>>702
色々と教えていただき有難うございます。
張り紙は銘ではなかったのですね。次に帰ったときにでもさらに詳しく見てみようと思います。
迷彩柄の糸も昔からあったんですね!
びっくりしました。
お話から伺うとやはり、江戸時代初期程度の加賀具足と考えるのが妥当なようですね。
とするとけっこう古い貴重なものなんですね。
祖父や父によーっく言い含めておきます!

ちなみにやらしい話ですが価値的にいくらぐらいのものなんですか?
保存状態にもよると思うので、最低最高って感じで幅を持たせて教えていただけましたら結構です。
まあ前述の通り、前立の装飾の角が2本とも折れて雑な修復しかしてないなど、劣化が激しいので保存状態は「悪」と考えていただいた方がいいと思います。。。