:JuiYVIui0004人間七七四年
2007/06/15(金) 00:25:28ID:kVYsoxos0005人間七七四年
2007/06/15(金) 03:11:08ID:v1s20gPW猿めもう天下をとったつもりかっ
0006人間七七四年
2007/06/15(金) 03:14:15ID:qR8k2XbX作中で死ぬシーンがなかったのは残念。
0007人間七七四年
2007/06/17(日) 14:28:06ID:pnDmhXRv0008人間七七四年
2007/06/18(月) 11:50:00ID:Nr8XdI4X0009人間七七四年
2007/06/18(月) 22:41:22ID:wUY3ufNk中川清秀−秀成−久盛−久清 が歴代だわな。
久清の時代に書かれた文書に「先祖書付」がある(「中川家文書」所収)。
当方が読んだのは大阪府の茨木市立中央図書館が所蔵しているヤツね。
久清の曾祖母(=清秀の妻)は「やや」。漢字では「稍」。まぁこれは置いといて。
で、久清の祖母というと、秀成の妻にして久盛の母、
佐久間盛政の娘である「虎姫」(「虎御前」)なのは周知の通り。
じゃあ、久清はそのおばあちゃんの虎姫のことをなんて呼んだかというと、
面白いことに「みー」らしい。
「先祖書付」には、「ばば」(「お婆ちゃん」)「ミい」と明記してあるのだな。
「みーばぁちゃん」と呼んだのだろう……。
虎は虎でも「小虎」(「猫」のこと)かよ! と驚くしかあるまい。
みんなも秀成の奥さんについて話すときは、「みーちゃん」と呼んでみないか?
0010人間七七四年
2007/06/29(金) 01:36:49ID:B3tIEq2X0011人間七七四年
2007/07/21(土) 00:06:23ID:TynDMjRY0012人間七七四年
2007/07/26(木) 22:46:32ID:942LksGgそのとき同じ摂津衆の高山重友はダッシュで逃走。
0013人間七七四年
2007/07/26(木) 22:56:00ID:0hlCI1SK■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています